2015年度海外インターンシップ オーストラリアクラス 成果報告会

 去る10月22日(木)、スチューデントコモンズにおいて、2015年度海外インターンシップ オーストラリアクラス の成果報告会が開催されました。
 海外インターンシップ オーストラリアクラスでは、今年から3つの新しいことを実施しました。

①従来の5週間コースから1週間延長して6週間のコースに!!
これは、毎年、「もう少し滞在できたら、もっと英語のコミュニケーションや仕事が覚えられたのに・・・」とか「もっとオーストラリアを満喫したい!」という学生の意見を取り入れ、さらに充実の6週間コース(英語学校2週間+インターンシップ4週間)としたものです。

②オーストラリアでの英語準備に関して、親身になって指導してくれる先生として、カレン先生を招聘したこと。
カレン先生は、オーストラリア生まれ、オーストラリア育ちの日系ハーフであり、現在大阪在住で日豪の文化と生活の違いを熟知している素晴らしい先生で、枚方市とクイーンズランド州の親善大使をしておられます。学生たちから寄せられる質問や疑問に、いつも優しく、笑顔で応えており、学生からの信頼は抜群でした。

③成果報告会で、初の英語によるプレゼンテーションに挑戦!!
今年の参加学生と相談しながら、まず日本語でのプレゼンテーションを行い、次いで同じ内容を英語でも行うという試みでした。最初は、たどたどしい英語でも、国境を越えたコミュニケーションやビジネスをするためには英語が欠かせません。「Let’s
Try!」 をモットーとしました。

 また、前年までと同じ点、オーストラリアクラスの特徴は、以下の4点です。

①英語圏では比較的治安が良く、気候も温暖、しかも多民族が移住している世界でおそらく一番カルチャーの変化に富んだ国(Multi-cultural country)であるオーストラリアのシドニーで実施

②誰ひとりとして同じインターンシップ先に行かない!行かせない!といういわば「苛酷な状況の中」で自分を磨き、自身で成長を掴み取る方針。

③オーストラリアでのホームステイを経験し、ホストファミリーと共に海外での日常生活を実際に体験する。

④休日の日には、同じ阪南大学生と一緒に思いっきりオーストラリアをエンジョイする!
以上の方針で臨みました。
 報告会では、イングリッシュスペースの先生方、国際観光学部の大谷新太郎先生(海外インターンシップ韓国クラス担当)、経済学部の植村吉輝先生、そして本学学生の皆さんがお越しになり、プレゼンテーションの後、質問を日本語そして英語で行っていただき、とても刺激のあるものとなりました。
今年は、以下の5名の学生が以下のインターンシップに行きました。

氏  名 インターンシップ先 職   種
山田 貴弘 St Paul’s Catholic College 日本語教師アシスタント
大野 彩香 Cheers 現地情報誌作成会社
高山 千穂 San Churro カフェ
南 智香子 Sydney Secondary College Blackwattle Bay Campus 日本語教師アシスタント
吉岡 倭加 DOGUE ドックグルーミングサロン、ドックグッツショップ、ドックデイケアサービス)
なお、参加学生の生の声を写真と共に、追って配信する予定です。