神戸学院戦(9月24日)
この試合を落とすと3部降格の危機があり、落とすことが出来ない試合でした。第1クォーターでは、相手のエースを止められず多くの得点を許してしまいましたが、こちらも得点を重ねて、16対21まで詰め寄りました。その後、第2クォーターでは、相手の攻撃や守備に対して対策をたてて、それが見事にはまり、39対38で逆転しました。
第3クォーターでは、相手のエースが攻め方を変えてきて、それに対応しきれず大量得点を許してしまい、55対64と突き放されてしまいました。しかし、第4クォーターで何とか食らいつき72対72と同点にして、オーバータイム(延長)に突入しました。
オーバータイムでは両チームが一歩も譲らず、80対80で勝敗は2度目のオーバータイムに委ねられました。2度目のオーバータイムでは終了間際に1年生の徳永(79番)がフリースローを貰い、決めたら勝ちが確定する大事な場面で2本とも決めて勝利を収めることができました。
非常に均衡した試合を勝ち切ることができ、これで降格の危機もなくなったので、残りの試合も勝ち切って少しでも順位を上げたいです
第3クォーターでは、相手のエースが攻め方を変えてきて、それに対応しきれず大量得点を許してしまい、55対64と突き放されてしまいました。しかし、第4クォーターで何とか食らいつき72対72と同点にして、オーバータイム(延長)に突入しました。
オーバータイムでは両チームが一歩も譲らず、80対80で勝敗は2度目のオーバータイムに委ねられました。2度目のオーバータイムでは終了間際に1年生の徳永(79番)がフリースローを貰い、決めたら勝ちが確定する大事な場面で2本とも決めて勝利を収めることができました。
非常に均衡した試合を勝ち切ることができ、これで降格の危機もなくなったので、残りの試合も勝ち切って少しでも順位を上げたいです
(流通学部3年生、青山 夢唯斗)
※試合中及び集合写真撮影時のみマスクを外しています。