2016.2.2
2015年度寿山ゼミ就職支援第6弾!寿山ゼミ4回生による就活&卒論アドバイス
2015年度寿山ゼミ就職支援第6弾!寿山ゼミ4回生による就活&卒論アドバイス
2016年1月25日(月)、3限開講している国際コミュニケーション学部独自のキャリア科目「就職活動実践対策講座」及び5限「専門演習1(3回生寿山ゼミ)」にすでに就職が決まっている寿山ゼミ4回生8人に登壇してもらい、後輩たちに就活と卒論に関する報告・質疑応答を行いました。今回参加してくれた寿山ゼミ4回生は、三井住友銀行やマイナビなど誰もが知っている大企業だけでなく、航空会社の客室乗務員(CA)という憧れの職業にも就くなど、全員がそれぞれの夢・目標を自らの力でしっかりと叶えてきた学生ばかりです。
就活解禁があと1か月後に迫った不安いっぱいのこの時期に、身近な先輩たちの説得力のある話やアドバイスは、3回生たちにとって神の声として心に響いたのではないかと思います。勇気と自信を持って就活に挑み、自らの将来を切り開いていってほしいと思います。また、大学4年間の集大成としての卒論作成も就活と並行していかなければならない大仕事です。この2つの最終イベントを乗り越えてこそ、実社会で真に通用する社会人となることができると考えています。ぜひとも両立して、充実した最後の1年間を悔いのないように過ごしてもらいたいと願っています。
最後に、当日参加してくれた4回生8人は、すでに阪南大学での授業をすべて終え、お休みであったにも関わらず、わざわざ後輩たちのために来学してくれたこと、この場を借りて深く感謝の気持ちを伝えたいと思います。一方、その想いをしっかりと受け取った3回生たちが、不安と緊張を乗り越え、自分の夢・目標を叶え、来年は後輩たちの前で自信を持って話やアドバイスをしてくれることを心から願っています。では、寿山ゼミ4回生並びに3回生たちのコメントをご覧ください。(指導教授:寿山泰二)
寿山ゼミ生(4回生)の感想等
東谷彰哉(4回生)
本日は後輩たちに対して就職活動、卒業論文についての体験談を話す機会を頂きました。自分自身の1年前と後輩たちを重ね合わせ、自分の体験を話す中で、この1年間の大きさというものを再確認することができました。さらに、質疑応答の時間等で出てきた質問は、1年前の自分の持っていた卒業論文の進め方の悩み、就職活動の悩みと後輩の悩みとほとんど同じであり、懐かしさというものを強く感じました。懐かしみながらも1年前の自分と今の後輩では積極性に大きな違いがあったんだなと思いました。というのも、質疑応答の際、後輩たちからの質問が多く、自分にはなかった就職活動、卒業論文制作に対する情熱を感じたからです。
これから就職活動と卒業論文の両立という時期に差し掛かる後輩たちですが、自分とは違い、しっかりと就職活動と卒業論文を両立し、自分自身の夢を叶える事ができるのだろうと感じるとともに、自分自身ももっともっと上を目指し、努力し続ける必要性を感じました。人前で自分自身の経験を話すという貴重な時間等を設けていただき、自分自身への良い刺激にもなり、後輩たちに対しても少しでもためになるアドバイスができたかな、と振り返ることのできる時間を過ごせたので、本当に良かったと感じております。このような機会があればまた経験したいと思いました。
これから就職活動と卒業論文の両立という時期に差し掛かる後輩たちですが、自分とは違い、しっかりと就職活動と卒業論文を両立し、自分自身の夢を叶える事ができるのだろうと感じるとともに、自分自身ももっともっと上を目指し、努力し続ける必要性を感じました。人前で自分自身の経験を話すという貴重な時間等を設けていただき、自分自身への良い刺激にもなり、後輩たちに対しても少しでもためになるアドバイスができたかな、と振り返ることのできる時間を過ごせたので、本当に良かったと感じております。このような機会があればまた経験したいと思いました。
角明日香(4回生)
就職活動実践対策講座及び3回生寿山ゼミにお邪魔し、去年自分たちが3回生の時は同じように席に座って先輩たちの話を聞いていた事を懐かしく思いました。しかし、今年は後輩たちの前でアドバイスをし、自分も就活と卒論を乗り越えたのだと改めて実感しました。みなさん就活や卒論に不安を持っているように見受けられました。私も去年は同じ気持ちで、来年の自分はどうなるんだろうと不安でした。しかし、就活は自分を見つめ直すいい機会でもあるし、仕事を見つけるというだけではなく、とても良い経験であったと私は思っています。
卒業論文との両立がとても辛かったですが、今までの先輩も同じようにしてきましたし、ゼミの仲間たちと助け合い、就活も卒論も乗り越えて欲しいです。これを乗り越えたら、自分の自信にもつながると思います。本当に不安だらけであると思いますが、私たちも同じでしたし、スタートはみんな同じなので就活も卒論も頑張って、来年は同じく前に立ち、後輩にアドバイスをして欲しいと思います!頑張ってください!
卒業論文との両立がとても辛かったですが、今までの先輩も同じようにしてきましたし、ゼミの仲間たちと助け合い、就活も卒論も乗り越えて欲しいです。これを乗り越えたら、自分の自信にもつながると思います。本当に不安だらけであると思いますが、私たちも同じでしたし、スタートはみんな同じなので就活も卒論も頑張って、来年は同じく前に立ち、後輩にアドバイスをして欲しいと思います!頑張ってください!
