経営情報学部 経営情報学科

新着情報

学部からのお知らせ
2017.1.17
松原市 × 経営情報学部田上ゼミ 官学連携プロジェクト 松原テラス(輝)開所式プロジェクションマッピングショー開催!
2016.11.9
経営情報学部田上ゼミ プロジェクションマッピング・プロジェクト完遂!
2016.8.5
半年かけた「ひらパーフィールドワーク」の発表大会開催【大学入門ゼミ】
2016.7.20
ソフトウェアシンポジウム2016でフォーラム講演(花川教授)

→ 一覧を見る

経営情報学部 経営情報学科 教員研究室トピックス
2017.2.21
【北川 悦司】北川ゼミ生が「平成28年度 学生ビジネスプランコンテスト」にてアイディア賞を受賞しました
2017.1.30
【花川 典子】ソフトウェア科学会主催のrePiT2017で貢献賞受賞
2017.1.30
【花川 典子】キャンパスベンチャーグランプリで奨励賞を受賞
2017.1.23
【御園 謙吉】連載講座「インターネットと経営」強いチームは儲(もう)かるチーム? 〜Jリーグのデータ分析〜
2017.1.17
【李 炳夏】【趣味経vol.10】ホット&クールvs. 効率性&効果性 (Hot & Cool vs. Efficiency & Effectiveness)
2017.1.6
【濱 道生】村田智穂女流二段来学(基礎数学特別講義)
2016.12.26
【田上 博司】経営情報学部田上ゼミ プロジェクションマッピング・プロジェクト第2章スタート!
2016.12.26
【伊田 昌弘】2016年度国際インターンシップ(オーストラリアクラス)報告会を実施しました
2016.12.26
【山内 孝幸】【連載講座】日本の2大テーマパークのマーケティング戦略 その4
2016.12.26
【李 炳夏】【趣味経vol.9】 インタープレイと、クリエイティブ・コミュニケーション

→ 一覧を見る

経営情報学部 オリジナルサイトもあります

学部長挨拶

経営と情報は皆さんが思うよりずっと深い関係にある

田上博司 経営情報学部長

 阪南大学経営情報学部は大阪府下唯一の「経営情報学部」です。多くの大学が経営学部を設置している中,我々がなぜ経営情報学にこだわるのか,まずその理由からお話ししたいと思います。
 最も身近な例で説明しましょう。みなさんはコンビニのポイントカードをもっていませんか?コンビニで買い物をするとポイントがたまるという,あのカードです。ところでそのカード,コンビニ以外でもポイントがたまったり使えたりしますよね。レンタルビデオ店やファミレス,さらにはネットショップの支払いなど,本来お金の支払いが必要な場面でポイントによる支払いが可能だったりします。つまり,そのポイントカードのシステムに参加している企業の間では,それはまさに「貨幣や紙幣ではないお金」として通用しているわけです。そしてそのポイントの実体はというと,「誰がいくら持っている」という情報に過ぎないのです。これを管理しているのはサーバコンピュータとネットワークシステムです。
 この事実一つをとっても,今日のビジネスがどれだけ深く情報と結びついているかおわかりでしょう。もちろんそれだけではありません。皆さんが普通に使っているスマートフォン,これもビジネス要素と情報システムのかたまりです。ゲームのアイテムの課金,皆さんは一体何にお金を払っているんでしょう?「勇者の剣」なんて本当には存在しませんよね。これはプログラムによって作り出された一種の情報が,ビジネスの商材となっている例なんです。そのほかにも,ネットショップやオークション,株式の取引,会社の財務会計や在庫・販売管理から電話の自動応答等々,経営が情報と結びついている分野は数えだしたらきりがありません。というより,現在では情報の結びつかないビジネスを探す方が難しいのかもしれません。
 もうおわかりですね。現在では情報の知識・技能をもたない経営者やビジネスマンは,「次の一手」を考えることが非常に困難なのです。そしてこれが,我々が経営情報学にこだわる最大の理由です。

阪南大学経営情報学部は理論と実践のバランスを大事にします

 何かをしようとするとき,その物事に対する理屈の理解つまり理論と,それをどうやって行えばいいか,すなわち実践の知識はともに不可欠なものです。たとえば,アメリカで作られたジーンズを日本で売って儲けたいと思っても,実際にどのように仕入れ,どのようにして売ればよいのかという実践的知識がなければ売れないでしょうし,たとえ売ることができたとしても,生産コストや貿易の基本的な理屈を知らなければ損をするかもしれませんね。
 このふたつをバランスよく学んで,実際に役に立つ能力を身につける,これが我々の考える「実学」です。
理論は大学の講義で学びますが,実践力は通常の講義だけでは身につけることが困難です。そこで,実際に企業を経営されている経営者を招いての経営実践講座や,ときには大学を飛び出してフィールドワークを行い,経験的知識を修得することで,その力を養います。そこで得たもの,経験したことを,講義で学ぶ理論と照らし合わせることによって,さらに能力を深めます。

阪南大学経営情報学部は皆さんのあらゆる可能性をバックアップします

 本学部卒業生の進路を詳しく見ると,商社・金融・製造・販売といった経済・経営系の学部が得意とする業種や,情報系学部が得意とするIT系企業にまじって,社会保険労務士,TVディレクター,大学教員,イラストレーターなど,「えっ?」と思うような分野へ進んだ先輩がいることが分かると思います。これはなぜだと思いますか?
 皆さんは様々な可能性をもっています。大学の学部選びは重要ですが,それでもそれは皆さんが持つ可能性の一つに過ぎません。一方,本学部で学ぶ経営と情報の知識や技能は,どのような分野であろうとビジネスが絡む限り,必ず必要とされるものです。これらを学んだ結果,選ぶ進路は必ずしも一般的なビジネスだとは限りません。阪南大学経営情報学部は皆さんひとりひとりの可能性,ひとりひとりが進みたい道を最大限バックアップしたいと思います。
  • 資料請求
  • お問い合わせ
  • 交通アクセス