阪南大学流通学部住木ゼミナール3回生の学生が、大阪府泉大津市にある1933年創業の和菓子司「ぽんぽんや」と連携した課題解決型学習「日本における和菓子の市場機会の分析を行うと共に、日本において、和菓子をより普及させるための政策について、具体的な提案をする。」に取り組みます。
 和菓子司「ぽんぽんや」の川端祥介さんより、「日本の伝統文化や地域の食文化と共に、長い年月の中で紡がれてきた和菓子を、これからの時代において、どのようにしていったら良いと考えますか。学生の皆さんの新しい発想を期待しています。」というコメントをいただきました。