2015.10.29
2015年度寿山ゼミ就職支援第3弾!「ほめ達!」西村貴好理事長の特別講演
2015年度寿山ゼミ就職支援第3弾!「ほめ達!」西村貴好理事長の特別講演
2015年10月19日、3回生寿山ゼミに一般社団法人日本ほめる達人協会(以下「ほめ達!」)の西村貴好理事長がお越しくださいました。3年前には、西村貴好理事長のお弟子さんにあたる植本宰由氏による 「就活と仕事の目的」をテーマに寿山ゼミでお話をしていただいたことがありましたが、西村貴好理事長はお仕事が重なり、残念ながらその時はお越しいただくことはできませんでした。その後、プライベートでご一緒するご縁が何回かあり、寿山ゼミへの出講をお願いしましたところ、二つ返事でご快諾いただき実現したのでした。
「ほめ達!」は2011年、「ほめる」素晴らしさを伝え、「ほめる達人」を世界中に生み出すことを目的に設立されました。現在では、全国に12支部あり、「ほめ達!」検定の受講者も3万人を超え、中国や韓国にも進出するなどグローバルに展開しています。西村貴好理事長自身もテレビ、新聞等のマスメディアにも頻繁に登場し、各界から注目を集めています。
また、有名大企業からは「リーダーシップ」や「コミュニケーション」に関する研修依頼も数多く、毎日全国各地を飛び回って活躍しておられます。寿山ゼミにお越しいただいた前日は富岡、翌日は横浜と大変ご多忙の中、寿山ゼミ生のためだけに貴重なお時間を作ってご来学いただきました。
また、有名大企業からは「リーダーシップ」や「コミュニケーション」に関する研修依頼も数多く、毎日全国各地を飛び回って活躍しておられます。寿山ゼミにお越しいただいた前日は富岡、翌日は横浜と大変ご多忙の中、寿山ゼミ生のためだけに貴重なお時間を作ってご来学いただきました。
今回、西村貴好理事長の特別講演に当たり、寿山ゼミでは2回生から4回生まで44名に「ほめ達!」西村貴好理事長が自ら「ほめ達!」を多数の人に認知、その効用を伝える動画(youtube)を9本選び出し、事前にみんなで見て「ほめ達!」の勉強を致しました。その旨を西村貴好理事長にお伝えしたところ、普段の検定やセミナーでは話さない、通常とは違うお話をしていただけることになりました。参加ゼミ生全員の質問に一つずつ丁寧に応える形で「ほめ達!」流の素晴らしい回答とその関連話で大いに盛り上がりゼミが進行していきました。
予定時間を30分以上も超え、2時間にもわたる白熱した時間に私も大いに刺激を受け、勉強させていただけたのは大変有難かったです。また、ゼミ生たちへのお土産としてご自身の著書や「ほめ達!」グッズなどもプレゼントしていただきました。この場をお借りして、西村貴好理事長には重ねて厚く御礼を申し上げたいと思います。では、「ほめ達!」西村貴好理事長の特別講演からゼミ生たちが得たこと学んだことを中心にそれぞれの気づきを以下にまとめました。ご覧いただければ幸いです。(指導教授:寿山泰二)
「ほめ達!」西村貴好理事長のコメント
今日は、3年越しのご依頼、阪南大学の寿山先生のゼミでお話をさせていただきました。2年前、「ほめ達!」インターンシップの学生に「就活で心折れる瞬間」について研究してもらいました。その中で出会った「寿山ゼミ」。その時は、私自身が直接接点を持てることがなかったのですが、その後、ご縁をいただき、本日のゼミへの出講となりました。いただいた1時間半(結局2時間近く)、通常の講演や検定、セミナーなどで聞ける話はしないと決めました。そして、すべてアドリブ、聞きたい話、質問に答えるという形式にしました。出してもらう質問も、格好のいい質問ではなくて、本音の質問、自分の「欲」、「小さな欲」を大切にした質問を!とお願いしました。いい質問がいっぱい。あっという間に2時間が経ちました。引き出されました。刺激を受け、勉強になったのは私の方でした。寿山先生には、心から感謝!
