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入試情報

令和8(2026)年度「総合型選抜入試WEBサイト」

総合型選抜入試に出願を希望する受験生は「応募シートの提出」が必須です。
以下の志望する学部・学科の【注意事項等】の内容を必ず確認し、願書の取得を希望する方は「応募シート」をダウンロードし、必要事項を記入の上、提出(郵送)してください。

Point!

自身の強みにあわせて選べる2種類の選考方法!!
  総合型選抜入試では受験生の強みを最大限活かせるように選考方法が2種類あり、自身の能力や個性などを十分に発揮できます!
また、志望する学部・学科の理解度や適合性を重視するため、オープンキャンパスへの積極的な参加をお薦めします!
志望する学部・学科の特徴を理解することで、大学での学びや将来の夢・ビジョンをより明確にすることができます!

選抜方針

  •  総合型選抜入試では、学力試験だけでは見出すことのできない能力・個性・適性・意欲・目的意識・将来性等を調査書等の提出書類と面接・プレゼンテーション等によって多面的・総合的に評価・選抜する。総合型選抜入試は、志望する学部・学科の求める人物像との適合性、自らを成長させ続ける意欲、高校生活で得た経験や経験に基づいた将来の夢やビジョン等について大学が一人一人の学生と十分な時間をかけて対話し、評価・選抜する。

出願から選考までの流れ
応募シート受付締切日
  令和7(2025)年9月26日(金)〔締切日消印有効〕
【持参受付】9月26日(金) 17:00まで
出願期間
 令和7(2025)年9月16日(火)〜10月7日(火)〔締切日消印有効〕
【持参受付】10月8日(水) 17:00まで
試験日
 令和7(2025)年10月18日(土)
合否発表日
 令和7(2025)年11月1日(土)
入学手続締切日
【1次】《入学金》令和7(2025)年12月19日(金)
【2次】《学費等・インターネット入学手続》令和8(2026)年1月16日(金)

応募シートについて

総合型選抜入試に出願を希望する受験生は「応募シートの提出」が必須です。
以下の「応募シート」をダウンロードし、必要事項を記入の上、阪南大学入試広報課宛に郵送してください。提出された「応募シート」の内容を確認した後、8月上旬から願書を随時郵送します。
※「応募シートの提出」は出願ではありません。また、入学検定料等の費用は不要です。

【注意事項】

■記入は手書き(黒字ボールペン)のみとします。
■記載された住所宛に願書を郵送するため、誤りがないか十分に確認し、丁寧に記入してください。
■複数の学部・学科に応募する場合はそれぞれの学部・学科に対して「応募シート」の提出が必要です。(出願は1学科のみ可能)
■応募シートの【応募および出願に関する注意事項】を必ず確認してください。
■応募シートの受付(郵送締切)は9月26日(金)<締切日消印有効>までです。持参受付は9月26日(金)17:00までです。
 ※締切日を過ぎてからの受付は原則認められません。
■応募シートの郵送は市販の封筒に入れてください。

応募シート提出先(送付先)

  〒580-8502
  大阪府松原市天美東5-4-33
  阪南大学 入試広報課 総合型選抜入試 応募・受付係 宛

選考にあたっての注意事項等

 以下の「入試ガイド(抜粋)」および「注意事項等」を確認してください。

【注意事項等】国際学部 国際コミュニケーション学科

■課題探究(プレゼン)型
試験当日は指定されたテーマについて、5分~7分程度のプレゼンを実施します。

プレゼン終了後に「学修計画書(事前提出書類)」および「プレゼン」をもとに個人面接および質疑応答を行います。
試験時間は「プレゼン」と「個人面接」をあわせて20分程度です。
※学修計画書のコピーやプレゼンを行う上で必要となる資料を持参しても構いません。

また、プレゼンの実施方法は試験室内で行えるものであれば自由です。配付資料がある場合は資料を2 部持参してください。
なお、パソコン等の機器利用については以下をご確認ください。

本学設置の機器(パソコン)を使用する場合
 プレゼン用データをUSBメモリ(Type-A)に入れて持参してください。
 ※「Windows11・PowerPoint2021」で操作できるファイル形式に限ります。

