2016.1.12

【千葉ゼミレポート】まちの魅力を考え、伝える

【千葉ゼミレポート】まちの魅力を考え、伝える

2015年10月の2年生ゼミでは、「まちの魅力を伝える」をテーマにプレゼンテーション大会を行いました。
環境まちづくりを学ぶうえで、その地域特有の魅力を発見する力、すなわち価値発見力は大変重要です。その力を養うことが、今回のプレゼンテーション大会の目的です。
最初にこのテーマを発表したときには、「うちの地域には観光地がなくて、楽しいところがまったくない」、「みんなに紹介できるようなことはなにもない」といった声が相次いで聞かれました。

しかし教員からは「何もないと思っていても、必ず何かはある。それを探してきなさい」との指示。
しかも「できるだけ、自分が撮った写真を使うこと」「観光大使になったつもりで、全員があなたのまちに来たくなるようにプレゼンすること」と言われ、みんな頭を悩ませました。

そして、プレゼン当日。
「何もない」と嘆いていた学生たちも、地元民ならではの情報を詰め込んだ、楽しいプレゼンを展開しました。
中には、今回のプレゼンを機に、改めて自分のまちを歩き直してみた学生もいたようです。
あべのハルカスの全景が見える秘密のスポットや、30個100円で売っていてものすごくお得なたこ焼き屋さん、地元独特の伝統食の食べ方など、観光雑誌ではなかなか知り得ない情報が盛りだくさんでした。
次々と質問が飛び交い、「行ってみたい」「やってみたい」との声もちらほら聞かれました。

自分の住む地域について、新たな気づきが得られた今回のプレゼン大会。今後も価値発見力を鍛え、地域活性化の探求に活かしていきます。