宮本晃幹(4回生)
今回は、寿山先生の「就活準備実践対策講座」の授業に企業から内定をもらった先輩として参加させていただきました。 就活講座の授業は、去年私も受講していた授業です。受講していた当時、私も就職活動への不安がたくさんあったことを思い出しました。そして、今年受講している後輩たちも不安を抱いていることが、緊張感から伝わってきました。まだ経験したことのない就職活動がどのくらい困難なことかを、人から聞いてもよくわからなかったりします。しかし、就職活動が解禁したら、不安がってる暇はありません。就職活動に対してどれだけ向き合えるかが重要です。
後輩へのアドバイスとしては、不安もたくさんあると思いますが、「一歩」を大事にしてもらいたいです。ほんの少しでもいいです。ただ漠然とした不安や危機感があって、何をしたらいいかわからないときもあると思います。そこでわからないと諦めるのではなく、周りの人に相談して、立ち止まらず前に進んでほしいです。 就職活動解禁まであとわずかですが、悔いの残らないように全力で取り組んでほしいです。
後輩へのアドバイスとしては、不安もたくさんあると思いますが、「一歩」を大事にしてもらいたいです。ほんの少しでもいいです。ただ漠然とした不安や危機感があって、何をしたらいいかわからないときもあると思います。そこでわからないと諦めるのではなく、周りの人に相談して、立ち止まらず前に進んでほしいです。 就職活動解禁まであとわずかですが、悔いの残らないように全力で取り組んでほしいです。
松田莉奈(4回生)
先日、寿山ゼミ3回生に就職活動と卒業論文について話す機会をもうけていただきました。4回生それぞれが自身の経験、そこから学び感じたアドバイスを後輩たちへ届けられた貴重な時間になったと思います。どの後輩も私たち4回生の話をメモを取りながら熱心に聞いてくれており、私自身もしっかりと情報を伝えたいという気持ちに自然となりました。1年間寿山ゼミで先生の指導してくださったことをしっかりと実践し、自分のものにしているという印象を受けました。
就職活動についても卒業論文についてもたくさんの質問を受け、一人一人が真剣に取り組もうという姿勢にあるということ、また去年の不安な気持ちでいっぱいだった今頃の自分自身を思い出しました。気づけば不安だった就職活動も卒業論文も無事に終え、卒業を目の前にしている自分がこの場に立っていることが不思議に感じました。去年私も先輩の話を聞き、来年あの場に立てているのかなと思っていましたが、先輩として話すことができてよかったです。3回生も来年私たちのように、また後輩たちにしっかりと伝えていってほしいと思います。ありがとうございました。
就職活動についても卒業論文についてもたくさんの質問を受け、一人一人が真剣に取り組もうという姿勢にあるということ、また去年の不安な気持ちでいっぱいだった今頃の自分自身を思い出しました。気づけば不安だった就職活動も卒業論文も無事に終え、卒業を目の前にしている自分がこの場に立っていることが不思議に感じました。去年私も先輩の話を聞き、来年あの場に立てているのかなと思っていましたが、先輩として話すことができてよかったです。3回生も来年私たちのように、また後輩たちにしっかりと伝えていってほしいと思います。ありがとうございました。
石本有希(4回生)
今回、2度に分けて3回生に就活についてと卒論についてのアドバイスをしました。質疑応答時間での皆の質問を聞いていると、私も3回生のときはすごく不安だったのを思い出しました。でも、寿山先生の教えの通りに紙とペンを持って、頷きながら真剣に聞いている姿や、メモをとっている姿は話しているこちら側も真剣に話さなければならないと感じました。
話す側になって初めて先生が口が酸っぱくなるほど言っていた、頷いてメモを取る、聞く姿勢の大切さを改めて感じました。この真剣さは就活・卒論といったやったことのないことをする不安も合わさってきていると思いますが、実際4回生になって就活と卒論をやってみると、特に、就活は楽しむ心を持つことが大切なのをすごく感じたので、それを大事にしてほしいと思いました。自分のしたいことと自分に合った社風を持っている会社に出会って欲しいです。就職は縁だとよく聞きますが、本当にその通りだと思います。たまには息抜きをしながら頑張ってほしいです。
話す側になって初めて先生が口が酸っぱくなるほど言っていた、頷いてメモを取る、聞く姿勢の大切さを改めて感じました。この真剣さは就活・卒論といったやったことのないことをする不安も合わさってきていると思いますが、実際4回生になって就活と卒論をやってみると、特に、就活は楽しむ心を持つことが大切なのをすごく感じたので、それを大事にしてほしいと思いました。自分のしたいことと自分に合った社風を持っている会社に出会って欲しいです。就職は縁だとよく聞きますが、本当にその通りだと思います。たまには息抜きをしながら頑張ってほしいです。
北川恵太(4回生)
今回、3回生に就職活動へ向けて、寿山ゼミ4回生の就職内定者としてお話させていただきました。就活のスケジュールや内定が出た企業の志望理由や就活で苦労した点を3回生の前で話をしました。私も去年の今頃は3回生のように就活に対してどう向き合っていけばいいのか分からずに悩んでいたのを思い出します。皆さんの前で上手く話せなかったのが悔しいですが、少しでも3回生に早く行動するということが伝わればと思っています。私自身、就活を経験して積極的に行動できるようになり、何よりも自信がついたと感じています。
次に、寿山ゼミ3回生に卒業論文について話をさせていただきました。私は、卒業論文は大学生活で就活よりも悩み苦しみました。卒論は就活と同じように事前の準備が大事です。就活に気を取られていると卒論がおざなりになってしまいます。ゼミ内でも話しましたが、ゼミの仲間とよく話し合い、時には寿山先生にアドバイスを求めていくことが、スムーズに卒論を進めることに繋がっていくと考えています。3回生には残りの学生生活を中身の濃い1年にして欲しいと思います。頑張ってください!応援しています!
