国際コミュニケーション学部 校外学習「ワン・ワールド・フェスティバル」

2月4日(土)、国際コミュニケーション学部が行う体験学習の一環として、ワン・ワールド・フェスティバルを見学に行きました。

2016体験学習 テーマ:世界を変えるのは君だ。みんなでOne Worldを作ろう。

多くの人々がより良い世界を作ろうと努力しています。
ワン・ワールド・フェスティバルは国際協力機関が集まってその活動を紹介する関西最大のお祭りです。

ワン・ワールド・フェスティバルで、学生はNPOS、NGO、ボランティアにかかわる講演を聞いたり、団体職員と話すことができました。また、世界各国の伝統的な踊りや演奏、衣装などを見ることも出来ました。
代表的な活動紹介ブース
外務省 国際機関人事センター
(独)国際協力機構 関西国際センター
国連WFP
国連UNHCR協会
JEMUN(日本英語模擬国連)
在大阪インドネシア共和国総領事館
(一財)日本国際飢餓対策機構
その他多数
  • 「ボビーと学ぶアフリカin大阪」というタイトルで講演したボビー オロゴン。

  • インドやインドネシアの伝統舞踊

教員のコメント

Students interested in international communication, human rights, the environment, refugees, world peace, poverty, many types of volunteer work, and NPOs and NGOs can learn a lot at the One World Festival. The event, which takes place once a year in Osaka, gives participants a chance to talk with people from local governments, government agencies, international organizations, companies, and individuals involved in working toward making the world a better place. This year we could meet people from JICA, listen to lectures, and talk with people from government agencies. Sharing ideas and learning new things is the first step to making changes in the world and making it truly One World.
Mark Sheehan
国際コミュニケーション学部

ワン・ワールド・フェスティバル クイズ:

シーハン先生が来ている民族衣装はどこの国のものでしょうか?
ヒントは、「K」から始まります。