7月3日、昨年度に引き続き、関西外語専門学校のサマーコースで学んでいるインドネシアの中高生のみなさんと阪南大学生との交流会を実施しました。
はじめはお互い少し緊張した様子も見られましたが、自己紹介やゲームを通じて次第に打ち解け、会話も自然と弾むようになりました。イベントは終始和やかな雰囲気で進み、大いに盛り上がりました。
今年度は、司会進行を本校の学生が担当し、日本語と英語を織り交ぜながら交流会が進行していきました。学生たちは言語や文化の違いを超えて交流を楽しんでおり、国際理解を深める貴重な機会となりました。
短い時間ではありましたが、参加者一人ひとりが充実した時間を過ごし、交流会は笑顔のうちに幕を閉じました。
はじめはお互い少し緊張した様子も見られましたが、自己紹介やゲームを通じて次第に打ち解け、会話も自然と弾むようになりました。イベントは終始和やかな雰囲気で進み、大いに盛り上がりました。
今年度は、司会進行を本校の学生が担当し、日本語と英語を織り交ぜながら交流会が進行していきました。学生たちは言語や文化の違いを超えて交流を楽しんでおり、国際理解を深める貴重な機会となりました。
短い時間ではありましたが、参加者一人ひとりが充実した時間を過ごし、交流会は笑顔のうちに幕を閉じました。
流通学部 流通学科 3年 田中晃誠さん
私は約3ヶ月前から英語の勉強を始めました。いろんな国の人と話し、その人たちの考え方や価値観に触れてみたいと思ったのがきっかけです。インドネシアとの交流イベントがあると聞き、英語はまだ得意ではありませんでしたが、自分を成長させるチャンスだと思い、思い切って参加しました。
阪南大学には多くの留学生や海外の先生がいるので、原稿の添削や発音練習を手伝ってもらい、当日は自信を持って発表することができました。その後のゲームでは、インドネシアの学生たちがとても明るく、積極的に参加してくれて、日本に強い関心を持っていることも感じました。
このような機会を与えてくれた方々に感謝すると同時に、将来は自分自身がこうした場をつくれるようになりたいと思いました。
阪南大学には多くの留学生や海外の先生がいるので、原稿の添削や発音練習を手伝ってもらい、当日は自信を持って発表することができました。その後のゲームでは、インドネシアの学生たちがとても明るく、積極的に参加してくれて、日本に強い関心を持っていることも感じました。
このような機会を与えてくれた方々に感謝すると同時に、将来は自分自身がこうした場をつくれるようになりたいと思いました。
国際学部 国際コミュニケーション学科 2年 濱本 百香さん
インドネシアの学生との交流を通じて、言語や文化の違いを越えて気持ちを通わせる経験ができました。短い時間でしたがお茶会やゲームなどで仲良くなれました。異文化理解の重要性を実感し、自分の視野が広がるきっかけになりました。
総合情報学部 総合情報学科 1年 PEACOCK MATTHEWEDWARD
今回の参加してくれたインドネシア交流会を通して、プレゼンテーション力やコミュニケーション力を高めながら、阪南大学についてもより深く知ることができました。また、仲間との絆も深まり、とても良い経験になりました。以前通っていた日本語学校のお手伝いができ、懐かしい顔にも会えて嬉しかったです。