次に、寿山ゼミ3回生に卒業論文について話をさせていただきました。私は、卒業論文は大学生活で就活よりも悩み苦しみました。卒論は就活と同じように事前の準備が大事です。就活に気を取られていると卒論がおざなりになってしまいます。ゼミ内でも話しましたが、ゼミの仲間とよく話し合い、時には寿山先生にアドバイスを求めていくことが、スムーズに卒論を進めることに繋がっていくと考えています。3回生には残りの学生生活を中身の濃い1年にして欲しいと思います。頑張ってください!応援しています!
峯 遙香(4回生)
今回、就職活動と卒業論文の経験者として寿山先生の授業に参加させて頂きました。卒業論文については主に就職活動との両立が大変になるので、事前の準備をしっかりした方がいいということを伝えました。私もギリギリから行動して後が大変だったので、ゼミでの意見交換の時間を有意義に使って頑張ってほしいと思います。
就職活動については、自分の内定までの流れや大変だったこと、それをどう乗り越えたのか、これから就職活動をする3回生へのメッセージを伝えました。私も客室乗務員になろうと決めたのは3回生の後期で、客室乗務員を志望する方は、昔からなりたいと強く思っている方たちがほとんどだったので、不安だったのを覚えています。ですので、私と同じように客室乗務員を目指したいけど、なかなか気持ちを決められず不安だという方々の力に少しでもなれたらいいな、という思いでお話させて頂きました。
3回生の皆さんも真剣な眼差しでお話を聞いてくれていたので、もっともっと色々なことを伝えられたらなと思いました。何をしたいかわからない方も多いと思いますが、とにかく説明会に行くことや、自己分析、企業研究となにか行動していれば、いつかやりたいことが見えてくると思うので、これから大変だと思いますが、頑張ってほしいです。今回、授業に参加させて頂き、私たちの先輩がアドバイスして下さったように、これからの3回生にアドバイスができたことを嬉しく思います。ありがとうございました。
就職活動については、自分の内定までの流れや大変だったこと、それをどう乗り越えたのか、これから就職活動をする3回生へのメッセージを伝えました。私も客室乗務員になろうと決めたのは3回生の後期で、客室乗務員を志望する方は、昔からなりたいと強く思っている方たちがほとんどだったので、不安だったのを覚えています。ですので、私と同じように客室乗務員を目指したいけど、なかなか気持ちを決められず不安だという方々の力に少しでもなれたらいいな、という思いでお話させて頂きました。
3回生の皆さんも真剣な眼差しでお話を聞いてくれていたので、もっともっと色々なことを伝えられたらなと思いました。何をしたいかわからない方も多いと思いますが、とにかく説明会に行くことや、自己分析、企業研究となにか行動していれば、いつかやりたいことが見えてくると思うので、これから大変だと思いますが、頑張ってほしいです。今回、授業に参加させて頂き、私たちの先輩がアドバイスして下さったように、これからの3回生にアドバイスができたことを嬉しく思います。ありがとうございました。
寿山ゼミ生(3回生)の感想等
井上理菜(3回生)
本日、就活授業とゼミの時間に寿山ゼミ4回生の先輩方に来ていただき、就活や卒論についてお話を聞かせていただきました。まず、就活授業では、就活についてのたくさんのお話を聞かせていただきました。その中でみなさんがおっしゃっていたことは、就活をするにあたって大事なことは「自信」「自分らしさ」「事前準備」ということです。事前準備をしっかりしていれば、自信につながるので、就活まであと約1か月ですが、履歴書、エントリーシート、SPIなど今できることを早めに行動に移していこうと思います。また、面接で自分らしさを出して、飾らずにに喋ることができたところで内定がもらえたというお話を聞いて、そこの会社に入りたいという素直な思いを自分の言葉でしっかりと伝えることができるかが重要だと分かりました。
ゼミの時間では卒論についてお話を聞かせていただきました。正直卒論のことをまだちゃんと考えていなかったのですが、先輩方の話を聞いて、就活との両立が大変だし、今のうちにテーマをはっきりと決めて計画していかなければならないと思いました。また、困った時には寿山先生の研究室へ積極的に相談に行ったり、ゼミ生とこまめに連絡を取り合い、助け合うことが大事だと思いました。本日、就活授業とゼミの時間で先輩方話を聞いて、より意識が高まりました。口だけではなく、さっそく今できることから始めていいスタートが切れるように頑張りたいと思います。忙しい中貴重なお話をありがとうございました。
ゼミの時間では卒論についてお話を聞かせていただきました。正直卒論のことをまだちゃんと考えていなかったのですが、先輩方の話を聞いて、就活との両立が大変だし、今のうちにテーマをはっきりと決めて計画していかなければならないと思いました。また、困った時には寿山先生の研究室へ積極的に相談に行ったり、ゼミ生とこまめに連絡を取り合い、助け合うことが大事だと思いました。本日、就活授業とゼミの時間で先輩方話を聞いて、より意識が高まりました。口だけではなく、さっそく今できることから始めていいスタートが切れるように頑張りたいと思います。忙しい中貴重なお話をありがとうございました。
岸 優花(3回生)
今回のゼミでは内定を取得した4回生の方々にお越しいただき、就職活動や卒業論文についての体験談、アドバイスなどについてお話を聞くことができました。内容は実際に就職活動を経験したから分かるリアルな部分が多く、これからの自分の就職活動へのイメージが以前より鮮明になりました。先輩方のお話から、自信を持って就職活動に臨むことと、自信を持てるように準備をしっかりしておくことが重要だと感じました。
