芦屋大学戦
関西学生バスケットボールリーグ戦2戦目で芦屋大学と戦った。相手は阪南大より身長が高い選手が
多く、さらに体が大きい留学生もいたのでそれへの対策をチームで共有して試合に臨んだ。
まずは、リバウンドを取られないようにボックスアウトをするよう意識した。前半は阪南大側のビッグ
マンがリバウンドや留学生を止めるなど良いプレーができた。しかし芦屋大のディフェンスが堅く、
攻められない状況が続き、ミスからのターンオーバーで得点を取られてしまった。それによって、全員の
フラストレーションが溜まっていった。
芦屋大は阪南大のセットオフェンス対策をしていたので、読まれていた場面が多く我々は困惑して
しまった。前半は33-45と8点ビハインドで後半に突入。このままズルズルと負けてしまうと思ったが、
4ピリオドで阪南大はハードワークでディフェンスをしたり、リバウンドを積極的に取りにいく姿勢を
見せた。最終結果は70-88となり、これでリーグ戦の成績は1勝1敗だが、まだまだ焦ることはないから、気持ちを切り替えて次の試合に臨んでいきたい(経営情報学部4年生、溝端 友斗)。
多く、さらに体が大きい留学生もいたのでそれへの対策をチームで共有して試合に臨んだ。
まずは、リバウンドを取られないようにボックスアウトをするよう意識した。前半は阪南大側のビッグ
マンがリバウンドや留学生を止めるなど良いプレーができた。しかし芦屋大のディフェンスが堅く、
攻められない状況が続き、ミスからのターンオーバーで得点を取られてしまった。それによって、全員の
フラストレーションが溜まっていった。
芦屋大は阪南大のセットオフェンス対策をしていたので、読まれていた場面が多く我々は困惑して
しまった。前半は33-45と8点ビハインドで後半に突入。このままズルズルと負けてしまうと思ったが、
4ピリオドで阪南大はハードワークでディフェンスをしたり、リバウンドを積極的に取りにいく姿勢を
見せた。最終結果は70-88となり、これでリーグ戦の成績は1勝1敗だが、まだまだ焦ることはないから、気持ちを切り替えて次の試合に臨んでいきたい(経営情報学部4年生、溝端 友斗)。
※試合中及び集合写真撮影時のみマスクを外しています。