2025年11月2日に阪南大学本キャンパスにて、松原市や近隣の自治体に在住の未就学児や小学生を対象とした「まつばら阪南のびのびあそびサンデー」を開催しました。
本イベントは、子どもたちがのびのびと体を動かすことを目的としており、子ども183名、大人226名の計409名の方にご来場いただきました。今回は初の試みとして阪南大学の大学祭、「緑松祭」と同時開催しました。
グラウンドには思い思いに遊ぶ子どもたちの笑い声があふれ、どの子も夢中になって楽しそうに過ごしていました。学生スタッフも思わず笑顔になるほど、温かな雰囲気に包まれていました。子どもや保護者の皆様からは、「楽しかった」「またやって欲しい」との声を頂き、イベントとしては大成功だったと思います。特に、今回は11名のスタッフだけ400名以上に大きな問題もなく対応できたので、学生1人1人の活躍が際立ちました。
次回は来年春を予定しています。より良いイベントにするため、来場者アンケートを分析し、参加者もスタッフも全員が楽しめるイベント作りをしていきたいと考えています。
(流通学部3年生 浅井 魁斗)
本イベントは、子どもたちがのびのびと体を動かすことを目的としており、子ども183名、大人226名の計409名の方にご来場いただきました。今回は初の試みとして阪南大学の大学祭、「緑松祭」と同時開催しました。
グラウンドには思い思いに遊ぶ子どもたちの笑い声があふれ、どの子も夢中になって楽しそうに過ごしていました。学生スタッフも思わず笑顔になるほど、温かな雰囲気に包まれていました。子どもや保護者の皆様からは、「楽しかった」「またやって欲しい」との声を頂き、イベントとしては大成功だったと思います。特に、今回は11名のスタッフだけ400名以上に大きな問題もなく対応できたので、学生1人1人の活躍が際立ちました。
次回は来年春を予定しています。より良いイベントにするため、来場者アンケートを分析し、参加者もスタッフも全員が楽しめるイベント作りをしていきたいと考えています。
(流通学部3年生 浅井 魁斗)
