ビジネスを学ぶ上で大切な事は、
理論と実践をバランスよく学ぶこと。
机上の学びだけでなく、
実際に企業のトップと話すことで、
今まさにリアルタイムで進んでいる
ビジネスのあり方を学び、
クライアントの課題をヒアリングし、
深く突き詰め、
そして問題を解決に向けて取り組んでいく。

英語を使い要望に応えていく事は
容易なことではないけれど、
クライアントからの熱い要望に、
課題克服へのモチベーションは高まっていく。

情報を英語で配信すれば、
簡単に世界と繋がることができる。
英語でインタビューすれば、世界は身近になり、
グローバルな視野を持つことができる。
英語を使って何をするか、何を考えるか。
ジャーナリストの視点を持って航空会社を訪問。
世界への扉である航空会社は
どのように世界や世界中の顧客に対しているのか。
スタッフだけでなく、
海外からの利用者にもインタビューし、
顧客側からの本音も聞いた。
航空会社が勢いよく向上している理由は何か?
突き詰めていくことで、
きっと“今”の世界を知るための
ヒントが見い出せるにちがいない。