寿山ゼミ生の感想等
小林 唯(3回生)
今回ゼミの時間に日本ほめる達人協会理事長の西村貴好さんにお越し頂き、大変貴重なお話を聞かせて頂きました。西村さんが教室に入って来られた瞬間、数々のオレンジのアイテムに目が留まりました。ネクタイやハンカチ、カバン、カフスなどの小物が全てオレンジ色で統一されていて、その時はただ単に自分が好きな色でラッキーカラーのような感じなのかと思っていましたが、違っていて、デザイナーの方に教えてもらった「オレンジという色は人を元気にさせたり、助けたり、太陽のように情熱的な色だ。」という話から西村さんがオレンジを身に付けているということがわかりました。色にまで意味を持って使ってらっしゃるということに感心しました。
また、数々の印象深いお話の中で私が一番刺激の受けた話は、「人生はあみだくじだ。」というお話です。あみだくじの縦の線が時間の流れで人生です。1番下が人生を終えた時で、縦の線の左からめっちゃ不幸、ちょい不幸、普通、ちょい幸せ、めっちゃ幸せです。あみだくじは自分で横の線を引いて進めていくので、これを人生に例えると、自分で道を切り開いて自分の力でめっちゃ幸せに持っていくということです。不幸の線には不幸でネガティブな言葉ばかりを発する不幸な人たちが集まっていて、幸せの線にはポジティブな言葉ばかりを発する人達が沢山います。自分の人生、自分がどう生きるかは自由ですが、私はどうせなら努力してめっちゃ幸せな人生を送りたいと思いました。これから自分の将来のために「無意識の意識化」、「微差の積み重ね」を意識して、私が思う魅力のある人になっていきたいと思いました。西村さん本日はありがとうございました。
また、数々の印象深いお話の中で私が一番刺激の受けた話は、「人生はあみだくじだ。」というお話です。あみだくじの縦の線が時間の流れで人生です。1番下が人生を終えた時で、縦の線の左からめっちゃ不幸、ちょい不幸、普通、ちょい幸せ、めっちゃ幸せです。あみだくじは自分で横の線を引いて進めていくので、これを人生に例えると、自分で道を切り開いて自分の力でめっちゃ幸せに持っていくということです。不幸の線には不幸でネガティブな言葉ばかりを発する不幸な人たちが集まっていて、幸せの線にはポジティブな言葉ばかりを発する人達が沢山います。自分の人生、自分がどう生きるかは自由ですが、私はどうせなら努力してめっちゃ幸せな人生を送りたいと思いました。これから自分の将来のために「無意識の意識化」、「微差の積み重ね」を意識して、私が思う魅力のある人になっていきたいと思いました。西村さん本日はありがとうございました。
柴垣由佳(3回生)
本日のゼミには、ほめる達人協会理事長の西村貴好さんにお越しいただき、講演をしてくださりました。その時間は私にとって大変貴重な学びの場で、終始聞き入り本当にこれからの自分に生かしていきたいと思うような話がいっぱいでした。まずは、「無意識の意識化」ということで、「微差の積み重ね」と「素直さ」が大事な上で、意識したらできる!それが意識してなくても習慣化し、できるようになる!その言葉は本当にその通りで、私はまず「小さな事実の積み重ねに感謝をのせて伝える」ということをまず「無意識の意識化」に変えられるように意識していきたいと思います。そしてまた、素直、謙虚、学ぶ気持ちを日々忘れずに過ごしていき、より自分の人生を豊かにしていきたいです。
2番目は「使う言葉を選択する」「言葉はプロジェクター」という言葉の意味にとても感動しました。言葉は引き寄せる力がある。普段から使っている言葉は意識できるということで、私はまず頭の中で使っている言葉から変えていき、自分のプレゼン能力につなげて自分の世界というものを作り出していけるような人になりたいと思いました。そして、数ある中でも感動を受けたのは、やはり「聞く力が大事」であるということを学ぶことができました。相手が求めているのは何かということを捉える能力が大事だということです。この力は、本当に社会で必要とされている力だと思います。そのために日頃から意識して観察し、結果が見えない中に立っている時でも、「微差の積み重ね」で絶対に諦めずにこれからの就職活動、人生に生かしていきたいと思いました。自分自身にとってとても貴重な講演でした。本日はお忙しい中、私たちのためだけに来てくださり本当にありがとうございました。
2番目は「使う言葉を選択する」「言葉はプロジェクター」という言葉の意味にとても感動しました。言葉は引き寄せる力がある。普段から使っている言葉は意識できるということで、私はまず頭の中で使っている言葉から変えていき、自分のプレゼン能力につなげて自分の世界というものを作り出していけるような人になりたいと思いました。そして、数ある中でも感動を受けたのは、やはり「聞く力が大事」であるということを学ぶことができました。相手が求めているのは何かということを捉える能力が大事だということです。この力は、本当に社会で必要とされている力だと思います。そのために日頃から意識して観察し、結果が見えない中に立っている時でも、「微差の積み重ね」で絶対に諦めずにこれからの就職活動、人生に生かしていきたいと思いました。自分自身にとってとても貴重な講演でした。本日はお忙しい中、私たちのためだけに来てくださり本当にありがとうございました。
