本学サッカー部は、第98回関西学生サッカーリーグ1部で準優勝し、全国大会出場が決定しました。これを受け、2020年12月25日(金)、理事長から表彰状が贈られました。
表彰には、サッカー部から須佐徹太郎監督(流通学部教授)、主将の真瀬拓海さん(流通学部4年)が出席されました。
主将の真瀬拓海さんは、ベガルタ仙台に内定しており、今季よりJリーグ特別指定選手としてJ1の舞台で活躍しておられます。大学サッカーシーズン中は、主将として関西サッカーリーグ準優勝に多大なる貢献をされました。
表彰後の懇談では、須佐監督より今季リーグでの戦いや、コロナ禍でのクラブ活動の苦労が語られ、神澤理事長ならびに堀理事、大島理事から労いの言葉がかけられ、リーグ準優勝の功績が称えられました。
また、1月より開始される全国大会(atarimaeni cup)に向けての抱負が須佐監督からあり、神澤理事長からは励ましの言葉が贈られました。
表彰には、サッカー部から須佐徹太郎監督(流通学部教授)、主将の真瀬拓海さん(流通学部4年)が出席されました。
主将の真瀬拓海さんは、ベガルタ仙台に内定しており、今季よりJリーグ特別指定選手としてJ1の舞台で活躍しておられます。大学サッカーシーズン中は、主将として関西サッカーリーグ準優勝に多大なる貢献をされました。
表彰後の懇談では、須佐監督より今季リーグでの戦いや、コロナ禍でのクラブ活動の苦労が語られ、神澤理事長ならびに堀理事、大島理事から労いの言葉がかけられ、リーグ準優勝の功績が称えられました。
また、1月より開始される全国大会(atarimaeni cup)に向けての抱負が須佐監督からあり、神澤理事長からは励ましの言葉が贈られました。