2017年度:国際観光学部和泉研究室研究活動報告「大阪府岬町における観光地域づくり研究」

2018.1.10

前のページに戻る

国際観光学部 国際観光学科 和泉 大樹

2017年度:国際観光学部和泉研究室研究活動報告「大阪府岬町における観光地域づくり研究」

 国際観光学部和泉研究室は「地域・観光の創造(地域資源や人的ネットワークなどを活用しながら、地域づくりや観光振興のための新たなデザインプランを思考・提案し、地域の方々と共創的に実践する)」を研究テーマとしています。和泉研究室は、平成28年度より、大阪府岬町をフィールドの1つに研究活動を展開しています。この取り組みは、岬町役場・岬町観光協会との連携事業で、2年目である平成29年度については、1年目に提案させていただいた観光地域づくりデザインをベースとしてアクションにつなげていく実践の年です。地域の方々とのディスカッションの機会を増加させながら、「観光」を共通項とする新たなつながりの形成を目指し、観光地域づくりのきっかけとなるムーブメントを創発させたいと考えています。
 現在、3回ゼミ生(17名)を「道の駅グループ」・「PR動画グループ」・「カフェマップグループ」・「つつじ祭りグループ(航路グループ)」の4つのグループに分けて活動を展開しています。
 
 平成30年(2018)1月7日(日)、大阪府岬町に所在する道の駅みさき「夢灯台」において実施されたイベント「親子もちつき体験」に3回ゼミ生がスタッフとして参加しました。このイベントは、岬町産の赤色の古代米を使用したもので、そのPRも兼ねたものでした。
 ゼミ生は、もちを臼・杵でつく作業や丸める作業など、初めて体験する作業に少し戸惑っていましたが、徐々に慣れていき、最終的にはスピーディーにこなしていました。
 当日は海からの風が少し肌寒かったですが、多くの参加者で賑わいました。
 「道の駅グループ」は「ものづくりができる道の駅みさき「夢灯台」」というコンセプトを提案・実践しています。道の駅みさき「夢灯台」が、岬町の魅力の1つとなり、来訪者のインセンティブの1つとなるよう、今後も活動を継続させていきたいと考えています。

  • 資料請求
  • お問い合わせ
  • 交通アクセス