自分がやりたいことを3月の就職活動解禁前に今一度、じっくり考えようと思います。今までは就職活動について不安になったり、ネガティブな気持ちになったりすることが多くありましたが、お話を聞いていくうちに、私も1年後は先輩方のように自信を持って後輩にアドバイスできる存在でありたいという前向きな思いを持つことができました。就職活動を通して改めて自分の良さを見つめ直し、常に成長しながら内定取得に向けて取り組んでいきたいです。
卒業論文に関しては、今日が初めて深く考えるきっかけになりました。先輩方のテーマや内容、進め方などを聞くことができてとても参考になりました。今まで卒業論文について具体的な内容を知らなかったのですが、自分が興味を持って調べられるテーマを選ぶことと、積極的に周りから評価や添削をして頂くことが大切だと知りました。先輩方も仰っていた通り、就職活動との両立は簡単にできることではないと思います。自分の興味あるテーマについて日頃から考え、早いうちから計画的に進めていきたいです。
自分がやりたいことを3月の就職活動解禁前に今一度、じっくり考えようと思います。今までは就職活動について不安になったり、ネガティブな気持ちになったりすることが多くありましたが、お話を聞いていくうちに、私も1年後は先輩方のように自信を持って後輩にアドバイスできる存在でありたいという前向きな思いを持つことができました。就職活動を通して改めて自分の良さを見つめ直し、常に成長しながら内定取得に向けて取り組んでいきたいです。
卒業論文に関しては、今日が初めて深く考えるきっかけになりました。先輩方のテーマや内容、進め方などを聞くことができてとても参考になりました。今まで卒業論文について具体的な内容を知らなかったのですが、自分が興味を持って調べられるテーマを選ぶことと、積極的に周りから評価や添削をして頂くことが大切だと知りました。先輩方も仰っていた通り、就職活動との両立は簡単にできることではないと思います。自分の興味あるテーマについて日頃から考え、早いうちから計画的に進めていきたいです。
小林 唯(3回生)
今日のゼミに寿山ゼミ4回生の先輩方にお越しいただき、卒論に関する話と就活に関しての話をお聞きしました。「卒論は大変。」ということだけは色々な先輩から聞いていましたが、実際にはどんなテーマで、何字程書くのかなど具体的には全くわからなかったのですが、今回、先生からの説明と先輩方からの話を聞くことができ、どういうものかなんとなくのイメージを付けることができました。桁違いな文字数だということや、テーマに対して自分の見解を持ち、実証する為に調べる。という手順をしっかり踏んで、論文を考えないと筋が通らない論文になるということがわかり、何も興味がないけど、卒論のために調べるものより、自分が元々興味のあるものの方が調べやすいのではないかと思いました。
また、就活の際に卒論は何をテーマにしているか聞かれることもある。と先輩方がおっしゃっていたので、自分が就職したい業種に関することをテーマにすると、どれだけ熱意があるのか伝わり、また、論文に関して調べている途中で得る情報も就活に役立てることができるので一石二鳥だと思いました。まだテーマは考えていませんが、自分が希望する業界のことについてのテーマで考えるのも良いなと考えています。また、就活に関してもできる準備は早め早めにしておく方が良いと感じました。自己分析を今の時期に完璧にしておき、ESに書く自己PRや学生時代に頑張ったことなどをしっかりとした文章にできるよう今から備えておこうと思いました。
また、就活の際に卒論は何をテーマにしているか聞かれることもある。と先輩方がおっしゃっていたので、自分が就職したい業種に関することをテーマにすると、どれだけ熱意があるのか伝わり、また、論文に関して調べている途中で得る情報も就活に役立てることができるので一石二鳥だと思いました。まだテーマは考えていませんが、自分が希望する業界のことについてのテーマで考えるのも良いなと考えています。また、就活に関してもできる準備は早め早めにしておく方が良いと感じました。自己分析を今の時期に完璧にしておき、ESに書く自己PRや学生時代に頑張ったことなどをしっかりとした文章にできるよう今から備えておこうと思いました。
岡原加絵(3回生)
今回、私たち寿山ゼミ3回生は、寿山ゼミ4回生の先輩方にお越し頂き、就職活動や卒業論文についてお話して頂きました。先輩方のお話は本当に刺激になる事ばかりで、このままではいけないと終始感じました。先輩方が口を揃えておっしゃっていたことは、「準備の大切さ」でした。それは就職活動もですが、卒業論文についてでもおっしゃっておられて、何事も頭で考えたり口に出すだけでなく、行動に移せば移すほどよいという事がやはり一番大切、そう改めて思いました。
私は今、就職活動に対して不安しかなく、自分の持つべき力はこれだ!などといったものも見つからない状況で、面接等で上手く話す事ができるのか全く自信がありません。ですが、人は十人十色で様々な個性があって、自分にはわからない自分がたくさんあるのだなとお話をお聞きし思ったので、就職活動の準備の期間に他の人に自分はどんな人か聞く事も行っていきたいと思いました。そこで、自分らしさを見つけ、少しずつ自信に繋げていきます。就職活動が始まって、波にのまれたり挫けたりする事もあると思いますが、最後まで諦めずに自分の夢を掴んでいきたいです。そして、就職活動を終えた後に、「もっと頑張ればよかった。〜しとけばよかった」などといった後悔がなく、やりきった!と思えるよう頑張っていきたいと思います。
就職活動を通して少しずつ成長していき、私も来年先輩方のように大きな声でハキハキと堂々とした姿勢で、後輩達の前で自分の経験を話すことができるような先輩になりたいです。このような機会がないと気づけない事や焦る事が出来ない、そんな事ばかりでした。貴重なご機会を作って下さった先生、わざわざお越し頂だいた先輩方に感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。
