大阪大学戦(9月18日)
1勝3敗でむかえた5戦目、このゲームを落とすとかなり厳しくなる試合でした。相手は大阪大学と去年敗戦したチームでした。第1クォーター、#79徳永によるプレッシャーのあるディフェンスで相手を嫌がらせましたが、なかなかリズムに乗れず14対20でリードを許してしまいました。第2クォーター、#35萩原のサイズを活かしたリバウンドプレーや#1井上、#11藤原の3Pの点数で逆転に成功。チーム的にもリズムが乗ることができ、42対34で前半を終えました。
第3クォーター、相手の3Pが入りディフェンスが守り切れずにいましたが、#6永田を中心に得点を重ね、66対51でこのクォーターを終えました。第4クォーター、チームのリズムは変わることなく、86対70で試合終了。負けられない1戦で勝利を飾ることができました。
負けられない1戦で勝ち切ることができ、試合内容としても阪南大学らしい試合をできたという1戦でした。この試合でリーグの前半戦が終わり、後半戦に向けて修正しないといけない所、対策しないといけない所、これらを練習で1人ずつ確認し合い、後半戦を迎えたいです。
第3クォーター、相手の3Pが入りディフェンスが守り切れずにいましたが、#6永田を中心に得点を重ね、66対51でこのクォーターを終えました。第4クォーター、チームのリズムは変わることなく、86対70で試合終了。負けられない1戦で勝利を飾ることができました。
負けられない1戦で勝ち切ることができ、試合内容としても阪南大学らしい試合をできたという1戦でした。この試合でリーグの前半戦が終わり、後半戦に向けて修正しないといけない所、対策しないといけない所、これらを練習で1人ずつ確認し合い、後半戦を迎えたいです。
(経営情報学部2年生、高橋 唯斗)