神戸大学戦
関西学生バスケットボール2部リーグ第3節、神戸大学との試合は、前節で芦屋大学に破れて1勝1敗になってしまったため、2部リーグで上位に入り込むには落とせない試合だった。結果は82-50で勝利。
1ピリオドが16-17点でやや劣勢、続く2ピリオドでも接戦となったが、3ピリオドで大奮闘し18点差まで広げ、そのまま点数を離して32点差で2勝目を勝ちとった。
この試合はチーム全体の雰囲気がよく、全員でディフェンスをすることができた。オフェンス面では、3Pシュートは少なかったが、速攻とペイント内でのシュートで点差を突き放し、特に8番の青山が20得点、33番の池尾が19得点を記録して、勝利に貢献した。
今後は、3Pシュートの確率をあげ、外からでも中からでも攻めれるようにチームオフェンスの強化が課題となる。このリーグで上位に入り込むためには、このままの勢いで1戦も落とすことなく日々精進していくことが求められる。
1ピリオドが16-17点でやや劣勢、続く2ピリオドでも接戦となったが、3ピリオドで大奮闘し18点差まで広げ、そのまま点数を離して32点差で2勝目を勝ちとった。
この試合はチーム全体の雰囲気がよく、全員でディフェンスをすることができた。オフェンス面では、3Pシュートは少なかったが、速攻とペイント内でのシュートで点差を突き放し、特に8番の青山が20得点、33番の池尾が19得点を記録して、勝利に貢献した。
今後は、3Pシュートの確率をあげ、外からでも中からでも攻めれるようにチームオフェンスの強化が課題となる。このリーグで上位に入り込むためには、このままの勢いで1戦も落とすことなく日々精進していくことが求められる。
(流通学部3年生、青山 夢唯斗)
※試合中及び集合写真撮影時のみマスクを外しています。