活動テーマ:兵庫県香美町で開催される姫ボタル瀞川平トレイルランを通じた観光産業の活性化
産学連携先:株式会社むらおか振興公社


 姫ボタル瀞川平トレイルランは、兵庫県香美町にある鉢伏山・瀞川平・兎和野高原を舞台に、最長33キロの野山を駆け走る大会です。今年で第7回をかぞえ、500名を越える参加の中、7月7日に盛大に開催されました。運営は、「姫ボタル瀞川平トレイルラン実行委員会」が担っていますが、阪南大学からは流通学部スポーツマネジメントコース黒部ゼミ・早乙女ゼミが2016年からサポートに加わっており、今回から、加藤ゼミの参加することとなりました。

学生活動状況報告

 わたしたち加藤ゼミは、流通学部スポーツマネジメントコースの黒部ゼミ・早乙女ゼミと共に、2019年7月7日、兵庫県香美町で開催された第7回姫ボタル瀞川平トレイルランを、前日から2日間サポートしてきました。
 黒部ゼミ・早乙女ゼミは4回目の参加となりますが、私達加藤ゼミの参加は今回が初めてということもあり、多少戸惑う部分もありましたが、阪南大学の他ゼミの学生および実行委員会スタッフとコミュニケーションをしっかりと取ることで、スムーズに入ることができました。
 大会当日、私達が担当したのは、「野間峠駅エイドステーション」でした。最初はただ単に、飲み物を提供するだけのこと、と考えていたのですが、それほど簡単ではありませんでした。
 当日は濃霧で気温も低く、その様な状況の中で、ランナーはどのようなエイドサービスを求めるのか?タイムを求めているランナーには、どのポジションでどのようにすれば効率よくサービスすることができるか?大勢が一度に来たときにはどのようにすればいいか?等々、考えながら常に修正が求められました。それは、突き詰めれば、「顧客であるランナーが満足するにはどうするべきか」を考えることでした。もちろん、良いサービスをするには、同じステーションを担当する実行委員会スタッフや地元ボランティアの皆さんとの連携も欠かせませんでした。

 このように、スポーツ大会のエイドステーションという、一見、単調とも思われる活動のなかで、わたしたちは多くのことを学ぶことがでました。非常に有意義な2日間となりました。
 
流通学部2年生 福永 千珠

ゼミ集合写真

参加学生一覧

吉村 尚馬、田中 匠馬、平山 明孝、福永 千珠