ご自身の機器(パソコン等)を使用する場合
 本学のプロジェクターと持参機器を接続する端子は「HDMIケーブル」です。
 持参機器にHDMIケーブルの差込口が無い場合は、変換アダプター等をご自身で準備してください。
 また、本学のネットワーク(Wi-Fi等)環境は利用できないため、オフライン環境で操作できる機器およびソフトをご準備ください。
 ※パソコン等の仕様について、ご相談がある場合は事前に「阪南大学入試広報課」までご連絡ください。

事前提出書類(学修計画書)をパソコン等で作成する場合について
 A4縦サイズの横書きとし、所定用紙と同じ項目で作成し、文末に文字数を記入してください。

■課題探究(レポート)型
指定されたテーマについて、1,500字程度で課題レポートを作成してください。(本学所定用紙)
試験当日は「学修計画書(事前提出書類)」および「課題レポート(事前提出書類)」をもとに個人面接および質疑応答を行います。
試験時間は15分程度です。
※学修計画書のコピーや課題レポートのコピーを持参しても構いません。

事前提出書類(課題レポート・学修計画書)をパソコン等で作成する場合について
 A4縦サイズの横書きとし、所定用紙と同じ項目で作成し、文末に文字数を記入してください。

国際学部 国際観光学科

  以下の「入試ガイド(抜粋)」および「注意事項等」を確認してください。

【注意事項等】国際学部 国際観光学科

■課題探究(プレゼン)型
試験当日は指定されたテーマについて、5分~7分程度のプレゼンを実施します。

プレゼン終了後に「学修計画書(事前提出書類)」および「プレゼン」をもとに個人面接および質疑応答を行います。
試験時間は「プレゼン」と「個人面接」をあわせて20分程度です。
※学修計画書のコピーやプレゼンを行う上で必要となる資料を持参しても構いません。

また、プレゼンの実施方法は試験室内で行えるものであれば自由です。配付資料がある場合は資料を2 部持参してください。
なお、パソコン等の機器利用については以下をご確認ください。

本学設置の機器(パソコン)を使用する場合
 プレゼン用データをUSBメモリ(Type-A)に入れて持参してください。
 ※「Windows11・PowerPoint2021」で操作できるファイル形式に限ります。

ご自身の機器(パソコン等)を使用する場合
 本学のプロジェクターと持参機器を接続する端子は「HDMIケーブル」です。
 持参機器にHDMIケーブルの差込口が無い場合は、変換アダプター等をご自身で準備してください。
 また、本学のネットワーク(Wi-Fi等)環境は利用できないため、オフライン環境で操作できる機器およびソフトをご準備ください。
 ※パソコン等の仕様について、ご相談がある場合は事前に「阪南大学入試広報課」までご連絡ください。

事前提出書類(学修計画書)をパソコン等で作成する場合について
 A4縦サイズの横書きとし、所定用紙と同じ項目で作成し、文末に文字数を記入してください。

 ■課題探究(レポート)型
指定されたテーマを選択し、1,500字程度の課題レポートを作成してください。(本学所定用紙)
試験当日は「学修計画書(事前提出書類)」および「課題レポート(事前提出書類)」をもとに個人面接および質疑応答を行います。
試験時間は15分程度です。
※学修計画書のコピーや課題レポートのコピーを持参しても構いません。

事前提出書類(課題レポート・学修計画書)をパソコン等で作成する場合について
 A4縦サイズの横書きとし、所定用紙と同じ項目で作成し、文末に文字数を記入してください。

経済学部 経済学科

   以下の「入試ガイド(抜粋)」および「注意事項等」を確認してください。

【注意事項等】経済学部 経済学科

■課題探究(プレゼン)型
課題探究(プレゼン)型の選考方法について
・試験当日は、選択したテーマについてプレゼンを実施してもらいます。
・プレゼンの時間は7分以内です。(発表途中でも7分で終了となります。また5分以内で終了した場合、評価が減点されます。)
プレゼンについては単に資料を読み上げるのではなく、自分の言葉で説明できるように準備してきてください。
試験監督者用にプレゼン資料のコピーを必ず2部持参し、試験当日に試験監督に提出してください。(※)
(※)個人情報等の記載があるため、その資料のコピーを提出したくない箇所やページがある場合は、当該箇所を黒塗り等で隠すか、当該ページを抜いた資料のコピーを提出してください。
・プレゼン終了後にプレゼンに関する質疑応答、その後に「学修計画書」に基づく個人面接を行います。
・個人面接では、大学生活および将来のキャリア形成などについていくつかの質問をします。
・試験時間は全体で20分程度です。


