2025年度関西学生バスケットボールリーグ戦の1戦目の相手は、昨シーズン2部リーグ3位の大阪教育大との対決でした。
第1クォーター、阪南大学は出だしの流れがすごくよく、#8松本と#13仲宗根の得点で大きくリードし、27対10でこのクォーターを終えました。
2クォーター、相手もかなり実力があるチームであり、開始3分で相手のスリーポイントが連続で入り、10点差まで詰められてしまいました。
しかし、#71平和の得点や、#13仲宗根のスリーポイントなどで得点を続け、39対26で前半を終えました
後半は、どちらも譲らない試合展開にかわり、相手も得点を重ねていきましたが、阪南大学は高さを生かしたプレーで、#34藤上、#35萩原の
リバウンドプレーや、ゴール下でのショットが多くなり、相手を困惑させて点差は変わらず最終クォーターを迎えました。
4クォーター、チームとしての試合への入り方が良く、#6永田のオフェンスリバウンドからの得点で勢いがつき、#1井上のスリーポイントなどで点差を大きく開き、78対53で試合終了。阪南大学が勝利しました。今シーズンのリーグ戦は1部昇格、2部リーグ優勝を目指しているので、
その中での初戦を勝ち切ることができたのはチームでもいいスタートダッシュになったと感じています.
(経営情報学部4年生 高橋 唯斗)
第1クォーター、阪南大学は出だしの流れがすごくよく、#8松本と#13仲宗根の得点で大きくリードし、27対10でこのクォーターを終えました。
2クォーター、相手もかなり実力があるチームであり、開始3分で相手のスリーポイントが連続で入り、10点差まで詰められてしまいました。
しかし、#71平和の得点や、#13仲宗根のスリーポイントなどで得点を続け、39対26で前半を終えました
後半は、どちらも譲らない試合展開にかわり、相手も得点を重ねていきましたが、阪南大学は高さを生かしたプレーで、#34藤上、#35萩原の
リバウンドプレーや、ゴール下でのショットが多くなり、相手を困惑させて点差は変わらず最終クォーターを迎えました。
4クォーター、チームとしての試合への入り方が良く、#6永田のオフェンスリバウンドからの得点で勢いがつき、#1井上のスリーポイントなどで点差を大きく開き、78対53で試合終了。阪南大学が勝利しました。今シーズンのリーグ戦は1部昇格、2部リーグ優勝を目指しているので、
その中での初戦を勝ち切ることができたのはチームでもいいスタートダッシュになったと感じています.
(経営情報学部4年生 高橋 唯斗)