2021.5.7

緊急事態宣言の延長を受けて(5月17日以降の対応)

令和3年5月7日


学生、保護者、教職員の皆様へ


緊急事態宣言の延長を受けて(5月17日以降の対応)


 このたび政府は大阪府に発出されている緊急事態宣言の延長を決定いたしました。
 本学では5月16日まで原則としてオンライン授業とし、教育効果が著しく損なわれる一部の科目についてのみ、感染防止策を徹底した上で対面授業を行ってまいりました。また、課外活動も原則中止としておりましたが、この延長措置により、当面の間、本学でもこれらの対応について延長せざるを得なくなりました。
 変異型ウイルスの感染拡大などによって、現時点では未だコロナ禍の終息が見通せていません。ワクチンの接種があらゆる世代に行きわたり感染状況が落ち着くまで、我々は学生の皆さんの安全を第一に考えながら、一方では教育の質を落とすことなく、十分な学修機会を提供していかなければならないと考えています。
 本学においては引き続きオンライン授業を活用するとともに、必要な科目については、万全の感染防止策を講じつつ対面授業も取り入れていく所存です。もちろんどちらの教育手法であっても、本学の標榜する「face to faceの教育」を目指すことに変わりはありません。

 今後の方針としては、授業については5月17日以降も当面、これまで通りオンライン授業を原則としながら、6月上旬時点において周辺の感染状況や大阪府の危機レベルを見たうえで、6月の第3週目(6月14日)以降、可能であれば実習・実技系科目、語学科目、受講人数の少ない科目を中心に、対面授業を追加していく予定です。しかしながら、もしその時点において感染者数や危機レベルが依然高いと判断されるならば、現行の方針を継続いたします。また、課外活動等についても原則中止を継続しますが「新型コロナウイルス感染症拡大防止のための阪南大学行動指針」(活動制限レベル)に基づき再開を検討してまいります。その告知は本学のポータルサイトHInTシステム上の掲示板で行いますので必ずご確認ください。

 皆さまにはご不便、ご不自由をおかけいたしますが、本学は質の高い教育の提供と危機管理の両立をこれからもしっかりと果たしていく所存です。引き続き、皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


阪南大学長 田上博司