浅井里美(3回生)
10月19日、ほめる達人協会理事長の西村貴好さんに「褒める」という大切さについて、お話を伺いました。日常生活の中で、誰もが使う「褒める」ということに、今まで深く考えたことがなかったので、「褒める」という意味を改めて考える貴重な機会となりました。
日本人は、謙虚という象徴があるように、口に出して相手を「褒める」ということは、ほとんどないように思います。今回のゼミを通し、「褒める」ということは、相手に影響を与えてしまうほど大きな力のある言葉だと考えさせられました。
現代社会は、能力が認められず辞めていく人が多い中、「褒められる」ことにより、潜在能力の発見、自分のスキルをより向上させることができ、また、会社全体がポジティブな考え方に切り替えることで、会社の利益にもつながります。ただ「褒める」ことは簡単ですが、褒める言葉の中に、「事実」を組み合わせるということ、相手をしっかり見ていなければ気づくことのできない小さな事実を発見することが大切です。社会で自分たちの能力にきちんと気づいてもらえることはモチベーションにもつながることだと思いました。
褒める側の人間は、褒められて嬉しいと思われる、常に尊敬される人間にならなければなりません。そのため、褒める側の人間もスキルアップを目指し、憧れられる存在にいることが大切だと思いました。全ては、無意識から意識することに変えるだけで、自分の人生は変われる。良いことも悪いことも、自分の得になるような考え方を持っていれば、それが自分のチャンスになると私は考えています。説得力のある西村さんのお話は、とても引き込まれました。今回、寿山ゼミ3回生のために、特別にお時間を作っていただき、本当にありがとうございました。
日本人は、謙虚という象徴があるように、口に出して相手を「褒める」ということは、ほとんどないように思います。今回のゼミを通し、「褒める」ということは、相手に影響を与えてしまうほど大きな力のある言葉だと考えさせられました。
現代社会は、能力が認められず辞めていく人が多い中、「褒められる」ことにより、潜在能力の発見、自分のスキルをより向上させることができ、また、会社全体がポジティブな考え方に切り替えることで、会社の利益にもつながります。ただ「褒める」ことは簡単ですが、褒める言葉の中に、「事実」を組み合わせるということ、相手をしっかり見ていなければ気づくことのできない小さな事実を発見することが大切です。社会で自分たちの能力にきちんと気づいてもらえることはモチベーションにもつながることだと思いました。
褒める側の人間は、褒められて嬉しいと思われる、常に尊敬される人間にならなければなりません。そのため、褒める側の人間もスキルアップを目指し、憧れられる存在にいることが大切だと思いました。全ては、無意識から意識することに変えるだけで、自分の人生は変われる。良いことも悪いことも、自分の得になるような考え方を持っていれば、それが自分のチャンスになると私は考えています。説得力のある西村さんのお話は、とても引き込まれました。今回、寿山ゼミ3回生のために、特別にお時間を作っていただき、本当にありがとうございました。
岡原加絵(3回生)
本日、「ほめ達!」理事長である西村貴好さんがゼミにお越しくださり、様々なお話をお聞きすることができました。どの内容もとても深いものばかりで、時間が経つのがあっという間でした。褒めるということのなかには、たくさんの魅力があって、それは様々な場面、場所で活用できるものです。褒めることは、相手の為にもなるし、同時に自分の癒しにもなる、人にとてもいい効果をもたらすものだと改めて感じました。他には、私は西村さんの人間性にとても惹かれました。幼いころに味わった経験を、あの経験があったから自分の今があるとおっしゃっていて、その経験をそこで終わらすのではなくて自分の人生に役立たせるように有効活用し、自分自身の背中を過去の経験で押していくということは、みんながみんな実践できることではないのでとても素晴らしい考え方、捉え方だなと思いました。
とても尊敬できたからこそ、より西村さんの言葉一つ一つが胸に響きました。ここで気づけたから、学べたから終わりではなく、この講義の中で気づけたことや意識していきたいと思うことを毎日の生活の中で実践していきたいです。自分が悩みに思っていたことも、今知れたからこその改善点があると感じ、自分の弱さを知ることも前に進むための一歩だとポジティブに捉え、自分自身のライフスタイルを築いていこうと思います。本日は素敵なお話を聞かせてくださりありがとうございました。とても貴重な体験ができました。
