Faculty学部・大学院

経営情報学部

学びのポイント
ITを駆使した商品の企画・開発やビジネスへとつなげる経営学

□経営・会計コース … 組織をマネジメントするための方法と、経営に欠かせない会計・財務に関する知識を学び、会社経営のための力を身につけます。
□マルチメディア・情報システムコース … 多様なメディアに関する知識・表現力と、情報技術についての理論・スキルを修得することで、課題に応じた情報サービスの構築を行います。
□マーケティング・eビジネスコース … 市場や顧客を分析し、商品企画・販売戦略を立案する力を養うとともに、ビジネスのグローバル化とeコマースについて学びます。

企業や社会との活動で実践力を身につける 企業や社会との活動で実践力を身につける
ビジネスコンテストへの出場

全国から企業や学生が参加するビジネスプランコンテストにチャレンジすることで、実務に欠かせない企画力を高めます。これまでに数多くの学生が入賞を果たしています。

ビジネスコンテストへの出場
将来に向けた資格取得をサポート

リテールマーケティング(販売士)検定や簿記、ITパスポート・基本情報技術者といった情報処理技術者の資格など、ビジネスの現場で役立つ資格取得をサポートする授業を数多く行っています。

将来に向けた資格取得をサポート
ビジネスの視点からAI・データサイエンスを学ぶ
データの分析を通じて、その背後に伏在する価値を発掘し、ビジネスチャンスを見いだすことのできる「AI・データサイエンス人材」が、いま注目されています。そのためには統計学や数学などの知識が必要ですが、AI・データサイエンス人材の養成は、理系学部だけでなく文系学部でも求められています。経営情報学部では2020年度より、近畿地区の人文・社会科学系私立大学で初の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」をスタート。AIを使いこなすビジネスパーソンや、データサイエンティストと協力して経営課題の解決に取り組める人材といった、AIエキスパート等の養成を図ります。「コース」ではなく「プログラム」であり、学部内の全コースで履修可能です。
企業と連携した商品開発や広報活動で、問題解決力を身につける。

さまざまな企業との連携プロジェクトを行うことで、マーケティング戦略の企画提案をする山内ゼミ。食品会社と連携した商品開発や、高速道路の新規プロモーションでの広報動画制作を通して、顧客分析や現場に足を運び消費者のニーズ調査を行うことで、マーケティングの知識を実践しています。

企業と連携した商品開発や広報活動で、問題解決力を身につける。

先輩インタビュー

阪神高速道路のプロモーションで、広報用動画を作成。
阪神高速道路の新規路線である大和川線の利用促進プロモーションに取り組みました。ドライバーへの認知度を上げるために、利便性や観光地へのアクセスの良さ、渋滞緩和効果についてアピールする広報用動画を提案し、ユーザーの関心を引くストーリー仕立ての動画をチームで作成。ゼミ活動でのグループワークを通して、提案力やコミュニケーション力を身につけることができました。動画制作を通して企業の方からリーダーシップを認めていただけたことは、今後社会で働くうえで大きな自信になっています。

経営情報学部 3年生 (大阪府・大阪夕陽丘学園高等学校出身)
田村陸人さん
*学部・学年は取材時(2020年3月時点)のものです。
先輩インタビュー
プロジェクションマッピングを通してシステム制作を経験。

システム制作を学ぶ活動の一環として、プロジェクションマッピング映像のプログラミングに取り組む花川ゼミ。企業や自治体から依頼を受けて、学外でプロジェクションマッピングを行っています。地域住民の方から「良かったよ」とお褒めの言葉をいただくことも。メンバー全員で協力してひとつの作品に仕上げることでコミュニケーション力やチームで問題を解決していく力が身につきます。

プロジェクションマッピングを通してシステム制作を経験。
社長や起業家へのインタビューで、ビジネスノウハウを学ぶ。

企業経営や実務に役立つノウハウの修得をテーマとする松下ゼミ。さまざまな書籍で経営の知識を学んだ後、実際に経営者や専門家などの実務家にインタビューを行うことで、ビジネスに活かせる新たな知識を生み出します。これまでに学生起業家や企業の社長などにインタビュー。起業のための思考や人脈形成・組織マネジメントなどについて議論を深めました。ゼミ生のなかには在学中に起業する学生も。

社長や起業家へのインタビューで、ビジネスノウハウを学ぶ。
経営情報学部 4年間の学び 経営情報学部 4年間の学び
実践的な学びで経営と情報の知識を身につけられる経営情報学部。経営・会計コースから金融業界へ進む先輩や、マルチメディア・情報システムコースからIT企業で情報通信系の仕事を選ぶ先輩、マーケティング・eビジネスコースからマーケティング業界やコンサルティング業界で活躍する先輩も。
めざせる業界 めざせる業界

めざせる業界

  • マーケティング業界・リサーチャー
  • コンサルティング業界
  • 企業の財務・経理・経営企画
  • 銀行・証券・保険などの金融業界
  • 起業・ショップ経営
  • サービス業などの情報システム部門
  • IT企業でのシステムエンジニア

主な内定先(2018年3月〜2020年3月卒業)