私は今、就職活動に対して不安しかなく、自分の持つべき力はこれだ!などといったものも見つからない状況で、面接等で上手く話す事ができるのか全く自信がありません。ですが、人は十人十色で様々な個性があって、自分にはわからない自分がたくさんあるのだなとお話をお聞きし思ったので、就職活動の準備の期間に他の人に自分はどんな人か聞く事も行っていきたいと思いました。そこで、自分らしさを見つけ、少しずつ自信に繋げていきます。就職活動が始まって、波にのまれたり挫けたりする事もあると思いますが、最後まで諦めずに自分の夢を掴んでいきたいです。そして、就職活動を終えた後に、「もっと頑張ればよかった。〜しとけばよかった」などといった後悔がなく、やりきった!と思えるよう頑張っていきたいと思います。
就職活動を通して少しずつ成長していき、私も来年先輩方のように大きな声でハキハキと堂々とした姿勢で、後輩達の前で自分の経験を話すことができるような先輩になりたいです。このような機会がないと気づけない事や焦る事が出来ない、そんな事ばかりでした。貴重なご機会を作って下さった先生、わざわざお越し頂だいた先輩方に感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。
上野詩歩(3回生)
後期の最終授業であった今回、4回生の先輩方の就職活動の体験談を聞くことができました。3限目の授業では主に就職活動についての話でした。先輩方が入ってこられたときは、オーラを感じました。話を聞いていると、どの先輩方も自信を持って行ってきたことを話されていたので感動しました。3月から就職活動を控えている私達へのアドバイスはどれも参考になりとても勉強になりました。そして、どの先輩方も話されていたのが、準備をしっかり早くから取り組むということでした。それをすることで自分に自信が付き、堂々と自分自身をアピールすることができるからです。そして、私が不安としている面接は慣れが大切で、その経験の数を増やしていくことで、自分の力を発揮することができることを学びました。
5限目の最後のゼミでは、主に卒業論文についての説明で、再び先輩方のアドバイスを聞くことができました。実際に、完成品を見る機会がありましたが、自分が先輩方のように書けるのかという不安もありました。話を聞く限り、就職活動との両立は大変そうだと感じましたが、先輩方のアドバイスを参考にできるだけ早めの準備と計画をしていこうと思います。後期は授業内で就職活動に向けての準備を少しずつ行ってきたおかげで、就職活動への意識が高まりました。今年は、想像以上に大変だと思いますが、自分が納得のいく内定を頂けるように取り組んでいきます。
5限目の最後のゼミでは、主に卒業論文についての説明で、再び先輩方のアドバイスを聞くことができました。実際に、完成品を見る機会がありましたが、自分が先輩方のように書けるのかという不安もありました。話を聞く限り、就職活動との両立は大変そうだと感じましたが、先輩方のアドバイスを参考にできるだけ早めの準備と計画をしていこうと思います。後期は授業内で就職活動に向けての準備を少しずつ行ってきたおかげで、就職活動への意識が高まりました。今年は、想像以上に大変だと思いますが、自分が納得のいく内定を頂けるように取り組んでいきます。
浅井里美(3回生)
1月25日(月)、ゼミに4回生の内定者の方々にお越しいただき、先輩たち、それぞれの就職活動から得た知識を私たちに共有していただけた有意義な時間は、とても貴重な経験となりました。先輩たちとは、このように面と向かって直接お話するという機会は少なく、寿山ゼミの先輩である一番身近な内定者の方々に体験談を聞くことができ、就職活動を取り組むにあたり、私たちのモチベーションの向上に繋がったことだと思います。
お話を伺う中で、4回生一人一人の満ち溢れた、輝くような自信に、一つ上の学年だとは感じさせないほど、大きな存在だと気づきました。初めは誰もが不安を抱いている就職活動さえ、数を重ねれば重ねるごとに自分の自信に繋がること、自分らしく面接に挑戦することが、内定を頂けるポイントだと教わりました。他人の言動に惑わされないよう、早めの準備を心掛け、心に余裕を持たせることが重要であると気付くことができました。
普段から、人前で話すことを苦手としている私ですが、堂々と話す先輩たちの緊張する素振りを目の当たりにし、人前で自分自身をコントロールさせる気持ちの切り替えにすごく感動しました。私たちにアドバイスをする真剣に対応する姿から、言葉ではない何かを得たような気がしました。来年は、私も自身の就職活動について、自信を持って後輩たちに報告できるよう、一生懸命に取り組んで行きたいと思います。本日は、お忙しい中ありがとうございました。
お話を伺う中で、4回生一人一人の満ち溢れた、輝くような自信に、一つ上の学年だとは感じさせないほど、大きな存在だと気づきました。初めは誰もが不安を抱いている就職活動さえ、数を重ねれば重ねるごとに自分の自信に繋がること、自分らしく面接に挑戦することが、内定を頂けるポイントだと教わりました。他人の言動に惑わされないよう、早めの準備を心掛け、心に余裕を持たせることが重要であると気付くことができました。
普段から、人前で話すことを苦手としている私ですが、堂々と話す先輩たちの緊張する素振りを目の当たりにし、人前で自分自身をコントロールさせる気持ちの切り替えにすごく感動しました。私たちにアドバイスをする真剣に対応する姿から、言葉ではない何かを得たような気がしました。来年は、私も自身の就職活動について、自信を持って後輩たちに報告できるよう、一生懸命に取り組んで行きたいと思います。本日は、お忙しい中ありがとうございました。
柴垣由佳(3回生)
就活や卒論を経験されたばかりの4回生の寿山ゼミの先輩方に貴重な経験談を聞くことができました。先輩方が皆の前で立ち、堂々と話す姿はとてもかっこよく、自分の気持ちをしっかりと私たちに伝えられていたことがとても印象的です。私も1年後には、そんな姿で自分が納得して就活を終えているように今から先輩のアドバイスをもとにしっかりと努力していこうと思いました。
