2025年9月14日に浜寺公園アーチェリー練習場にて、グリーンカップ・アーチェリー大会が開催されました。
グリーンカップは学生の場合、アーチェリーを始めて1年未満の選手が対象で、社会人は始めて2年未満の選手を対象とした大会で、30m72射の合計点で競います。
<結果>
阪南大学からは2年生1名と1年生4名が出場し、川口(経済学部2年)が30mラウンドの部門4位、吉田 耶和良(経済学部1年)が6位となり、入賞することができました。
川口 隼人(4位入賞/21位)
前半271点/後半267点/合計538点
吉田 耶和良(6位入賞/21位)
前半265点/後半267点/合計532点
北林 勇斗(17位/21位)
前半201点/後半201点/合計402点
金城 慶親(18位/21位)
前半176点/後半168点/合計344点
宇野 太翔(19位/21位)
前半205点/後半123点/合計328点
<感想>
今回、初めてアーチェリーの大会(個人戦)に出場しました。
大会前はあまり緊張しないものと思っていましたが、いざ大会が始まると緊張でフォームが崩れてしまいました。
普段の練習ではリラックスした状態で射っていますが、緊張した時は射つ感覚が全く異なりました。
また、1分30秒で3本の矢を射つ必要があり、時間配分に苦労しました。
思うようにいかない場面も多く、焦ってしまうこともありましたが、周りの仲間の応援や、これまでの練習を思い出して最後まで集中することができました。
その結果、入賞できたので本当に嬉しかったです。
この経験を通じて、自分の成長を少し感じることができました。
今後はこの経験を活かして、より安定したフォームを目指し、次の大会ではさらに上位を狙って頑張ろうと思います。
グリーンカップは学生の場合、アーチェリーを始めて1年未満の選手が対象で、社会人は始めて2年未満の選手を対象とした大会で、30m72射の合計点で競います。
<結果>
阪南大学からは2年生1名と1年生4名が出場し、川口(経済学部2年)が30mラウンドの部門4位、吉田 耶和良(経済学部1年)が6位となり、入賞することができました。
川口 隼人(4位入賞/21位)
前半271点/後半267点/合計538点
吉田 耶和良(6位入賞/21位)
前半265点/後半267点/合計532点
北林 勇斗(17位/21位)
前半201点/後半201点/合計402点
金城 慶親(18位/21位)
前半176点/後半168点/合計344点
宇野 太翔(19位/21位)
前半205点/後半123点/合計328点
<感想>
今回、初めてアーチェリーの大会(個人戦)に出場しました。
大会前はあまり緊張しないものと思っていましたが、いざ大会が始まると緊張でフォームが崩れてしまいました。
普段の練習ではリラックスした状態で射っていますが、緊張した時は射つ感覚が全く異なりました。
また、1分30秒で3本の矢を射つ必要があり、時間配分に苦労しました。
思うようにいかない場面も多く、焦ってしまうこともありましたが、周りの仲間の応援や、これまでの練習を思い出して最後まで集中することができました。
その結果、入賞できたので本当に嬉しかったです。
この経験を通じて、自分の成長を少し感じることができました。
今後はこの経験を活かして、より安定したフォームを目指し、次の大会ではさらに上位を狙って頑張ろうと思います。
