2017.6.26

産学連携プロジェクト「あわら温泉×阪急交通社×小林・李ゼミ」観光振興による地域活性化を目指して

『観光振興による地域活性化を目指して』

国際観光学部 李・小林ゼミの連携ゼミ+福井県あわら市観光協会+㈱阪急交通社教育旅行センターによる
2017年度産学連携プロジェクト始動

◆ 2年目を迎える、年度国際観光学部2ゼミ(李・小林ゼミ)と福井県あわら市観光協会、株式会社阪急交通社教育旅行センターによる産学連携プロジェクトが始動しました。

 2017年6月21日(水)阪南大学南キャンパス9207教室において、一般財団法人福井県あわら市観光協会代表理事前田健二氏、事務局長米由誠氏、株式会社阪急交通社教育旅行センター宍井剛志氏、茶屋圭一氏を迎え、2年目をむかえた産学連携プロジェクトの趣旨説明、あわら市観光協会による地域活性化に向けた課題などが紹介されました。
 課題解決に向けて、観光学部の2つのゼミがそれぞれのゼミ担当教員の専門性を活かしてそれぞれの視点から取り組むことになります。
 特に本年度からは、参加学生と地域観光産業従事者、住民との関係性をより緊密なものとすべく観光協会会長前田健二氏より、お盆前後の1週間を活用した「夏期のインターンシップ体験+現地調査+祭り等イベント実行委員参画」の提案をいただきました。
 このような提案に積極的に参画することによって、地域観光産業従事者や地域住民とのコミュニケーションを通じて、地域の現状や課題についてより深く理解できるのではないかと考えています。

活動内容

▶ 李ゼミ:あわら地域の宿泊施設等に対して、サービスマネジメントの視点で改善点の提案や宿泊施設を起点としての宿泊プラン(体験型活動)の提案
▶ 小林ゼミ:あわら市や周辺地域を含めた観光資源の再発掘、マーケティング活動を駆使した学生視点を交えたテーマ性のある体験型ツアープラン等の提案

今後の活動予定

・現状分析、課題への取組みについてレポートをまとめ、韓国国際学生大会にて経過報告
・韓国清州地域との比較研究のため現地調査
・「夏期インターンシップ体験+現地調査+祭り実行委員参画」
・複数回の現地調査の実施
・ゼミ活動のまとめ、報告書の作成開始
・12月末〜1月末、報告書の完成
・2018年2月、あわら市観光協会会員、地域住民、阪急交通社を交えての地元報告会開催