まずは、自分に自信を持って話せるように経験をたくさん重ねること。面接は、緊張して当たり前。でもその中でもしっかりと自分の働きたい強い気持ちを伝え、自分の志望する会社との理想像が合うと思われるような行動や笑顔での立ち振る舞いができるように、自己分析をして自分を知り、自分をしっかりと笑顔で語れるように、今から準備と経験を重ねようと思いました。また、最後まで諦めなければ、結果は必ず付いてくるものだと先輩方みなさんがおっしゃられていたので、その言葉を信じて前に進み、そして辛いときにはリフレッシュも忘れずに、絶対に諦めなければ夢は叶うので、自分の強い信念も忘れずに、また卒業論文との両立も後で困ることがないよう努めていこうと思います。
私たちは、これから経験する就活なので心配や不安などの悩みがたくさんありましたが、実際の先輩方が苦労したことや今自分がすべきことやアドバイスなど頂くことができ、前向きに諦めずに今できることから事前に準備をして、また就活を通してまた1つ自分に自信が持てるように努力しようと思います。
まずは、自分に自信を持って話せるように経験をたくさん重ねること。面接は、緊張して当たり前。でもその中でもしっかりと自分の働きたい強い気持ちを伝え、自分の志望する会社との理想像が合うと思われるような行動や笑顔での立ち振る舞いができるように、自己分析をして自分を知り、自分をしっかりと笑顔で語れるように、今から準備と経験を重ねようと思いました。また、最後まで諦めなければ、結果は必ず付いてくるものだと先輩方みなさんがおっしゃられていたので、その言葉を信じて前に進み、そして辛いときにはリフレッシュも忘れずに、絶対に諦めなければ夢は叶うので、自分の強い信念も忘れずに、また卒業論文との両立も後で困ることがないよう努めていこうと思います。
私たちは、これから経験する就活なので心配や不安などの悩みがたくさんありましたが、実際の先輩方が苦労したことや今自分がすべきことやアドバイスなど頂くことができ、前向きに諦めずに今できることから事前に準備をして、また就活を通してまた1つ自分に自信が持てるように努力しようと思います。
新谷有加(3回生)
先輩たちの話を聞き就職活動に対する、モチベーションがさらに高まってきました。私たちとは1年学年が違いますが、就活を終えた先輩と私たちには大きな違いがあったことをとても感じました。先輩方は自分に対する本当の自信を持っていて、私たちの前で話すときも堂々とされていました。それは就職活動を行う中で数々の面接を重ね、自分をどうアピールするか研究された賜物だと思いました。
また、ゼミの中では卒業論文の書き方をレクチャーしていただきました。今の段階から考えて準備していくようにしたいです。そして、自分が卒業論文として取り組む内容を、先輩たちの話を聞き、絞っていくことができました。まだまだ、先だと思っていたことが、1年後には今度は自分たちが提出している姿を想像すると大学生活の早さに驚きました。
たくさんの先輩たちにお越しいただきましたが、就活の仕方、卒業論文のテーマもそれぞれで、今回のお話を通して「自分の就活、卒論」を行うこと、自分自身の軸をしっかり決めていくことが大切になっていくのだと感じました。就職活動も卒業論文も想像すると、不安な気持ちも大きいのですが、その半面、少し楽しみな気持ちも沸いてきたことが正直なところです。この気持ちも持ちながら4回生の大きなイベントを楽しみながら取り組んでいきたいと考えています。
また、ゼミの中では卒業論文の書き方をレクチャーしていただきました。今の段階から考えて準備していくようにしたいです。そして、自分が卒業論文として取り組む内容を、先輩たちの話を聞き、絞っていくことができました。まだまだ、先だと思っていたことが、1年後には今度は自分たちが提出している姿を想像すると大学生活の早さに驚きました。
たくさんの先輩たちにお越しいただきましたが、就活の仕方、卒業論文のテーマもそれぞれで、今回のお話を通して「自分の就活、卒論」を行うこと、自分自身の軸をしっかり決めていくことが大切になっていくのだと感じました。就職活動も卒業論文も想像すると、不安な気持ちも大きいのですが、その半面、少し楽しみな気持ちも沸いてきたことが正直なところです。この気持ちも持ちながら4回生の大きなイベントを楽しみながら取り組んでいきたいと考えています。
塩野真奈美(3回生)
1月25日(月)、「就職活動実践対策講座」の授業で、寿山ゼミ4回生の就職が決まった先輩方に来ていただきました。私たち3回生は、あと1か月と少しで迎える就職活動を目前にして、1年上である4回生が教室に入ってきたときにとても羨ましいと、もう就職が決まっていることを凄いと思いました。それは、今就職活動に対しての不安があるからだと思います。先輩方、一人一人に、就職先・志望した理由・なぜ受かったのか・就職活動で苦労した点・私たち3回生にアドバイスの5点で私たちにお話しして頂きました。
先輩それぞれ就活の仕方、お話がありました。先輩方皆さん自信にあふれており、立ち方話し方など、とても学年が1つ上に思えないような立派な姿でした。私も1年後にこのようなしっかりした大人になれるのかと、とても不安な気持ちと共に、就職活動を終えて1年後この場で後輩たちに胸を張ってアドバイスできるように成長していきたいと思いました。先輩方の話を聞いたことで、とても背中を押されたような気分でした。
そして、3回生のゼミの時間は先輩方が、卒業論文の書き方・テーマなどのお話をして頂きました。初めて卒業論文のテーマについて、論文構成の仕方についてのプリントと共に説明して頂きました。自分らしさを出す、独自性についても先輩の卒業論文の話を聞くとどのようにしたらよいのかということがわかりました。この一日で先輩に直接お話を聞くことでリアルな意見・アドバイスをもらえ、とても参考になり良かったです。駅に向かう帰り際も就活の話を聞けて良かったです。こうして寿山ゼミであること、周りに助けてもらう大切さを実感した1日になりました。ありがとうございました。
