2022年9月18日富山県で2年ぶりの開催であるArtist Movement in TOYAMAに参加しました。私がダンス部に入ってはじめて外部での発表は楽しみである反面、阪南大学ダンス部を代表し出場するという緊張感もありました。
この本番を迎えるまで、コーチ、顧問の先生と良い作品にしようとたくさんのアドバイスをもらい試行錯誤しました。創作コンクールに出場する作品を創り出す上で、どのように作品へのこだわりを強め、自分達のチームにしか出せない味を出すのかということが難題でした。本番が近くなるまで顧問の先生と振り付けの修正を行いました。そして迎えた本番、気持ちよく踊ることは出来たものの、結果はついて来ませんでした。改めて、入賞チームとの作品に込める思いの違いを感じました。これからの課題として、私たちは作品を創るときに何を感じ、何を見てほしいかということを十分に考える必要があると考えました。
課題を発見できたと言う面では、創作コンクールに出場することで全国の様々なダンサーの動きを肌で感じることができたので非常に良い経験でした。このような機会をいただき感謝しています。作品に対して的確な助言を与えて下さった顧問の先生、コーチ、応援してくれた方々にこの場をお借りしてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。これからダンスを続けていく際、沢山の方々に支えられて続けられているということを実感し、感謝の気持ちを忘れずに日々、精一杯頑張ろうと思いました。
この本番を迎えるまで、コーチ、顧問の先生と良い作品にしようとたくさんのアドバイスをもらい試行錯誤しました。創作コンクールに出場する作品を創り出す上で、どのように作品へのこだわりを強め、自分達のチームにしか出せない味を出すのかということが難題でした。本番が近くなるまで顧問の先生と振り付けの修正を行いました。そして迎えた本番、気持ちよく踊ることは出来たものの、結果はついて来ませんでした。改めて、入賞チームとの作品に込める思いの違いを感じました。これからの課題として、私たちは作品を創るときに何を感じ、何を見てほしいかということを十分に考える必要があると考えました。
課題を発見できたと言う面では、創作コンクールに出場することで全国の様々なダンサーの動きを肌で感じることができたので非常に良い経験でした。このような機会をいただき感謝しています。作品に対して的確な助言を与えて下さった顧問の先生、コーチ、応援してくれた方々にこの場をお借りしてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。これからダンスを続けていく際、沢山の方々に支えられて続けられているということを実感し、感謝の気持ちを忘れずに日々、精一杯頑張ろうと思いました。
2年 辻杏爾