とても尊敬できたからこそ、より西村さんの言葉一つ一つが胸に響きました。ここで気づけたから、学べたから終わりではなく、この講義の中で気づけたことや意識していきたいと思うことを毎日の生活の中で実践していきたいです。自分が悩みに思っていたことも、今知れたからこその改善点があると感じ、自分の弱さを知ることも前に進むための一歩だとポジティブに捉え、自分自身のライフスタイルを築いていこうと思います。本日は素敵なお話を聞かせてくださりありがとうございました。とても貴重な体験ができました。
井上理菜(3回生)
今回のゼミの時間は「ほめ達!」西村貴好理事長にお越しいただきました。前週のゼミで「ほめ達!」のYouTubeを見て、すごく興味を持っていたので楽しみにしていました。まず最初は、格好をつけた質問ではなく、私たちが本当に知りたいこと、本音の質問に答えていただきました。私が心に残った一つ目のお話は自信についてです。短所は人の長所を埋めるものと西村さんがおっしゃっていて、自分にはない考えでした。短所も含めて自分を認め、長所はどんどん伸ばしていくことが大事だと分かりました。また、協力者が現れるか、恥ずかしいと思わない、あらゆることがアドバイスにしか聞こえない、など自分が本当に成功させたいものができた時、参考にしたいと思いました。さらに、根拠のない自信が一番強い、根拠のある自信は崩れた時に終わるという言葉が印象的です。
二つ目はありがとうの先取りです。他者への貢献が実は自分の最大の癒しであるということです。仲良くなりたい人には相手の負担にならない小さな頼みごとをし、それにより心から感謝をする、どちらにとっても気持ちのいいことだし、良い関係が築けると思いました。社会に出た時、年上の人と仲良くなりたい時などに是非使いたいです。三つ目は社会人になったら二個上ぐらいまではライバルと思い、同期にはチャンスを与えるぐらいになれという話です。日々成長すること、向上心、目標を忘れてはいけないと思いました。 今回は、全国、世界を飛び回っている西村さんに貴重なお話をたくさんしていただきました。これからの自分の人生をより良いものにするためにも今回学んだことをどんどんアウトプットし、活かしていきたいです。西村さん、お忙しい中本当にありがとうございました。
二つ目はありがとうの先取りです。他者への貢献が実は自分の最大の癒しであるということです。仲良くなりたい人には相手の負担にならない小さな頼みごとをし、それにより心から感謝をする、どちらにとっても気持ちのいいことだし、良い関係が築けると思いました。社会に出た時、年上の人と仲良くなりたい時などに是非使いたいです。三つ目は社会人になったら二個上ぐらいまではライバルと思い、同期にはチャンスを与えるぐらいになれという話です。日々成長すること、向上心、目標を忘れてはいけないと思いました。 今回は、全国、世界を飛び回っている西村さんに貴重なお話をたくさんしていただきました。これからの自分の人生をより良いものにするためにも今回学んだことをどんどんアウトプットし、活かしていきたいです。西村さん、お忙しい中本当にありがとうございました。
岸 優花(3回生)
10月19日のゼミで、日本ほめる達人協会理事長の西村貴好さんにお越しいただき、自分の魅力や人間力アップにつながるお話を拝聴しました。西村さんは大企業や海外で何度も講演されている方で、ゼミが始まるまで私は少し緊張していましたが、冗談も交えてとても気さくに話してくださったおかげで、たくさんの為になることを楽しく学ぶことができました。また、普段の講演会とは違い、私たち学生からの質問に答えてくださるという形でお話を進めてくださったので、いま自分たちが知りたいことや疑問に思うことを聞くことができました。
その中でも、私は“誰かのことを素敵だ、好きだと思えるのは、その人を素敵だと思える種を自分が持っているから”という言葉と、“何か問題に出くわしたときには、『スーパー肯定的勘違い』をすること、常に『これは何のチャンスだろう?』と考えること”というお話が心に残りました。本当に多くのお話をして下さったのですが、それもすべて、話されている人自身の人間力があるからこそだということを実感しました。西村さんは40歳の頃に今の生き方に目覚めたので、私たちの年代から今回学んだアドバイスを実践できることはとても恵まれたことだとおっしゃってくださいました。確かに、ただ聞いて終わるのではなく実際に活用することが大切だと思い、まずは西村さんも実行されていた、自分の夢を100個書き出す、というものを始めてみました。これからどれだけこの夢を達成できるのか楽しみです。