先輩それぞれ就活の仕方、お話がありました。先輩方皆さん自信にあふれており、立ち方話し方など、とても学年が1つ上に思えないような立派な姿でした。私も1年後にこのようなしっかりした大人になれるのかと、とても不安な気持ちと共に、就職活動を終えて1年後この場で後輩たちに胸を張ってアドバイスできるように成長していきたいと思いました。先輩方の話を聞いたことで、とても背中を押されたような気分でした。
そして、3回生のゼミの時間は先輩方が、卒業論文の書き方・テーマなどのお話をして頂きました。初めて卒業論文のテーマについて、論文構成の仕方についてのプリントと共に説明して頂きました。自分らしさを出す、独自性についても先輩の卒業論文の話を聞くとどのようにしたらよいのかということがわかりました。この一日で先輩に直接お話を聞くことでリアルな意見・アドバイスをもらえ、とても参考になり良かったです。駅に向かう帰り際も就活の話を聞けて良かったです。こうして寿山ゼミであること、周りに助けてもらう大切さを実感した1日になりました。ありがとうございました。
坂本 茜(3回生)
今回、3回生最後のゼミに寿山ゼミ4回生の先輩方が就職活動と卒業論文などについて、お話ししてくださいました。就職活動について、どの先輩もおっしゃっていたのが「自分らしさ」でした。そのためには自己理解が必要なのだと改めて感じることができました。面接で自分らしさが出せた、飾らずにいることが大切なのだとおっしゃっていました。
あと、何回も回数を重ねることで自分に自信を持つことも大切だと。それには準備、行動力が本当に必要なのだとわかりました。やることをきちんとしていれば、怖がることもないし、不安になることもないでしょう。自己理解と企業研究を重ねることで、本当になりたい自分を明確にし、周りと比べるのではなく、自分をどれだけ企業にアピールできるかだと感じました。
何度か授業などで、少しですが先輩方と関わることがあり、どの先輩方もほんとに気さくに積極的に話しかけてくださり、すごく話しやすい雰囲気でした。就職活動について話しているその立ち振る舞い、言動、内容もほんとに堂々と語っていらっしゃって、学ぶことがたくさんありました。1年後には、先輩方のように私も後輩たちの前に立ち、このように話せるようになっていられればと思いました。そして就職活動に対して、さらに意欲が増すとともに、お話を聞けて自分をしっかりと持とうと思うことができました。
あと、何回も回数を重ねることで自分に自信を持つことも大切だと。それには準備、行動力が本当に必要なのだとわかりました。やることをきちんとしていれば、怖がることもないし、不安になることもないでしょう。自己理解と企業研究を重ねることで、本当になりたい自分を明確にし、周りと比べるのではなく、自分をどれだけ企業にアピールできるかだと感じました。
何度か授業などで、少しですが先輩方と関わることがあり、どの先輩方もほんとに気さくに積極的に話しかけてくださり、すごく話しやすい雰囲気でした。就職活動について話しているその立ち振る舞い、言動、内容もほんとに堂々と語っていらっしゃって、学ぶことがたくさんありました。1年後には、先輩方のように私も後輩たちの前に立ち、このように話せるようになっていられればと思いました。そして就職活動に対して、さらに意欲が増すとともに、お話を聞けて自分をしっかりと持とうと思うことができました。
神本万柚(3回生)
2016年1月25日(月)、3限の「就職活動実践対策講座」の授業、5限のゼミに寿山ゼミ4回生の先輩方が就活、卒論に関するお話しをしに来てくださいました。まず、就活での面接時には自分らしさを出すことが大切だとおっしゃっていました。緊張するのはもちろんなのですが、自分らしく自分の言いたいことをきちんと相手に伝えることができる人が内定を獲得できるのだと学びました。そして、いつも寿山先生がおっしゃっている、話しをしている人の目を見て、うなずきながら聞くということが改めて大切なことだと分かりました。
そして、最後まで就活から逃げないで諦めない心が大切だと学びました。もし、面接時などでうまく喋れなかった、落ちてしまった。などのことがあってもそれは縁のないことだと思い、最後まで諦めないことで満足して就活を終えることができると感じました。
卒論に関することでは、卒論のタイトル、なぜそのタイトルにしたのか?苦労した点などを話していただきました。先輩方は就活との両立が大変だとおっしゃっていました。就活をしていく中で、卒論もやり直しを何度も重ねたそうです。なので、アドバイスとしては卒論を後回しにせず、早めに行動するということを教えていただきました。やはり、これも寿山先生がおっしゃっている何事にも自ら行動すること、早めに行動することが大切なんだと実感しました。
今回、就活前に先輩方のお話しを聞けて、就活、卒論の大変さがすごく分かりました。ですが、それを乗り越えるとなりたい自分になれていると今までのゼミ活動などで行ってきたことを信じ、3月からの就活を頑張っていきたいです。4回生の先輩方お忙しい中本当にありがとうございました。
そして、最後まで就活から逃げないで諦めない心が大切だと学びました。もし、面接時などでうまく喋れなかった、落ちてしまった。などのことがあってもそれは縁のないことだと思い、最後まで諦めないことで満足して就活を終えることができると感じました。
卒論に関することでは、卒論のタイトル、なぜそのタイトルにしたのか?苦労した点などを話していただきました。先輩方は就活との両立が大変だとおっしゃっていました。就活をしていく中で、卒論もやり直しを何度も重ねたそうです。なので、アドバイスとしては卒論を後回しにせず、早めに行動するということを教えていただきました。やはり、これも寿山先生がおっしゃっている何事にも自ら行動すること、早めに行動することが大切なんだと実感しました。