 (1)プレゼンと質疑応答
 ・プレゼンは以下の順番で発表してください。
  1) 選択した地域の簡単な紹介と特徴について
  2) 選択した「テーマ」に関するその地域の現状について
  3) 地域の現状から見えてくる課題について
  4) 課題を解決していくために必要だと思うことについて

 ・プレゼンの実施方法は、下記のいずれか1つ選び発表してください。
  ① Microsoft PowerPoint等のプレゼン用ソフトウェア(※)
  ② フリップボード
   (※)パソコン等の機器利用については以下をご確認ください。

本学設置の機器(パソコン)を使用する場合
   プレゼン用データをUSBメモリ(Type-A)に入れて持参してください。
   ※「Windows11・PowerPoint2021」で操作できるファイル形式に限ります。

  ●ご自身の機器(パソコン等)を使用する場合
   本学のプロジェクターと持参機器を接続する端子は「HDMIケーブル」です。
   持参機器にHDMIケーブルの差込口が無い場合は、変換アダプター等をご自身で準備してください。
   また、本学のネットワーク(Wi-Fi等)環境は利用できないため、オフライン環境で操作できる機器およびソフトをご準備ください。
   ※パソコン等の仕様について、ご相談がある場合は事前に「阪南大学入試広報課」までご連絡ください。

 (2)「学修計画書」に基づく個人面接
 ・出願時に提出された「学修計画書」に関する個人面接を行います。
 ・個人面接の時間は5分程度です。
 ◎学修計画書をパソコン等で作成する場合について
  A4縦サイズの横書きとし、所定用紙と同じ項目で作成し、文末に文字数を記入してください。


 プレゼンテーマに取り組むにあたって(アドバイスと留意点)

アドバイス
 ・各テーマのもとで具体的にどのような問題を取り上げるかについては下記を参考にしてください。
<参考:具体的なテーマ設定例>
 a.「人口問題」…地域の少子化、高齢化の進行で発生する問題とまちづくりのあり方など
 b.「観光振興」…地域の歴史・文化資産を活かした観光振興、祭り・イベントのあり方など
 c.「産業振興」…地場産業や商店街の衰退による問題とその振興に向けた対策など
 d.「環境問題」…地域におけるゴミや騒音などの環境問題への対応や脱炭素に向けた取組みなど
 e.「防災対応」…地域の防災力を高める防災訓練や防災計画、情報伝達のあり方など
 ・資料作成には調査が必要です。調査方法は自由ですが、地域の自治体ホームページや文献、資料などを参考に調査したり、地域の見学やアンケート調査・インタビューなどで公開された情報では得られない内容を加える方法もあります。
 ※アンケート調査、インタビュー等を実施する場合は学外活動になるため、マナーを守り安全に実施するようにしてください。
 
留意点
 ・高等学校で取り組んだ探究学習の結果をベースとして使用することもできます。その際には探究学習の成果であることを明示してください。
 ・公表されている情報(文献、資料、統計データ等)を使用し、資料作成する場合、「出所」を示してください。
 ・アンケート調査、インタビュー等を実施した結果を使用し、資料作成する場合、「実施日、場所、方法、対象者や回答者(数)」を示してください。
 ・統計などの数値を使用する場合、数値の「出所」や何年(何年何月)の数値なのか示してください。
 ・写真を使用する場合も、「出所」を示してください。また自分で撮影した写真の場合は撮影した日時を示してください(Google画像検索等は検索結果であり出所そのものではありません)。

<出所等の記入例>
 【本の場合】 著者名『書名』発行所、発行年 (例)大越康夫『アメリカ最高連邦裁判所』東信社、2002
 【新聞記事の場合】 「記事タイトル」『新聞名』発行年月日 (例)「進む円安 貿易への影響は」『日本経済新聞』2015年9月1日
 【統計データの場合】 調査実施者「調査名」調査年 (例)大阪府松原市の人口117,641(総務省統計局「国勢調査」2020)
 【ホームページの場合】サイト名「ホームページ名」URL (例)松原市HP「公共の賃貸住宅」https://www.city.matsubara.lg.jp/docs/page4056.html
 【インタビュー調査の場合】インタビュー対象者名(取材日) (例)松原市産業支援課へのインタビュー(取材日:202469日)
 【写真の場合】上記の記入例に倣うこと
 【写真を自分で撮影した場合】筆者撮影(撮影日2025年6月20日)