業界 社名
金融 株式会社池田泉州銀行、株式会社中国銀行、株式会社百十四銀行、株式会社関西みらい銀行、株式会社徳島大正銀行、大阪信用金庫、尼崎信用金庫 ほか多数
建設・不動産 大和ハウス工業株式会社、セキスイハイム近畿株式会社、タマホーム株式会社、東建コーポレーション株式会社、住友不動産販売株式会社、株式会社プレサンスコーポレーション、エスリード株式会社 ほか多数
メーカー タカラスタンダード株式会社、ナカバヤシ株式会社、株式会社アイチコーポレーション、株式会社IHI、HOYA株式会社、ニチレキ株式会社、日本ペイントホールディングス株式会社 ほか多数
輸送 西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)、株式会社日立物流西日本、京阪電気鉄道株式会社、株式会社丸和運輸機関、ヤマト運輸株式会社、株式会社つばめ急便、日本梱包運輸倉庫株式会社 ほか多数
商社 株式会社良品計画、資生堂ジャパン株式会社、田中商事株式会社、株式会社IDOM、株式会社日伝、西日本フード株式会社、富士ゼロックス大阪株式会社 ほか多数
流通 青山商事株式会社、株式会社ユナイテッドアローズ、コーナン商事株式会社、株式会社エディオン、上新電機株式会社、ブリヂストンタイヤサービス西日本株式会社、株式会社ライフコーポレーション ほか多数
サービス 株式会社AOKIホールディングス、株式会社学情、合同会社ユー・エス・ジェイ、綜合警備保障株式会社、ディーエムソリューションズ株式会社、UTグループ株式会社、株式会社トラスト・テック ほか多数
情報通信 株式会社マイナビ、富士ソフト株式会社、日本システムウエア株式会社(NSW)、日本システム技術株式会社、株式会社CIJ、株式会社システムリサーチ、株式会社ソフトウェア・サービス ほか多数
公務 大阪府警察本部、福井県三方郡美浜町役場 ほか多数

Q.経営情報学部の特長を教えてください。

A.阪南大学経営情報学部は、ビジネスを動かすための知識としての「経営分野」と、ITスキルなどの「情報分野」を通して、IT時代の経営学について幅広く実践的に学びます。また、企業が開催する「ビジネスコンテスト」に積極的にチャレンジすることで、企画力を高めることができるのも特長です。

Q.経営情報学部のコースについて教えてください。

A.「経営・会計コース」「マーケティング・eビジネスコース」「マルチメディア・情報システムコース」の3つのコースがあります。特定のコースに所属するのではなく、各コースから自分の将来の進路に合わせて科目を選んで、専門性を磨いていきます。

Q.経営学を学ぶために、数学の知識は必要ですか?

A.経営学では統計・確率など数学的思考を必要とする分野ありますが、専門分野に必要な数学を学べるように、入学後に「基礎数学」や「経営数学」など基礎的な数学の授業がありますので、苦手な人も心配する必要はありません。

Q.大学に入学するまでに、パソコンに関する知識やスキルは必要ですか?

A.情報システムやマルチメディアに関する授業は、情報処理技術やプログラミングの入門科目からスタートします。全く知識がない方でも心配ありません。

Q.経営情報学部は文系ですか、それとも理系ですか?

A.経営情報学部のカリキュラムは文系科目と理系科目を組み合わせて構成された文理融合型です。学問的に異なる分野を同時に学び、融合による強みを身につけることによって、ビジネスをリードする人材を育成したいと考えています。

Q.「経営学」と「経済学」との違いは何ですか?

A.どちらも社会科学系の学問であり、人や社会が豊かになる仕組みを学ぶことは共通しています。その中で「経営学」は、企業をはじめとする組織に関わる現象を対象とした学問です。例えば、企業の考え方や戦略などに着目し、企業の成長サイクルや企業間の競争などについて分析します。

Q.自分で会社を起こすために必要な勉強はできますか?

A.できます。経営情報学部ではベンチャービジネスに関する授業や実際に事業をしている先生による授業がありますから、起業に関するノウハウをしっかり身につけられます。また、20年以上前より開講している「起業塾」という授業では、プランニング実践や起業体験をすることができます。在学中に起業した先輩もいます。

Q.経営情報学部で学べる言語は何ですか?

A.幅広い教養を身につけることを目的とした「一般教養科目」のなかで、英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語・スペイン語を選択することができます。

Q.他の学部の授業を受けることができますか?

A.できます。阪南大学では他学部の関心のある分野も体系的に学ぶことができ、専門性を身につけながら幅広く学べるカリキュラムを用意しています。また、自分の専門分野以外に「実践ビジネス」「スポーツ」「経営」「AIデータサイエンス」「グローバル」「メディア心理」「観光」のプログラムから選んで学べる「副専攻制度」があります。入学後でも興味がある分野を探して学ぶことができます。

Q.ゼミとは何ですか?

A.ゼミは、15~20人程度の少人数クラスで、特定の分野やテーマに関して個人やグループで発表したり、ディスカッションをしながら理解を深めていく授業のことです。なお、ゼミ活動には学びと親睦を兼ねたゼミ合宿や発表大会などがあり、同じ分野に興味がある学生同士、仲良くなることが多いようです。

Q.教員免許状を取得できますか?

A.経営情報学部では、商業と情報の高等学校教諭1種免許状を取得できます。

基本データ

学生数 男女比 取得できる資格
799 人 男子:女子 80:20 大学の教職・司書・学芸員課程において単位修得後、資格取得
高等学校教諭一種免許状(商業・情報)/司書/司書教諭/学芸員
学内資格講座にて取得可能な資格はこちら
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