今回、就活前に先輩方のお話しを聞けて、就活、卒論の大変さがすごく分かりました。ですが、それを乗り越えるとなりたい自分になれていると今までのゼミ活動などで行ってきたことを信じ、3月からの就活を頑張っていきたいです。4回生の先輩方お忙しい中本当にありがとうございました。
木村 愛(3回生)
今回のゼミでは先輩方の卒業論文について聞かせて頂きアドバイスも頂きました。就職活動と卒業論文の両立の大変さを教えて頂いたので、私は前もって早めにテーマを決め動き出していきたいと強く感じました。先輩方のように自分の納得のいく良い会社から内定を頂けるように努力をしたいと思います。そして、少しでも就職活動でも卒業論文のことでも不安ができれば先生や先輩に相談して、1人で悩まずに他者からの意見を聞きたいと思います。
春から私はSAもさせて頂くことになってるので、就職活動と卒業論文とSAと、とても忙しくなりますが、SAは自分がしたかったことなので全て両立して、自分が納得のいく会社から内定頂きたいです。そして、先輩方みたいに後輩たちに良いアドバイスができる先輩になりたいと強く思いました。また、今年は色々な事情で合宿できませんでしたが、来年の子たちにはできるようにしたいと思っております。私が先輩方の話を聞いてやる気とか頂いたので、先輩方がしてくださったように私も後輩たちにしたいと思います。
就職活動では、自分が良いなと思った会社には積極的に行き、本当に行きたい会社の面接の際に、少しでも自分に余裕がある状態にしておきたいと考えております。就職活動で焦りとか不安はたくさんあると思いますが、就職活動も大学生のイベントと少し楽に考えながらしていきたいと思います。自分がしたいこととやらなければいけないことの両立をしっかりして、自分に自信を付け、会社に入れるようにしたいと思っているので、何事にも積極的にして行動し輝いて見える人生にしたいです。
春から私はSAもさせて頂くことになってるので、就職活動と卒業論文とSAと、とても忙しくなりますが、SAは自分がしたかったことなので全て両立して、自分が納得のいく会社から内定頂きたいです。そして、先輩方みたいに後輩たちに良いアドバイスができる先輩になりたいと強く思いました。また、今年は色々な事情で合宿できませんでしたが、来年の子たちにはできるようにしたいと思っております。私が先輩方の話を聞いてやる気とか頂いたので、先輩方がしてくださったように私も後輩たちにしたいと思います。
就職活動では、自分が良いなと思った会社には積極的に行き、本当に行きたい会社の面接の際に、少しでも自分に余裕がある状態にしておきたいと考えております。就職活動で焦りとか不安はたくさんあると思いますが、就職活動も大学生のイベントと少し楽に考えながらしていきたいと思います。自分がしたいこととやらなければいけないことの両立をしっかりして、自分に自信を付け、会社に入れるようにしたいと思っているので、何事にも積極的にして行動し輝いて見える人生にしたいです。
大野木 梓(3回生)
寿山ゼミ4回生の先輩がゼミに来て頂き、就活、卒論についてのお話を話して下さいました。卒論についてはやはり難しいようで、テーマを決めることから困難と伺いました。私は就活の事で頭がいっぱいなので、卒論のことはあまり考えていなかったのですが、今から考えて行動しておかないといけないとわかりました。また他の人とは被らないもの、違うものとして新規性、独自性が求められます。この二つを出すことはとても難しいことだと考えます。しかし、時間をかけ自分らしさを出していきたいです。また、就活との両立は大変そうですが、そこは先輩からアドバイスを頂いたように、同じゼミ生同士と意見を交換したり、寿山先生にご相談させて頂いたりと自ら積極的に行動し、進めていきたいです。
次に就活の話ですが、先輩方の質問の受け答えの姿勢から内定を頂いた方の凄さ、社会に必要とされる人材が感じ取れました。お話を伺っている中で大切だと思ったことは、大学名に左右されず自分らしさを出すこと。根拠はなくても自信を持つこと。笑顔を見せること。SPIも企業によりますが、足切り点は取れるようにしっかりと勉強しておくことです。
これは先輩方だけでなく、沢山の人からも教えて頂いたことであり、本当に大切なことだと考えます。就活をしていく中で、初めは緊張してしまい、上手く受け答えが出来ないこともあると思いますが、先輩方の言葉を思い出し、自分なりに精一杯頑張りたいです。そして、3月の就活解禁に向けて、今できることを精一杯したいです。学内の講座やエントリーシートの添削、企業研究、自己理解など、特に企業研究と自己理解はもっと突き詰めていき、どんな質問にも答えられるように自分自身をしっかりと理解しておきたいです。そして、その企業でないといけない限定理由を書けるようにしていきたいです。
次に就活の話ですが、先輩方の質問の受け答えの姿勢から内定を頂いた方の凄さ、社会に必要とされる人材が感じ取れました。お話を伺っている中で大切だと思ったことは、大学名に左右されず自分らしさを出すこと。根拠はなくても自信を持つこと。笑顔を見せること。SPIも企業によりますが、足切り点は取れるようにしっかりと勉強しておくことです。
これは先輩方だけでなく、沢山の人からも教えて頂いたことであり、本当に大切なことだと考えます。就活をしていく中で、初めは緊張してしまい、上手く受け答えが出来ないこともあると思いますが、先輩方の言葉を思い出し、自分なりに精一杯頑張りたいです。そして、3月の就活解禁に向けて、今できることを精一杯したいです。学内の講座やエントリーシートの添削、企業研究、自己理解など、特に企業研究と自己理解はもっと突き詰めていき、どんな質問にも答えられるように自分自身をしっかりと理解しておきたいです。そして、その企業でないといけない限定理由を書けるようにしていきたいです。