2017.6.23

海外旅行企画コンテスト 小林ゼミが8年連続で優秀賞を受賞

海外旅行企画コンテスト 小林ゼミが8年連続で優秀賞を受賞

▶ 観光マーケティングの集大成として、旅行企画コンテストに挑む -

 企業や地域と連携したコンテストにも積極的に参加し、多方面において発想力と実現性の高さを評価されている阪南大学。
 一般社団法人日本旅行業協会と新関西国際空港(株)が2010年から開催するコンテスト“関空発「学生と旅行会社でつくる」海外旅行企画”のコンペに、国際観光学部の小林弘二(こばやしこうじ)研究室のゼミ生が応募し、最終選考に残り、優秀賞を獲得しました。
 小林ゼミは第1回から参加し、第1回目にグランプリを受賞、7回目となる昨年度は3チームが優秀賞を受賞、うち1作品が6年ぶりにグランプリも獲得しました。そして8回目となる本年度は連続出場のプレッシャーを乗り越え、連続入賞の記録を8として記録を更新しました。

▶ 8年連続で阪南大学小林ゼミの旅行企画が入賞

 2017年5月27日(土)、ホテル日航関西空港で第8回“関空発「学生と旅行会社でつくる」海外旅行企画”の最終審査会が行われました。このコンテストは、最終選考に残ると、旅行会社とパートナーシップを組み、プロのアドバイスを受けながら商品企画を立てるところが大きな特色です。そして、グランプリを獲得すれば実際に商品化される点が、観光を学ぶ学生にとっての魅力となっています。
 今回最終選考に残ったのは阪南大学・近畿大学・和歌山大学・武庫川女子大学・京都橘大学等の9作品、各組が8分間のプレゼンテーションを行いその魅力を競い合いました。
 阪南大学、岡村奎佑君によるメキシコを目的地にした企画案は、惜しくもグランプリ受賞はかなわなかったものの、小林ゼミとしては、8年連続で最終審査に勝ち残り、優秀賞を受賞しました。

▶ 企画力のテーマ『色彩の国メキシコ7色巡り旅』

 メキシコは、カンクンなどのリゾート目的での観光客が6年連続で増加しています。(近年では自動車産業の進出からビジネス客も増加)。メキシコでは政府観光局を中心に国を挙げて観光振興に取り組んでおり、日本人旅行者の集客にも力を入れています。日本にメキシコ料理店が多く進出するなど、女性を中心に若者に人気があり、着々と認知されています。
 日本人旅行者集客のため2017年2月に成田↔メキシコシティ線の開設が決定し、より日本からのアクセスがよくなりました。このようにメキシコは、現在最も注目を集めている国の1つです。

・アピールポイント ①
 メキシコ…メキシコは昔から日本と交流があり、メキシコシティ空港には日本人スタッフもおり日本人が快適に過ごせます。リゾート地以外にも様々な観光地があり、世界遺産数6位と大変世界遺産が多く芸術的で神聖な場所がたくさんあります。この旅ではリゾート地以外の観光地をメインに回っていただき、まだあまり知らないメキシコの魅力を存分に楽しめる旅になるでしょう。

・アピールポイント ②
 色…メキシコは建造物・民族衣装・料理すべてが色彩豊かで、政府観光局が最も重視しています。色にはそれぞれ意味があり、この旅では色の意味にあった観光地を巡っていただきます。色の意味にあった観光地を巡って体験をしていただくことで新しいメキシコの魅力を発見できます。目で見ることによりそれぞれの効能が体への変化を及ぼすと共に、人の心の働きに影響を与え、楽しみながらメキシコを知ることができるでしょう。7色にはすべてが揃っているという意味があり、7色を巡ったあとで7色の意味を感じることができます。

・アピールポイント ③
 卒業旅行の思い出作り…卒業旅行の楽しみとして自然・景色・街並みを楽しむことが一番に挙げられ、他にも食べ物・アクティビティ・世界遺産などが挙げられます。また、卒業旅行は学生時代の思い出作りに行くという人も多く、その点でもメキシコは景色・街並みも良く、世界遺産数6位とたくさんあり、十分な思い出作りができるディスティネーションで
す。この旅ではメキシコの美しい色彩を背景に最高の思い出を作りができます。