その中でも、私は“誰かのことを素敵だ、好きだと思えるのは、その人を素敵だと思える種を自分が持っているから”という言葉と、“何か問題に出くわしたときには、『スーパー肯定的勘違い』をすること、常に『これは何のチャンスだろう?』と考えること”というお話が心に残りました。本当に多くのお話をして下さったのですが、それもすべて、話されている人自身の人間力があるからこそだということを実感しました。西村さんは40歳の頃に今の生き方に目覚めたので、私たちの年代から今回学んだアドバイスを実践できることはとても恵まれたことだとおっしゃってくださいました。確かに、ただ聞いて終わるのではなく実際に活用することが大切だと思い、まずは西村さんも実行されていた、自分の夢を100個書き出す、というものを始めてみました。これからどれだけこの夢を達成できるのか楽しみです。
上野詩歩(3回生)
10月19日、日本ほめる達人協会「ほめ達!」の理事長である西村貴好さんにゼミの時間にお越しいただき貴重なお話を伺うことができました。今回の西村さんのお話は、セミナーなどで聞ける内容ではなく、私たちの質問に対してのアドバイスや「ほめ達!」流の考え方等といった、寿山ゼミ生だけの特別なお話を沢山していただきました。まず、「ほめ達!」というのはただ単に人をほめることが上手というのではなく、ほめるということをしっかりと理解した上で、人にほめる人が「ほめ達」ということを知りました。「ほめる」というのは「おだてる」とは違い、それは先に事実を言い、時には第三者の声も付け加えることでより相手に明確になり、「おだてる」ではなく「ほめる」ということが伝わるのです。
西村さんの数多くのお話の中で、どれも自分にとっては為になる話ばかりでしたが、その中でも最も印象に残っていることがあります。それは、「自信を持つには?」という話の中で、「私は運が強いです。」という言葉で自信を持つことができることです。それは、寿山ゼミに入ることができたこと、そして、このゼミのおかげで西村さんのお話で自分のこれからの人生の考え方のヒントを学ぶことができたこと、その時点で自分には運の良さが備わっていることに気づかされました。西村さんには感謝の気持ちでいっぱいです。今回、インプットしたことは腐らない内に様々な場面でアウトプットしていこうと思います。
西村さんの数多くのお話の中で、どれも自分にとっては為になる話ばかりでしたが、その中でも最も印象に残っていることがあります。それは、「自信を持つには?」という話の中で、「私は運が強いです。」という言葉で自信を持つことができることです。それは、寿山ゼミに入ることができたこと、そして、このゼミのおかげで西村さんのお話で自分のこれからの人生の考え方のヒントを学ぶことができたこと、その時点で自分には運の良さが備わっていることに気づかされました。西村さんには感謝の気持ちでいっぱいです。今回、インプットしたことは腐らない内に様々な場面でアウトプットしていこうと思います。
大野木梓(3回生)
『ほめ達!』理事長の西村さんがゼミで講演をしてくださいました。お話の内容も普段の講演内容ではない、私達の質問に答えて下さるというとても贅沢なもので、2時間近く質問に答えて頂きましたが、話の内容にとても引き込まれ、すごく時間の流れが早く感じ充実した時間でした。私の心に残っているのは、西村さんの心の内戦をなくすという言葉です。私は日本は平和で温和な国だと思っています。しかし、そんな日本でも会社でのいじめ、沢山のハラスメントが存在します。それらは無くなることはなく、毎年沢山の被害者が出ています。その人たちを救うことができたらどんなに日本は良い国になるのか計り知れません。このまま「ほめ達!」が浸透すれば実現するのは夢ではないと思いました。相手を良い部分を見つけ褒めるということは、それだけ相手を知り理解しないといけないからです。そして偽善者と言われてもいい。偽善者とは「人の為に善いことをする者」と言う西村さんにとても感動しました。偽善者というと良くないイメージでしたが、そのイメージが一変しました。
また、自分の長所と短所はジクソーパズルのようであっていいとおっしゃっていたのもとても印象的です。ジクソーパズルでいうと短所は凹んでいる部分で、その凹みを誰かの長所で埋めよう。というものでした。短所は良くない部分であり、自分自身で直すものという考えでしたが、これを聞いてからふっと心が軽くなりました。自分の短所があるから人の長所が役立ち、更に輝けるのだと考え方が変わりました。今回の講演で吸収するところは沢山あり、本当に勉強になりました。この吸収したことをどのように自分のものにし活用できるかが今後の課題であると思います。これから「微差の積み重ね」を続け経済価値のある人間になっていきたいです。
