2026/5/2(土) R8春季1部リーグ戦 第5節1戦目 vs.神戸医療未来大学

        
1 2 3 4 5 6 78 9 10

神医大

0 0 0 0 0 0 0 00 4 4
阪南大 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0
※連盟規定により10回タイブレーク
【戦評】
阪南大の先発は、エース・元木亘翔(岐阜第一③)。
この試合は、相手エースとの投手戦になる。
1回表、2四死球でチャンスを作るも後続が打ち取られ無得点に終わる。
3回表、1死から9番・榮太也(興譲館③)が両チーム通じて初安打を放つが無得点に終わる。その後も安打は放つものの無得点が続く。
エース元木は、6回までパーフェクト投球。
7回表、先頭に四球で初めて出塁を許すと、その後初安打も浴びピンチを招くが粘りの投球で無失点に抑える。
7回裏、中村昂太(済美②)が安打を放つと、大倉天快(橿原学院④)が死球、鈴木海都(福知山成美②)が四球を選び1死満塁のチャンスを演出。
ここで代打の切り札、主将・小出勝平(駒大苫小牧④)!
浮いた変化球を真芯で捉えた痛烈な打球は、二塁手の正面。2塁走者が帰塁できず併殺となり、得点を奪えない。
8回裏、1死から榮がこの日3本目の安打を放つと、1番・澤田哉斗(広陵②)も安打で繋ぐ。
ここでリーグ戦初打席となる日浅葵(阪南大学②)が代打で登場。
追い込まれながらも、しぶとく右前に落とし1死満塁のチャンスをこの回も作る!3番、4番に繋ぐが連続三振に終わりこの回も無得点。
9回、両チーム得点が奪えず試合はタイブレークに突入する。
10回表、この回も元木がマウンドへ。
タイブレーク無死1・2塁から、犠打を中村が失策。無死満塁のピンチ。
続く打者は遊撃手正面に飛ぶが、これも榮が失策。先制点を許す。0—1。
さらに、右ゴロの間に走者が生還し失点。0—2。
スクイズを決められ失点。0—3。
ここで、1番に回ると右中間に適時三塁打を浴びだめ押し点を浴び痛恨の4点目が入る。0—4。
10回裏、先頭の榮が敵失の間に出塁し無死満塁のチャンスを作るが、後続を打ち取られ、またも満塁のチャンスを活かせず試合終了。
阪南大は8安打14出塁でチャンスを作るも12残塁であと1本が出なかった。これで、対戦成績を神戸医療未来大学の1勝とし初戦を落とした。

2026/5/3(日) R8春季1部リーグ戦 第5節2戦目 vs.神戸医療未来大学

       
1 2 3 4 5 6 78 9

阪南大

0 0 1 0 0 3 0 00 4
神医大 0 2 0 0 2 1 0 0× 5
【戦評】
1回表、2死から中村昂太(済美②)が安打を放つが無得点に終わる。
1回裏、先発の坂下海月(名張②)が2四球でピンチを招くが、無失点に抑える。
2回裏、先頭に安打を浴びると2死から9番打者にも安打を浴び2死1・3塁から1番打者に右翼線二塁打を浴び2点を失う。0—2。
3回表、今度は阪南大の先頭、荻野倖(大阪学院大学②)が左翼線に二塁打を放つと今期初スタメンの鎰谷典太朗(済美①)か確実に犠打を決め、続く澤田哉斗(広陵②)の左中間二塁打の間に1点を返す。1—2。
5回裏、先発・坂下はこの回も先頭に二塁打を浴びると、次打者にも安打を浴び無死1・3塁のピンチを背負う。
ギアを上げたい坂下だったが、変化球を引っ掛けてしまい暴投となり追加点を許す。1—3。
ここで、変則左腕・大倉晴快(橿原学院④)にスイッチ。
しかし大倉晴快も悪い流れを止められずボークで失点。1—4。点差を3点に広げられ、前半を折り返す。
6回表、反撃したい阪南大は先頭の中村が死球を奪うと、1死から大倉天快(橿原学院④)が安打で続き、さらに榮太也(興譲館③)の打球が敵失を誘い1死満塁の大チャンスを作る!
ここから、相手投手にプレッシャーをかけ続け3つの押し出し四球で同点に追いつく。4—4。
7回表、粘りたい阪南大は抑えの菅将遙(尾道②)をマウンドへ送る。
期待に応えたい菅だったが、先頭に四球を与えると2つの犠打で2死ながら走者3塁のピンチを背負うと、浮いた直球を捉えられ勝ち越し点を献上する。4—5。
次打者に四球を出したところで、投手交代。
今期初登板の岩井悠斗(伊香③)に託す。
岩井は、ここから2回と1/3イニングを完璧に抑え反撃を待つ。
なんとか食らいつきたい阪南打線だったが、好気であと1本が出ず試合終了。
4—5で敗戦し、対戦成績を神戸医療未来大学の2勝とし勝ち点を落とす結果となった。
この試合で、今季のリーグ戦全日程を終え今季も勝率5割の壁を越えることができなかった。
現在順位:4位
【 最終順位 】
        
順位 大学名 試合数 勝ち 負け 勝ち点
1 奈良学園大学 14 10 4 5
2 和歌山大学 14 8 6 3
3 神戸医療未来大学 13 7 6 2
4 阪南大学 12 5 7 2
5 大阪工業大学 13 5 8 2
6 大阪公立大学14 5 9 1