課題探究(プレゼン)型の選考における評価のポイント 
 ・プレゼン資料全体の表現力、発声や姿勢など発表時の態度、プレゼンテーマに対する理解力、調査方法・結果の妥当性、考察結果の説得力、質疑応答への対応等について評価を行います。
 ・プレゼンにおいて、公表されている資料や統計データ等を高度に処理・活用し、それらを踏まえた考察を行った場合、より評価が高くなります。同様に、積極的に観察・見学やアンケート調査、インタビュー等を実施し、その成果を盛り込んだ場合、より評価が高くなります。
 

課題探究(プレゼン)型に関する相談等について
 ・プレゼンに関する相談やテーマ選びのアドバイス等については、オープンキャンパスにご参加いただければ、その場で教員が直接相談に応じます。電話やメールでの相談は受け付けておりません。

 ■課題探究(レポート)型

課題探究(レポート)型の選考方法について
 ・出願書類提出時に、「課題レポート」を指定の用紙で作成し、提出してもらいます。
 ※「課題レポート用紙」は、入学願書に同封されます。 
 ※「課題レポート」は「課題レポートテーマ」として挙げられている2つの課題(①・②)のいずれかを選択してください。
 ※「課題レポートテーマ」は入学試験要項ならびに入試ガイドの経済学部経済学科の「課題探究レポート型 【課題レポートテーマ】」に掲載されています。
 ・試験当日は、提出された「課題レポート」に関する口頭試問と「学修計画書」に基づく個人面接を行います。
 ・試験時間は、全体で20分程度です。
 
 
(1)口頭試問
 ・口頭試問では、選択してもらった「課題レポートテーマ」の内容の理解度を確認するために、面接担当教員が質問し、それに対する自分の解答を口頭で何も見ずに答えてもらいます(出願時に提出してもらった答案や、持参した資料などは見ることができません)。
 ・「課題レポート」の内容について、自分の言葉で説明できるよう準備してきてください。
 ・口頭試問の時間は15分程度です。
 
 
(2)「学修計画書」に基づく個人面接
 ・出願時に提出された「学修計画書」に関する個人面接を行います。
 ・個人面接の時間は5分程度です。
 
◎学修計画書をパソコン等で作成する場合について
  A4縦サイズの横書きとし、所定用紙と同じ項目で作成し、文末に文字数を記入してください。
 
課題探究(レポート)型の課題に取り組むにあたって(アドバイス)
 ・課題レポートテーマ①については、選択した経済問題の内容を十分理解し、関心が向けられる要点を押さえ、当事者意識を持ち、その問題への自分の考えをまとめてください。
 ・課題レポートテーマ②については、高等学校用の『公共』や『政治・経済』の教科書を参照して、需要曲線や供給曲線の読み方やこれらの移動(シフト)、および市場均衡の意味などをよく調べて課題に答えるレポートを作成してください。
 
課題探究(レポート)型に関する相談等について
 ・レポートに関する相談や課題(①・②)のアドバイス等については、オープンキャンパスにご参加いただければ、その場で教員が質問にお答えします(問題の解答や、解答方法についてはお答えしません)。電話やメールでの相談は受け付けておりません。
 

経営学部 経営学科

    以下の「入試ガイド(抜粋)」および「注意事項等」を確認してください。

【注意事項等】経営学部 経営学科

 ■課題探究(プレゼン)型
試験当日は指定されたテーマについて、8分程度のプレゼンを実施します。

プレゼン終了後に「学修計画書(事前提出書類)」および「プレゼンテーション」、「学習・調査記録」をもとに個人面接および質疑応答を行います。
試験時間は「プレゼン」と「個人面接」をあわせて20分程度です。
※学修計画書のコピーやプレゼンを行う上で必要となる資料を持参しても構いません。

また、プレゼンの実施方法は試験室内で行えるものであれば自由です。配付資料がある場合は資料を2 部ご持参ください。
なお、パソコン等の機器利用については以下をご確認ください。

本学設置の機器(パソコン)を使用する場合
 プレゼン用データをUSBメモリ(Type-A)に入れて持参してください。
 ※「Windows11・PowerPoint2021」で操作できるファイル形式に限ります。