また、自分の長所と短所はジクソーパズルのようであっていいとおっしゃっていたのもとても印象的です。ジクソーパズルでいうと短所は凹んでいる部分で、その凹みを誰かの長所で埋めよう。というものでした。短所は良くない部分であり、自分自身で直すものという考えでしたが、これを聞いてからふっと心が軽くなりました。自分の短所があるから人の長所が役立ち、更に輝けるのだと考え方が変わりました。今回の講演で吸収するところは沢山あり、本当に勉強になりました。この吸収したことをどのように自分のものにし活用できるかが今後の課題であると思います。これから「微差の積み重ね」を続け経済価値のある人間になっていきたいです。
神本万柚(3回生)
2015年10月19日、「ほめ達!」の西村貴好理事長が寿山ゼミに来てくださり、お話しを聞かせていただきました。今回、講演やセミナーなどのお話しではなく、私たちが質問し、それに答えてくださる寿山ゼミでしか聞けないお話しをたくさんしていただきました。私が一番印象に残っているお話は、人との魅力の差をつけるには微差の小さな積み重ねが大事ということです。西村さんは、常に情熱大陸のカメラがあると考え、何事にも手を抜かない、常に笑顔でいることを心がけているそうです。そして、自分自身を認めなければ周りを認められません。自分がどう表現するかで周りから見られる評価が変わり、素直で謙虚で学ぶ気持ちが大切だと教えていただきました。
また、「褒めることを他人のコントロールに使ってはいけない」ということも教えていただきました。他人のコントロールに使ってしまうと、本当に褒めている時に、感情がこもらなくなる時もあると思います。そして褒める時の正しい褒め方は、「事実」が入っているかどうか。誰かに「貢献」していることを伝える。「第三者の声」を伝える。そして、「自分の主観」で褒めること。小さな事実ほど相手にささる「褒め」に繋がると教えていただき、確かに私が褒められる時も事実が入っていることは嬉しいことです。私も人を褒める時に小さくても事実を入れて褒めることをしたいと思いました。今回、西村さんの刺激のあるお話しを聞けて、すごく勉強になったし自分自身成長できました。西村さん、お忙しい中本当にありがとうございました。
また、「褒めることを他人のコントロールに使ってはいけない」ということも教えていただきました。他人のコントロールに使ってしまうと、本当に褒めている時に、感情がこもらなくなる時もあると思います。そして褒める時の正しい褒め方は、「事実」が入っているかどうか。誰かに「貢献」していることを伝える。「第三者の声」を伝える。そして、「自分の主観」で褒めること。小さな事実ほど相手にささる「褒め」に繋がると教えていただき、確かに私が褒められる時も事実が入っていることは嬉しいことです。私も人を褒める時に小さくても事実を入れて褒めることをしたいと思いました。今回、西村さんの刺激のあるお話しを聞けて、すごく勉強になったし自分自身成長できました。西村さん、お忙しい中本当にありがとうございました。
坂本 茜(3回生)
今回、寿山ゼミに「ほめ達!」理事長である西村貴好さんにお越しいただきました。前の週にゼミでYouTubeで西村さんが「ほめ達!」とはについて話されているのを見て、それだけでも圧倒されました。ほめることを他人のコントロールに使わない、人を変えることはできない、人には影響を与えることしかできないのだ。だから人を信じることが大切だとおっしゃっていました。ほめることを使って他者とのコミュニケーションだったり、心の距離を縮める方法の一つとして、目上の人や苦手な人と距離を縮めるために、ほめるということを使うことは良いことなのだと感じました。人見知りの私にとってこのコミュニケーションの取り方は、すぐに実践できることばかりで、お話を聞いているだけでポジティブな気持ちになりました。
「事実+ありがとう」すみませんをありがとうに言い換えると良いとおっしゃっていて、私はアルバイト中や先輩に対してすぐに「すみません」が口をついて出てしまいます。ですが、それを「ありがとうございます」と言い換えることで、相手も自分もいい気持ちになります。「微差の積み重ねが大切だ」と「諦めない、結果が見えない状態で努力をやめない」「必死に追いかけているうちに、本当に大切なことが見つかる」この言葉が就職活動前の私には刺さりました。こういった日常的に使えることから、就職活動時に使える「ほめ達!」、社会に出た時に使える「ほめ達!」などお話ししてくださるすべてのことが、勉強になることばかりでした。また講習会や検定、セミナーなとで聞ける話はしないとおっしゃっていて、私たちの聞きたい話・質問に答えるという形を取っていただけたこともとても嬉しく思いました。寿山ゼミに入れ、西村さんのお話が聞けた私達はとても「運の強さ、良さ」に感謝し、これからも頑張ります。
