2024年1月17日(水)、経済学部の三木ゼミ2年生は、あべのハルカスキャンパスにて社会連携事業「タクシーが足りない! その影響分析と解決策立案」プロジェクトの最終報告会を実施しました。報告会には連携先である株式会社交通論壇社の小北隆弘様、及び梅田交通グループ代表の古知愛一郎様にご参加いただき、ご講評いただきました。また古知代表からはグローバル社会における日本の位置づけについて、及び日本のライドシェアの状況についてのお話を中心にご講話をいただきました。