第2回まつばら阪南ミニバスケットボール大会
2025年9月20、21日に本学の体育館で、ゴリラパーク主催のもと、「第2回まつばら阪南ミニバスケットボール大会」を開催しました。
今回は1日目が女子、2日目が男子で開催し、それぞれ8チームのミニバスチームが参加してくれました。
8チームが3試合ずつ行い、順位を決めました。
前回の大会と同様に今回も以下の3か条を選手や指導者、保護者に意識してもらうよう工夫しました。
<まつばら阪南ミニバスケットボール大会 3か条>
・勝つことも大事にしますが、どんな時も自分のベストを尽くすことに専念します。
・対戦相手はもちろん、レフェリーや運営スタッフ、観客などの大会に関わる全ての人を尊重し、常にフェアプレイに徹します。
・仲間と意見を出し合いながら、自分たちで考えて行動します。
この3カ条が浸透してきたのか、前回大会より更に指導者や保護者の方々が子供たちの良かったプレーを褒めている機会が多く、子供たちが楽しそうにのびのびプレーをしている姿が印象的でした。
これからも、勝つことも大事にしつつ、プレーしている子供たちがさらにのびのびとバスケットボールができる環境を作っていきたいと思います。
今回は1日目が女子、2日目が男子で開催し、それぞれ8チームのミニバスチームが参加してくれました。
8チームが3試合ずつ行い、順位を決めました。
前回の大会と同様に今回も以下の3か条を選手や指導者、保護者に意識してもらうよう工夫しました。
<まつばら阪南ミニバスケットボール大会 3か条>
・勝つことも大事にしますが、どんな時も自分のベストを尽くすことに専念します。
・対戦相手はもちろん、レフェリーや運営スタッフ、観客などの大会に関わる全ての人を尊重し、常にフェアプレイに徹します。
・仲間と意見を出し合いながら、自分たちで考えて行動します。
この3カ条が浸透してきたのか、前回大会より更に指導者や保護者の方々が子供たちの良かったプレーを褒めている機会が多く、子供たちが楽しそうにのびのびプレーをしている姿が印象的でした。
これからも、勝つことも大事にしつつ、プレーしている子供たちがさらにのびのびとバスケットボールができる環境を作っていきたいと思います。
(流通学部3年生 原口 真道)