「事実+ありがとう」すみませんをありがとうに言い換えると良いとおっしゃっていて、私はアルバイト中や先輩に対してすぐに「すみません」が口をついて出てしまいます。ですが、それを「ありがとうございます」と言い換えることで、相手も自分もいい気持ちになります。「微差の積み重ねが大切だ」と「諦めない、結果が見えない状態で努力をやめない」「必死に追いかけているうちに、本当に大切なことが見つかる」この言葉が就職活動前の私には刺さりました。こういった日常的に使えることから、就職活動時に使える「ほめ達!」、社会に出た時に使える「ほめ達!」などお話ししてくださるすべてのことが、勉強になることばかりでした。また講習会や検定、セミナーなとで聞ける話はしないとおっしゃっていて、私たちの聞きたい話・質問に答えるという形を取っていただけたこともとても嬉しく思いました。寿山ゼミに入れ、西村さんのお話が聞けた私達はとても「運の強さ、良さ」に感謝し、これからも頑張ります。
木村 愛(3回生)
今回初めて「ほめ達!」理事長の西村さんにお話を聞く機会を頂き、とても自分の成長のために必要なものをたくさん教えていただきました。人と関わっていく上でコミュニケーションは必要不可欠で、そして、人間関係を良い状態で保つために人を褒めて自分も相手も輝く人間になることを教えて頂きました。褒めるを人間のコントロールには使ってはいけない、当たり前のことだが人間の欲が出てしまう。そのようなことに褒めるを使わず。相手の良いところを伝え、そのことで自分の欲求も満ちて輝くことができる。褒めるということはお互いに良い影響を与えることができることなので進んでこれからしていきたいと思います。
微差の積み重ねが大切で微差の積み重ねをしている人が、すごい最終的には良い環境になることを知り、今からでも就活に対しても社会人になるためにの小さい努力をしていきたいと強く思いました。そして、私の中で一番心に残ったのが「すいません」を「ありがとう」に変えること。日本人の人はすぐ「すいません」が先に発してしまうで、そこを「ありがとう」そして、その後にもう一言添えることでお互いにいい影響になることを知ったので、これを今後続けていきたいと思います。貴重なお時間を頂き、自分達のためになることをたくさん教えて頂き本当に感謝しかありません。この経験を忘れず、たくさんアウトプットしていきたいと思います。
微差の積み重ねが大切で微差の積み重ねをしている人が、すごい最終的には良い環境になることを知り、今からでも就活に対しても社会人になるためにの小さい努力をしていきたいと強く思いました。そして、私の中で一番心に残ったのが「すいません」を「ありがとう」に変えること。日本人の人はすぐ「すいません」が先に発してしまうで、そこを「ありがとう」そして、その後にもう一言添えることでお互いにいい影響になることを知ったので、これを今後続けていきたいと思います。貴重なお時間を頂き、自分達のためになることをたくさん教えて頂き本当に感謝しかありません。この経験を忘れず、たくさんアウトプットしていきたいと思います。
塩野真奈美(3回生)
10月19日の寿山ゼミに、「ほめ達!」理事長こと西村貴好さんにお越し頂きました。この先週に「ほめ達!」とはどのようなものかということを授業内に皆で動画を見ました。動画もひとつひとつ短いものでしたが、その中にも学ぶこと興味を引くものがたくさんありました。西村さんは今回「ほめ達!」の話ではなく、私たちが質問することに答えてくださるという形で授業を行ってくださりました。私たちが質問を行う中で、たくさんの話が膨らみ、西村さんが「ほめ達!」になられた経験からたくさんの話を聞くことが出来ました。
西村さんは、40歳になってから「日本ほめる達人協会」を設立されたそうです、「ほめ達!」になった今、西村さんは“人生をやり直しているようです”とおっしゃられていました。西村さんを見ていてもとても輝いていて、自信に満ち溢れているようなとても素敵な笑顔をされていました。その中でとても印象深かった話は、西村さんの「ほめ達!」になられるきっかけとなった小学生の頃の話です。元々とても勇気のある少年だったことがわかりましたが、その中でとても悲しい思いをしていたこと、今はそんな昔の自分になってはいけないと成長し続けてきたという話を聞いて、感情が入り込んでしまい感動しました。またパズルのピースの話は素晴らしくとても印象に残るものになりました。
西村さんのお話の中に、魅力アップの方法は「微差の積み重ね」とありました。就活を行い、卒業までの大学生活はまだまだ時間があるので、様々な魅力アップのためにたくさんの経験を積み重ね成長していきたいと感じました。たくさんの質問に答えてくださり、話をしてくださいました西村さん、とても良い時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
西村さんは、40歳になってから「日本ほめる達人協会」を設立されたそうです、「ほめ達!」になった今、西村さんは“人生をやり直しているようです”とおっしゃられていました。西村さんを見ていてもとても輝いていて、自信に満ち溢れているようなとても素敵な笑顔をされていました。その中でとても印象深かった話は、西村さんの「ほめ達!」になられるきっかけとなった小学生の頃の話です。元々とても勇気のある少年だったことがわかりましたが、その中でとても悲しい思いをしていたこと、今はそんな昔の自分になってはいけないと成長し続けてきたという話を聞いて、感情が入り込んでしまい感動しました。またパズルのピースの話は素晴らしくとても印象に残るものになりました。
