2016.3.1

松原市プレミアムクーポン利用実態調査 アンケートを行いました

松原市プレミアムクーポン利用実態調査 アンケートを行いました

まちづくりパッケージ2年生ゼミでは、松原市さん、松原市商工会さんとの産官学連携で社会調査事業を行っています。
その内容は、市が発行された「松原市市制施行60周年記念プレミアムクーポン」の経済効果を測るというもの。プレミアムクーポンの概要は次の通りです。

発行総額  :7億2,000万円(6億円+プレミアム1億2,000万円)
       共通券…1,000円券×12枚綴り1セット(12,000円分)を10,000円で販売
       小規模店舗専用券…500円券×12枚綴り1セット(6,000円分)を5,000円で販売
●販売開始日:平成27年6月25日〜 売切次第終了
●販売場所 :松原商工会議所、他松原市内の商店など
●購入限度 :共通券:1人5冊まで  小規模店舗専用券:1人10冊まで
●使用場所 :松原市内の取扱加盟店

いわゆるプレミアムクーポンは、各地の行政や民間主体で様々なものが発行されてきました。松原市ではどのような/どれほどの経済効果をあげることができるのでしょうか。
クーポンの利用実態に関するデータを集めるため、まちづくりパッケージの学生たちがアンケート調査を行いました。
クーポンは大人気で、売り場には販売前から長蛇の列ができていました。学生たちは販売開始時間から売り場に貼り付き、クーポンを購入する消費者の方々に対して、ひとりひとり、アンケート協力の可否を尋ねていきます。
自己紹介をし、調査の趣旨を説明し、協力していただけるかを尋ねる。たったそれだけのことなのですが、簡単ではありません。温かく受け入れてくださる方もおられれば、当然、難しい顔をされる方もおられます。交通整理の仕事が突然回ってきたり、購入者の方からいろいろな質問が飛んで来たり・・・。そうして一人一人と話し、ひとつひとつの「アクシデント」をクリアしていくことで、現場でのコミュニケーションと対応力を学んでいきます。
暑い中屋外での調査は体力的にも大変で、終わるころには全員が真っ赤に日焼けしていました。しかし、当初「3日間で1000人の協力者を集める」という目標だったのが、なんと1日にして目標以上の数を達成!
これからアンケートを配布・回収・分析して、経済効果の測定をしていきます。どのような結果が出るでしょうか。