私たち阪南大学ダンス部は、7月20日・8月3日・8月10日の3日間、オープンキャンパスでパフォーマンスを披露しました。
各日1日2回、計6回のステージに出演し、多くの高校生や保護者の皆さまの前で踊る機会をいただきました。
今年度は、オープンキャンパスの開幕を飾る「オープニングセレモニー」も任せていただきました。
オープニングセレモニーは、来場者が最初に目にする大学の「顔」となる場であり、ここでの印象がその日の雰囲気をつくる、
とても重要な役割です。
だからこそ、「私たちが大学を代表してその場を担うのか」という責任の大きさを感じ、同時に大学から信頼され、任せてもらえる
存在になれた誇りを強く感じました。
大役を任されたこともあり、開始直後は多くの観客を前に部員一同緊張していましたが、多くの観客の皆さまから温かい拍手や
声援をいただき、その反応に背中を押されました。
次第に緊張よりも楽しさが勝り、心からステージを楽しむことができました。
今回の経験を通じて、ダンスの技術だけでなく、観客に伝える表現力の重要性を改めて学びました。今後はこの学びを活かし、
さらに完成度の高いステージを目指すとともに、大学の魅力を発言できる存在として活動を広げていきたいと思います。
3回 山口夢叶
各日1日2回、計6回のステージに出演し、多くの高校生や保護者の皆さまの前で踊る機会をいただきました。
今年度は、オープンキャンパスの開幕を飾る「オープニングセレモニー」も任せていただきました。
オープニングセレモニーは、来場者が最初に目にする大学の「顔」となる場であり、ここでの印象がその日の雰囲気をつくる、
とても重要な役割です。
だからこそ、「私たちが大学を代表してその場を担うのか」という責任の大きさを感じ、同時に大学から信頼され、任せてもらえる
存在になれた誇りを強く感じました。
大役を任されたこともあり、開始直後は多くの観客を前に部員一同緊張していましたが、多くの観客の皆さまから温かい拍手や
声援をいただき、その反応に背中を押されました。
次第に緊張よりも楽しさが勝り、心からステージを楽しむことができました。
今回の経験を通じて、ダンスの技術だけでなく、観客に伝える表現力の重要性を改めて学びました。今後はこの学びを活かし、
さらに完成度の高いステージを目指すとともに、大学の魅力を発言できる存在として活動を広げていきたいと思います。
3回 山口夢叶
