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理事長からご挨拶

社会の発展に貢献できる学園として

学校法人阪南大学理事長 河本 伸二郎阪南大学は昭和40年に商学部開設以来、激変する社会情勢の中で社会からの要請に応え流通学部、経済学部、経営情報学部、国際コミュニケーション学部、国際観光学部を、さらに大学院に企業情報研究科(修士課程)を設置し、5学部5学科と大学院を擁し、大阪市内にも近いという利便性も兼ね備えた「都市型大学」へと着実に発展して参りました。

本学に求められていることは、本学独自の特色をいかに発揮し、社会から評価されるということです。複雑化、多様化した現代社会においては、既成概念や今までの常識にとらわれていては進歩がありません。現代社会が求める人材とは、自ら問題を発見し、その問題解決のための仮説を考え、その仮説を検証し、問題解決の答えを発見できる人材、企業と社会に貢献できる自律的な人材です。今後世界はますます変化の時代を迎えることになると思います。しかし、どのような時代においても、本学は学生自身が基礎的な知識を学ぶだけでなく、講義等で得た知識を実際に検証する実学重視の教育をより一層充実させ、自律的、能動的に考え、積極的に行動できる人材の育成に努めます。このような人材を育成し、社会に送り出すことにより本学は、社会全体の発展・活性化のために貢献できるものと考えます。
平成27(2015)年、創立50周年を迎えた阪南大学は、今後も積極的に教育改革に取り組み、「実学教育を重視し、「即戦力」として活躍できる人材を育成」し、次の50年に向かって、邁進し続けます。

一方、阪南大学高等学校においては、昭和14年大鉄工学校として創立以来、昭和23年の学制改革により大鉄高等学校と改称、昭和61年に名称を現在の阪南大学高等学校と改めました。平成12年の国際コースの設置を機に女子生徒の受け入れを開始し、男子校から男女共学校になりました。教育内容についても常に見直しを図り、教育効果向上に努めています。現在の文理特進コース(I類、II類)、総合進学コースの2コース体制のもとさらに教育環境の充実を図り、「文」「武」に秀でる人材を育成し、進学実績・クラブ活動の向上に努め、文武両道を実践して参ります。
今後もより一層の教育内容の改善に努め、魅力ある学校作りを目指します。

阪南大学、阪南大学高等学校は、様々な分野で活躍できる個性豊かな人材の育成を責務として、社会に寄与し、その信頼に応え、教育機関としての務めを果たし続けてまいります。
学校法人阪南大学 理事長 河本 伸二郎