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異文化交流からの自他理解&
異文化人への道案内
「歩くインフォメーション」活動

国際コミュニケーション学部

CHO SEMINAR

なぜ、この研究が必要なの?

社会のグローバル化が進むなか、先進国といえる「日本」に暮らす私たち一人ひとりが、異文化に対応する能力をさらに養う必要性が高まっています。そこで国際コミュニケーション学部・曺美庚先生のゼミでは、隣国の文化を深く知るための「韓国文化体験会」や、訪日外国人を対象とした道案内の活動「歩くインフォメーション」を実践。身近な異文化に触れることで、言語の壁や価値観の違いから生まれる偏見や不信感・戸惑いを無くし、草の根の国際交流を広げています。

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現代ポップカルチャーと
伝統文化との融合!

大阪市北区の「駐大阪韓国文化院」では、韓国文化を日本に伝えるためのさまざまなイベントを実施しています。しかし日本の若者の多くは、K-POPなど近年の韓国のポップカルチャーに対する関心は高くても、韓国伝統文化にはあまり目を向けてくれないというのが、一つの課題となっていました。
そこで曺ゼミでは、現代の要素を取り入れつつ、伝統を身近に感じて体験できる、これまでになかった「韓国文化体験会」を企画。駐大阪韓国文化院に提案し、その結果、伝統武道であるテコンドーとK-POPの融合によるパフォーマンスを披露していただけました。ゼミ生たちの韓国伝統文化への関心を高めるとともに、異文化理解に向けた同文化院の活動への貢献も果たせました。

韓国文化体験会の様子

イベント企画・運営を
通じて異文化を体感

前述の体験会の後も、ゼミ生たちは何度も駐大阪韓国文化院を訪問。韓国の伝統衣装の試着体験や、旧正月の過ごし方についてのレクチャーなど、楽しい催しを通して韓国文化への理解を深めています。
さらに「韓国文化の紹介と韓国伝統舞踊の鑑賞会」の企画や韓国料理コンテストに、ゼミ生たちはボランティアとして参加。韓国人スタッフの方々と一緒にイベントの成功に向けて力を尽くすなかで、異文化理解力や国際感覚をおのずと養うことができています。

駐大阪韓国文化院訪問の様子

道案内で
国際コミュニケーション力を
大幅アップ!

道案内ボランティア活動「歩くインフォメーション」は、南海電気鉄道株式会社との連携で、南海難波駅中央改札口を拠点として実施。外国人観光客を対象に、近隣の駅構内、観光名所、近辺のホテルなどの道案内をゼミ生たちが英語や韓国語で行い、来日目的・訪問場所・来日して困ったことなどについてのアンケート調査にも取り組みました。
初対面の外国人とのやりとりに、最初は不安や戸惑いを感じていたゼミ生たちでしたが、次第に慣れ、自然に会話も弾むように。なかには、SNSで連絡を取り合うほどの交流関係の構築に繋がるケースも見られました。

道案内ボランティア活動「歩くインフォメーション」の様子
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