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学生生活のルールと心得

学生生活のルールと心得

 本学学生の皆さんは、本学を取り巻く地域社会の一員であり、「阪南大学の学生」であるという自覚を持って、責任ある行動をとることが求められています。
 以下の「阪南大学学生行動憲章」を遵守し、マナーを守り、他人に迷惑がかからないよう、日頃から注意して行動しましょう。
 また、世の中には様々な悪徳商法が横行し、危険薬物へと誘う罠や盗難、ストーカー等の被害も増え続けています。言葉巧みに甘い誘惑を受ける場合もありますので、言動にはくれぐれも注意して、そのような被害を受けないようにしてください。 

阪南大学学生行動憲章

私は、阪南大学生であることに誇りと自覚と責任を持ち、また良識ある一市民として、社会の規範に従い、次のとおり行動します。
1. 授業中の私語・携帯電話等の使用による授業妨害を行いません。
2. 学内外を問わず、ゴミの投げ捨てをしません。
3. 喫煙するときは、非喫煙者の健康を損なわないよう、定められた喫煙ルールを守ります。
4. 大学内外で大声で叫んだり話したり、グループで騒ぐ、といった生活ルールを犯す行動は取りません。
5. ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を利用した、インターネット上の無責任な投稿は行いません。
6. 自転車・自動車等の運転に注意し、迷惑駐車を避け、交通規則を守って、歩行者や近隣住民の方々の安全を守ります。
7. 相手がどのような団体か明確でない場合は、勧誘には十分注意し、被害者にならないようにします。反対に目先の利益に飛びついて、自分自身が加害者にならないようにします。
8. はしかやインフルエンザ等感染症について、十分注意を払い、自分自身の健康管理に努めると同時に、万が一感染した場合は、他人に感染させないよう、万全の対策を講じます。
9. 携帯電話番号やメールアドレス等個人情報は、第三者に安易に公開しません。
10. セクシュアル・ハラスメントやパワー・ハラスメント等の人権侵害を起こさないよう、自分自身の行動・言動には十分注意します。
11. 大麻等の不正薬物には、たとえどんなに親しい友人からすすめられても、絶対に手をだしません。

地域社会の一員としてのマナー

 本学は住宅地の中に立地していますので、皆さんの通学路は、地域の人たちの生活圏の中にあります。その自覚をもって阪南大学生として恥ずかしくないマナーを身につけてください。
 特に本学は自動車や自動二輪車(50cc以下の原動機付自転車を除く)での通学は禁止していますが、それらを使って通学した人が近隣に違法駐車を行い、大変迷惑をかけています。
 また、自転車・原動機付自転車(50cc以下)でのスピードの出しすぎ、無灯火自転車、道路幅いっぱいに広がっての走行や歩行、タバコやゴミのポイ捨てなどの苦情も来ています。住民の方々に迷惑かけることなく、地域社会の一員としての自覚を持って行動してください。

歩きスマホ・自転車走行スマホに注意

〜危険です!歩きスマホ・自転車走行スマホ〜
 スマートフォンや携帯電話の画面を見つめながらの歩行・自転車走行は大変危険です。
 街には、車や自転車が走っています。
 階段や駅のホームもあります。
 また、急ぎ足の人、お年寄りの人やベビーカーを押す人など、すれ違う人も沢山います。
 特に昨今、スマホゲームがブームとなり、全国各地で様々な事故やトラブルが続出しています。
 自分自身だけでなく、周囲の方も巻き込む重大な事故につながることもありますので、「歩き・走行スマホ」は絶対にやめましょう。

キャンパスの美化

 キャンパス内の環境整備、維持には学生の皆さんの協力が必要です。一人ひとりがキャンパスを美しく保つよう心がけてください。
 教室やベンチ等への空き缶、ゴミの放置は、後で利用する人が不快に感じ、大変迷惑します。ゴミは、学内備え付けのゴミ箱に捨ててください。
 なお、本学ではキャンパス内および大学周辺での美化活動(クリーンキャンペーン)を実施しています。学生の皆さんにもボランティアとしての参加を呼びかけています。詳しくは学生課窓口へお問い合わせください。

大学内の喫煙について

 本学では、喫煙者と非喫煙者、両者が気持ち良いキャンパスライフを過ごせるよう『完全分煙』を徹底しています。
 学内は、喫煙コーナーを除いて禁煙です。歩行喫煙・喫煙コーナー以外の場所での喫煙は厳禁です。喫煙する学生は、マナーを守って他の人の迷惑にならないように心がけましょう。
※満20歳未満の者の喫煙は法律(未成年者喫煙禁止法)により禁止されています。

自転車・原動機付自転車通学を行う際の注意

 自転車や原動機付自転車で通学する際は、必ず指定された駐輪場に停めてください。勿論、駐車の際は必ず施錠してください。駐輪場内での盗難や事故、車両への損傷については大学側は一切責任を負いませんので、事件や事故に巻き込まれないよう、しっかりと管理してください。
 なお、本学では、自動車・自動二輪車での通学を一切禁止しています。しかしながら、近隣住民の方から無断駐車の苦情が多く寄せられています。悪質な無断駐車は懲戒処分に該当しますので、絶対に行わないようにしてください。

飲酒についての注意

 クラブやゼミのコンパで「イッキ飲み」や過度の飲酒が原因で急性アルコール中毒になる学生がいます。学生生活においては、新入生歓迎コンパ、追いだしコンパ等飲酒の機会が多く、最悪の場合、急性アルコール中毒で死亡する場合があることを覚えていてください。
 また、学内での飲酒は禁止しています。なお、20歳未満の飲酒は法律により禁止されています。この法律を守らなかった場合は、学則及び学生懲戒規程に基づき厳しく処分します。
 ☆急性アルコール中毒を防止するために…
  ●酒をイッキ飲みしない。させない。
  ●酒を飲むときは、食べ物をとりながら、ゆっくり飲む。
  ●体調が悪いとき、薬を服用しているときは、酒を飲まない。
  ●飲めない人には絶対に無理な酒をすすめない。
 ☆それでも、誰かが酔いつぶれたら…
  酔いつぶれた人を一人にせず、介抱すること。
  様子がおかしいと思ったら、すぐに救急車を呼びましょう。

薬物乱用への注意

〜「ドラッグ(薬物)は関係ないよ」と思っていませんか?〜
 今、乱用されているドラッグ(薬物)は、シンナーや覚せい剤だけでなく、大麻、MDMA(錠剤型合成麻薬)、危険ドラッグなどがあり、青少年に広がっています「一度くらい大丈夫」という思いこみや、「興味本位」でインターネットや街角で購入し、検挙された人や、薬物依存症に陥り一生治療を続けなければならない人がたくさんいます。また、薬物は偽名や俗称(エス・スピード、ハッパ、チョコ、エクスタシー、バツなど)で売られているため、危険ドラッグであることを知らずに乱用してしまう人もいます。
 薬物を勧める者は、あなたの警戒心を解くために、「安全な使い方があるよ」「いつでもやめられるよ」「痩せるよ」「すっきりするよ」「みんなやってるよ」などの甘い言葉で誘います。誘われてもキッパリ断りましょう。
 危険ドラッグはあなたの心と体を壊すとともに、場合によっては犯罪につながることもあります。その苦しみは、まわりの人をも巻き込んでしまいます。あなた自身の心と体のために、あなたのことを大切に思う人のために、危険ドラッグの本当の恐さを知り、決して手を出さないでください。
 薬物を使用した場合は、いかなる理由があっても、学則及び学生懲戒規程に基づき、厳しい処分となりますので、絶対に薬物は使用しないでください。

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