<大会の概要>
2月5日に東和薬品RACTABドームにて第51回JAPANインドアオープンアーチェリー大会 兼 第11回WIN CUPインドアアーチェリー大会が開催されました。阪南大学洋弓部からは、3年生1名、2年生3名、1年生2名の洋弓部全員で試合に臨みました。今大会は、小中学生・フレッシュ(競技歴1年未満)・高校・一般・マスターズ各部門に分かれて試合を行います。1年生は、RCフレッシュ(大学)部門に出場し、2年生、3年生はRC総合部門に出場しました。どちらの部門も競技としては18m60射を打ちその合計を競います。残念ながら阪南大学洋弓部からは入賞者は出ませんでした。
<出場者の感想>
今大会は、年齢関係なく小学生から大人まで幅広い年代で試合に出場することができます。また、大阪府だけではなく他県から出場する選手や、五輪代表選手などのトップアスリート選手が出場していたため今までの試合とは違った緊張を感じました。60射を打つ中でトップに立つ選手の射型を見比べ自分には何が足りないかを見つけることができました。見つけた部分を頭に入れながら今後の練習に励みたいと思います。
これからも応援の程、よろしくお願い致します。
2月5日に東和薬品RACTABドームにて第51回JAPANインドアオープンアーチェリー大会 兼 第11回WIN CUPインドアアーチェリー大会が開催されました。阪南大学洋弓部からは、3年生1名、2年生3名、1年生2名の洋弓部全員で試合に臨みました。今大会は、小中学生・フレッシュ(競技歴1年未満)・高校・一般・マスターズ各部門に分かれて試合を行います。1年生は、RCフレッシュ(大学)部門に出場し、2年生、3年生はRC総合部門に出場しました。どちらの部門も競技としては18m60射を打ちその合計を競います。残念ながら阪南大学洋弓部からは入賞者は出ませんでした。
<出場者の感想>
今大会は、年齢関係なく小学生から大人まで幅広い年代で試合に出場することができます。また、大阪府だけではなく他県から出場する選手や、五輪代表選手などのトップアスリート選手が出場していたため今までの試合とは違った緊張を感じました。60射を打つ中でトップに立つ選手の射型を見比べ自分には何が足りないかを見つけることができました。見つけた部分を頭に入れながら今後の練習に励みたいと思います。
これからも応援の程、よろしくお願い致します。