阪南大学

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「国際コミュニケーション学部」
「国際観光学部」で学ぼう!

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国際コミュニケーション学部

国際的なビジネスパーソンをめざし、
コミュニケーションを多面的に学ぶ。
「コミュニケーションの本質」「コミュニケーションの手段」「コミュニケーションの実践」の3つの修得を掲げ、グローバル社会を生き抜く“たくましい人間力”を持った国際的なビジネスパーソンを育てることをめざしています。
国際コミュニケーション学部

未来のシゴトに
つながる学び

ポイント01
英語を使って議論し、
国際問題を考える
「阪南大学模擬国連」。
「HUMUN(阪南大学模擬国連)」では、学生が各国の大使として参加。毎年のテーマに沿って、その国が抱える問題を調査することに始まり、英語による議論で解決をめざします。
ポイント02
異文化の人々といかに
共存するのかを学ぶ
「異文化コミュニケーション論」。
今後日本との関係が深くなることが見込まれる東南アジアは、多様な宗教や文化を持つ人々が共存しています。この地域を事例に、文化を越えて人々とつき合うための知恵を学びます。
ポイント03
ボランティアと
異文化交流を目的とした
スタディーズツアーを企画。
2018年は、タイの高校でのボランティア活動と観光を組み合わせたツアーを学生たちが企画。タイの文化を学ぶと同時に、現地で日本文化を広める活動などを行いました。
学部詳細はコチラ

国際観光学部

観光サービスを創り出す
地域・企業・世界と連携した
実践的な学びを展開。
大学における国際観光学をリードしてきた本学部では、産・官・地域と連携し現場での実践的なプロジェクトに取り組むことができます。観光サービスを創り出す地域・企業・世界とともに経験できるフィールドワークの場は、国内はもちろん海外にも広がっています。
国際観光学部

未来のシゴトに
つながる学び

ポイント01
大阪・新今宮に宿泊する
外国人旅行者に多彩な活動で
日本の魅力を伝える。
同エリアを拠点に旅行する外国人旅行者に声をかけ、日本文化の魅力に触れられるツアーを企画。また、新今宮の宿泊施設と協働して外国人が必要とする情報提供も行っています。
ポイント02
実際に現場で働く方から
観光業界の話を聴ける
「観光企業論」。
観光関連企業の第一線で活躍している実務担当者や経験者による講義。旅行業や宿泊業、テーマパークなど「観光の仕事」について具体的な中身を知る絶好の機会となります。
ポイント03
ヨーロッパ調査旅行で
実体験を元に観光資源や
現地の文化を学ぶ。
学生が興味ある欧州の数カ国を訪問。町並み、歴史、伝統行事、建造物など自身の関心に焦点をあてながら、日本との比較などを通じて、よりよい観光のあり方を考察します。
学部詳細はコチラ
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