ご自身の機器(パソコン等)を使用する場合
 本学のプロジェクターと持参機器を接続する端子は「HDMIケーブル」です。
 持参機器にHDMIケーブルの差込口が無い場合は、変換アダプター等をご自身で準備してください。
 また、本学のネットワーク(Wi-Fi等)環境は利用できないため、オフライン環境で操作できる機器およびソフトをご準備ください。
 ※パソコン等の仕様について、ご相談がある場合は事前に「阪南大学入試広報課」までご連絡ください。

◎学習・調査記録について
 「学習・調査記録」は出願後の学習も記録するため、継続して記録を付けてください。
 そのため、「学習・調査記録」は原本とコピーまたはコピーを試験当日に試験室にて2部提出してください。この「学習・調査記録」も採点対象となります。

事前提出書類(学修計画書)をパソコン等で作成する場合について
 A4縦サイズの横書きとし、所定用紙と同じ項目で作成し、文末に文字数を記入してください。

  ■課題探究(レポート)型
指定されたテーマについて、800字~1,000字程度で課題レポートを作成してください。(本学所定用紙)
試験当日は「学修計画書(事前提出書類)」および「課題レポート(事前提出書類)」、「学習・調査記録」をもとに個人面接および質疑応答を行います。
試験時間は15分程度です。
※学修計画書のコピーや課題レポートのコピーを持参しても構いません。

◎学習・調査記録について
 「学習・調査記録」は出願後の学習も記録するため、継続して記録を付けてください。
 そのため、「学習・調査記録」は原本とコピーまたはコピーを試験当日に試験室にて2部提出してください。この「学習・調査記録」も採点対象となります。
 
事前提出書類(課題レポート・学修計画書)をパソコン等で作成する場合について
 A4縦サイズの横書きとし、所定用紙と同じ項目で作成し、文末に文字数を記入してください。

総合情報学部 総合情報学科

     以下の「入試ガイド(抜粋)」および「注意事項等」を確認してください。

【注意事項等】総合情報学部 総合情報学科

 ■課題探究(プレゼン)型
試験当日は指定されたテーマについて、8分~12分程度のプレゼンを実施します。

プレゼン終了後に「学修計画書(事前提出書類)」および「プレゼン」をもとに個人面接および質疑応答を行います。
試験時間は「プレゼン」と「個人面接」をあわせて20分程度です。
※学修計画書のコピーやプレゼンを行う上で必要となる資料を持参しても構いません。

また、プレゼンの実施方法は試験室内で行えるものであれば自由です。配付資料がある場合は資料を2 部ご持参ください。
なお、パソコン等の機器利用については以下をご確認ください。

本学設置の機器(パソコン)を使用する場合
 プレゼン用データをUSBメモリ(Type-A)に入れて持参してください。
 ※「Windows11・PowerPoint2021」で操作できるファイル形式に限ります。

ご自身の機器(パソコン等)を使用する場合
 本学のプロジェクターと持参機器を接続する端子は「HDMIケーブル」です。
 持参機器にHDMIケーブルの差込口が無い場合は、変換アダプター等をご自身で準備してください。
 また、本学のネットワーク(Wi-Fi等)環境は利用できないため、オフライン環境で操作できる機器およびソフトをご準備ください。
 ※パソコン等の仕様について、ご相談がある場合は事前に「阪南大学入試広報課」までご連絡ください。

◎事前提出書類(学修計画書)をパソコン等で作成する場合について
 A4縦サイズの横書きとし、所定用紙と同じ項目で作成し、文末に文字数を記入してください。

  ■課題探究(レポート)型
指定されたテーマについて、800字~1,200字の課題レポートを作成してください。(本学所定用紙)
試験当日は「学修計画書(事前提出書類)」および「課題レポート(事前提出書類)」をもとに個人面接および質疑応答を行います。
※課題レポートの概要に関する要約資料(フリップやポスター等)を持参しても構いません。
試験時間は15分程度です。
※学修計画書のコピーや課題レポートのコピーを持参しても構いません。

事前提出書類(課題レポート・学修計画書)をパソコン等で作成する場合について
 A4縦サイズの横書きとし、所定用紙と同じ項目で作成し、文末に文字数を記入してください。

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