【学生報告】Liberty Sports バレーボール大会

 2014年7月13日にLiberty Sportsプロジェクトの第3弾として本学のGYCホールでバレーボール大会を開催しました。本レポートでは、このイベントに参加した学生から当日の様子を報告してもらいます(担当教員:早乙女 誉)。

大谷 茉由(流通学部3回生)

 2014年7月13日(日)に阪南大学生、松原市民を対象としたバレーボール大会を阪南大学本キャンパスGYCホールで開催しました。このイベントは阪南大学の学生や教職員、松原市民を対象に様々なスポーツイベントを企画するLiberty Sports プロジェクトとして行われました。

 このイベントは阪南大学生と松原市民の交流を深めることを目的としたため、学内だけではなく学外からも参加チームを募りました。その結果、学内から5チーム、学外から1チームが集まり、総勢約50名で半日かけてバレーボールを楽しみました。今回は、小中学生や大学生、小中学生の保護者の方が参加したため、様々な年齢層の方に楽しんでもらえるようなルールを考えました。

1. 1試合10分×2(コートチェンジ有り)
2. ローテーション(セッター固定有り)
3. コート内に必ず女子2人入れる
4. デュース有り
5. 決勝25点マッチ

 参加者が会場に集まる前までは、参加希望を出してくださったチーム単位で試合を行うことにしていましたが、参加者が集まってウォーミングアップが始まった頃には、参加者の競技レベルにばらつきがあることに気づきました。そこで、運営スタッフで相談して、チーム間の競技レベルに差が出ないように、参加者の許可を得たうえで、メンバーをミックスして新たなチームを作ることにしました。その結果、ほとんどの試合が接戦となって大会自体が盛り上がり、さらには参加者同士の交流を深めることにつながりました。

 大会の序盤は、1試合20分で試合を進めていましたが、予想以上に点数が入ってしまい、試合の後半には点差が開いてダラダラした展開になってしまいました。このままではいけないと思い、急きょ25点マッチに変更し、緊張感があって締りのある試合展開を作り出すことができました。最終試合にはバレー経験者で2チームつくってもらい、レベルの高い試合を見せてもらいました。観戦する側に回った皆さんにも、迫力あるプレーを間近で見てもらうことができて会場全体が盛り上がりました。主催者側の私たちも試合に参加することでバレーボールの楽しさを肌で感じることができました。私たちが試合に出ている間の運営には他チームの方々が審判なども手伝ってくださり、大会を予定していた時間内に終わらせることができました。
 参加してくれた学生にイベント全体の評価を聞いてみると10点満点中5点という厳しい評価を頂きましたが、私たちもその評価に納得しました。今回、初めてバレーボール大会を運営しましたが、思っていたように大会を進行させることができませんでした。特に、チームやルールなどの変更点が多かったため、参加者を混乱させてしまったことが大きな反省点です。しかし、その一方で、多くの参加者から「楽しかった」という声を頂いたので、是非、第2回バレーボール大会を開催したいと考えています。次回は、この反省を踏まえて改善し、もっとたくさんの方に楽しんでもらえるイベントを開催します。