2021.3.24

【キャリアゼミ最終報告】プロジェクションマッピング「光響詩 森羅万象」和歌山マリーナバージョンを上映

連携先:有限会社和歌山マリンサービス

 経営情報学部田上ゼミは3月15日和歌山マリーナシティにおいて、「光響詩 森羅万象」和歌山マリーナバージョンを上映しました。この上映は有限会社和歌山マリンサービスおよび株式会社バフクリエイションとの産学連携のもと、本学キャリアゼミ活動の一環として取り組んだものですが、コロナ禍の影響でなかなか実施が決まらず、3月に入って急遽実現する運びとなりました。通常であればコンテンツ制作を含めて2~3カ月を準備に充てるのですが、今回は本番まで約10日という異例の過密スケジュールとなったため、コンテンツはハルカス300で上映した「光響詩 森羅万象」を和歌山マリーナバージョンに再編集したものを上映することとしました。再編集作業をしながら、3月13日に連携先との打ち合わせと現地投影場所調査、14日に仮設営とテスト投影、15日に本番上映という過酷な日程でしたが、ゼミ生の頑張りでなんとか上映まで漕ぎ着けることができました。

学生活動状況報告

 今年度はコロナウィルスの影響で、キャリアゼミ活動はもう行えないのかと思っていたところ、3月に入って急遽実施の連絡が来ました。コンテンツについては社会連携活動としてハルカス展望台で上映した「光響詩 森羅万象」を和歌山マリーナバージョンに改編することにして、とにかく10日程度で何とか間に合わせることを第一に考えて、準備にかかりました。前もって投影対象の写真を撮りに行く時間が取れなかったので、いくつかの候補地の写真を連携先の方に送っていただき、これに合わせてコンテンツを再編集するという手法をとったので、実際に投影してみるまでうまくいくかどうかが心配でした。また現地では、動画記録用のカメラの不具合で急遽スマホで撮影することになったりして、決して順調な上映ではありませんでしたが、みんなで力を合わせてなんとか目的を果たすことができました。
経営情報学部 森口 虎太郎

参加学生一覧

岩崎 芽生、大谷 菜緒、橋本 実可子、平田 侑希、古谷 友哉、森口 虎太郎

ゼミ集合写真

連携団体担当者からのコメント

有限会社和歌山マリンサービス
財務部長 松下 拓真 様

 マリーナでの上映にゴーサインが出たのは3月2日。もう無理かなと思いながら、お話をさせていただくと意外にも何とかやってみたいとのお返事でした。上映場所を見に行く時間がないということで、候補地の写真を撮って送りましたが、この時点ではそれで本当にできるのか半信半疑の状態でした。しかし、さすがはこれまで30回を超えるプロジェクションマッピングの投影経験をもつ田上ゼミ、最後にはしっかりとマッピングを上映してくれました。今後また機会があれば、是非ご一緒したいと思います。

教員のコメント

経営情報学部 田上 博司 教授

 本年度はコロナウィルス感染拡大の影響から、各地でのイベントが中止され、本ゼミのプロジェクションマッピング活動もかなり縮小されたものとなりました。その中でキャリアゼミ活動として予定していた和歌山マリーナでのプロジェクションマッピングも3月に入ってなお、実施が決まらない状況でしたが、大阪府の緊急事態宣言解除を受けて連携先企業である有限会社和歌山マリン松下氏より開催の打診がありました。本番まで約10日という超過密スケジュールではありましたが、ゼミ生たちの熱意とチャレンジ精神はこれをなんとか克服し、見事にプロジェクションマッピング上映を催行することができました。ゼミ生の努力をたたえるとともに関係各位のご配慮に厚く感謝するものであります。