西本ゼミ3回生 保田朝斗

  2023年12月、大阪府豊中市にある「ももの木訪問看護リハビリステーション」にフィールドワークの一環として訪問させていただきました。西本ゼミでは「少子高齢化」をテーマとして、近年の若者の減少や高齢化が進む日本の現状、高齢者の医療対応を調べ、高齢者の最期を病院看取りから在宅看取りへと流動していかなくてはならない現状を学んでいます。
 今回、在宅看取りを積極的に行っている「ももの木訪問看護リハビリステーション」の皆さまに、お忙しい中、時間をとっていただき、実際に医療、介護の現場で働いている方のお声を取材させていただきました。
 約1時間にわたり話し合いの場を設けていただきました。その間にいくつか質問をさせていただき一番印象に残ったことは、在宅看取りに関してどう思かという質問に対して、 今後も積極的に関わりたいとおっしゃっていたことです。「これからの時代、人材育成のためにスタッフに多くの経験を積ませる。それがこの業界における社会貢献につながる。」とのお話を伺いました。医療、介護の業界で、とても熱心に向き合っていらっしゃる施設でお話を伺えて、私たちも、社会に出たら、こういうふうに仕事に向き合えるようになりたいと思いました。「ももの木訪問看護リハビリステーション」の皆さま、どうもありがとうございました。