本学のウエイトトレーニング部所属の流通学部二年生愛甲大介(あいこうだいすけ)が、令和5年9月30日(日)の埼玉県深谷市で開かれたIFBB全日本学生ボディビル連盟主催『第57回全日本学生ボディビル選手権大会(@深谷市民文化会館)』で学生ボディビルの部で8位入賞しました。昨年度の第56回全日本学生選手権大会の時は宇佐美一歩選手と共に出場し、12位入賞だったので今回の8位入賞は表彰台へまた一歩近づくことになりました。
愛甲選手からのコメント
「昨年度の学生ボディビルは12位だったので、今回の8位入賞に関しては満足しています。来年は優勝できるようにもっと精進していきます。」
また、昨年度の仕上がりに比べたら今回の仕上がりは絞りに関しては前大会よりは進化しているなとポージングをしている時に実感できたのでそこは良かったなと思います。今後の課題としては、脚の輪郭と四頭筋の発達と上腕の丸みと背中の広がりを意識して鍛えていきたいと思います。御応援ありがとうございました。
愛甲選手からのコメント
「昨年度の学生ボディビルは12位だったので、今回の8位入賞に関しては満足しています。来年は優勝できるようにもっと精進していきます。」
また、昨年度の仕上がりに比べたら今回の仕上がりは絞りに関しては前大会よりは進化しているなとポージングをしている時に実感できたのでそこは良かったなと思います。今後の課題としては、脚の輪郭と四頭筋の発達と上腕の丸みと背中の広がりを意識して鍛えていきたいと思います。御応援ありがとうございました。