2020.10.28

「海外インターンシップの魅力を発信しよう」⑯

海外インターンシップへ行こう(; ・`д・´)

今回、大学を半年間休学しインドへ半年間インターンシップに行った、羽富直輝さん(インタビュー当時、早稲田大学・商学部4年生)にインタビューしました。

海外インターンシップに参加したきっかけ

将来海外で働きたいという気持ちがありました。そのために学生のうちにできることは何かと考えたときに、留学か海外インターンシップという答えにたどりつきました。当時の私のビジョンは、「語学力を上げる」ではなく「海外での働き方を学びたい」だったので海外インターンシップに決め、斡旋業者を探しました。

インドを選んだ理由

国にこだわりはありませんでした。グローバルウィングの紹介でインドがあり、私自身インドへ行ったことがなかったので、新しい場所で新しいことに挑戦しようと思い、インドに行こうと決めました。

インターンシップ先での業務内容

英語の語学学校の職員として働きました。親の仕事の関係でインドにて生活している英語圏の子供たちに英語を教える学校です。実際に教壇に立って授業を行う業務ではなく、学校の運営や新規生徒獲得の営業などを行っていました。
主な業務内容は二つあります。一つは駐在員でインドへきている家族やエージェントへの営業です。他にはチラシ配りなどの広報活動を行っていました。二つ目は事務作業で、従業員が少ない会社だったので、学校の運営・入学の手続き・住居の手配などもしていました。  

インターンシップ先で業務内容に満足できましたか

斡旋企業の掲載内容と実際の業務内容の違いが理由です。
私の場合は、広告内容にはマーケティングと記載されていましたが、実際にはそれだけではなく、想像と違うことが多くギャップを感じてしまいました。それに、会社自体に仕事があまりなく、「半年間、休学してまで何をしにインドまで来たのだろうか」と自暴自棄に陥ることもありました。

現内定先を決めた理由

インドで実際に働いている姿を見て楽しそうだなと思った半面、もっと主体的にできる仕事のほうが自分には合っているのではないか、と感じました。また、商社で働いている方々と話す機会があって話を聞きましたが、自分で企業している方々とのお話のほうが魅力を感じました。海外で働くという枠にとらわれるだけではなく、自分主体で働くほうがやりがいがあるのではないかと感じました。将来企業を考えているので、そのための実力をつけていくためにIT業界を選びました。

インタビューを終えての感想

インタビューを開始させていただいた時から、一つ一つの質問に真摯に答えてくださりました。羽富さんは海外インターンシップ参加をなんの迷いもなく決められていました。それは自分の将来のビジョンが明確にあったからです。その意思の強さや目標の高さがインタビュー中に伝わってきました。私も羽富さんのお話を聞いて将来のビジョンを持つこと、行動を起こすことの大切さを学ぶことができました。ありがとうございました。
2019年11月15日 松本華歩、松本幸(阪南大学経済学部三木ゼミ3年生)

<担当教員追記>

このインタビューは2019年12月に実施されましたが、コロナ禍により編集会議がなかなか実施できず、このタイミングでの公開となりました。また、今では海外インターンシップに参加する以前に、プログラムとしての実施が難しい状況ですが、いつかまた気軽に海外に行ける日が来ること、その際にはこのインタビュー内容を参考にしてもらえることを願っています。