西村さんのお話の中に、魅力アップの方法は「微差の積み重ね」とありました。就活を行い、卒業までの大学生活はまだまだ時間があるので、様々な魅力アップのためにたくさんの経験を積み重ね成長していきたいと感じました。たくさんの質問に答えてくださり、話をしてくださいました西村さん、とても良い時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
久家彩也花(2回生)
日本ほめる達人協会の理事長である、西村貴好さんの特別講演会に参加し、限られた僅かな時間でたくさんのお話が聞けました。私は褒めるということに、そんなに相手や自分に影響を与えるものではないと思っていました。しかし、西村さんの話を聞くと驚くことの連続で、一番驚いたのは相手を褒めることによって自分が磨かれるということです。そして、相手との信頼関係を築くためには、常に笑顔を心がけて自分をどんどん表現することだそうです。普段、私は人見知りで謙遜しがちなところがあるので、ありのままに自分を表現することが難しいことなのですが、少しずつ自分をどんどん表現出来るように努力したいです。
西村さんは、ただ単に人を褒めるのではなく、ちゃんと根拠があり事実が入っているのか、誰にどんな役に立ったのかを具体的に説明しながら褒めるそうで、このことによって相手にも自分にもプラスになるとおっしゃっていました。私は褒めるということにこんなにも意味を持っていないといけないのだなと感じ、もっと相手の良いところが見つけられるように意識して接しようと思います。そして、常に言葉にアンテナをつけて良い言葉を収集し、ボキャブラリーを増やしていく努力をして、多くの人から信頼される人間になりたいと強く思いました。西村さんの講演会に参加したことで、自分の新たな課題が見つかりとても楽しく有意義な時間でした。
西村さんは、ただ単に人を褒めるのではなく、ちゃんと根拠があり事実が入っているのか、誰にどんな役に立ったのかを具体的に説明しながら褒めるそうで、このことによって相手にも自分にもプラスになるとおっしゃっていました。私は褒めるということにこんなにも意味を持っていないといけないのだなと感じ、もっと相手の良いところが見つけられるように意識して接しようと思います。そして、常に言葉にアンテナをつけて良い言葉を収集し、ボキャブラリーを増やしていく努力をして、多くの人から信頼される人間になりたいと強く思いました。西村さんの講演会に参加したことで、自分の新たな課題が見つかりとても楽しく有意義な時間でした。
織茂彩華(2回生)
10月19日、「ほめ達!」理事長である西村貴好さんが、私たちのためだけに時間を作ってお話をしてくださいました。これから気をつけるべき行動や将来のことまで幅広い内容のお話を聞くことができ、ただただ感心するばかりでした。今回は、いつもの講演ではなく、私たちが疑問に思っていることについて、お話をしてくださるのがメインでした。『褒めることで誰が得をするかというと、褒めてる方だ』ということを一番最初に聞き、褒めることは自分も幸せになれることであり、相手も気持ちの良いことなんだと知ることができました。
そして、常に起こりうる出来事は、「必然」でありそれは「必要」な時に「ベスト」なタイミングで訪れる。何が起こっても、『これは何のチャンスだろう』と思うことが出来たら、人生はもっと楽しくなるはずだと学びました。褒めるということはどういうことか、ということだけではなく、人生をより幸せにするためにはどのような行動をするべきか、どのような言葉を使うべきか、ということも一緒に学ぶことができました。今のこの時期にこのお話を聞くことができ、私は自分自身のこれからが楽しみで仕方がないと思いました。これからは、この学んだことをアウトプットしていき、自分の知恵として自分のモノにしていきたいと思います。
そして、常に起こりうる出来事は、「必然」でありそれは「必要」な時に「ベスト」なタイミングで訪れる。何が起こっても、『これは何のチャンスだろう』と思うことが出来たら、人生はもっと楽しくなるはずだと学びました。褒めるということはどういうことか、ということだけではなく、人生をより幸せにするためにはどのような行動をするべきか、どのような言葉を使うべきか、ということも一緒に学ぶことができました。今のこの時期にこのお話を聞くことができ、私は自分自身のこれからが楽しみで仕方がないと思いました。これからは、この学んだことをアウトプットしていき、自分の知恵として自分のモノにしていきたいと思います。
田中実梨(2回生)
今回は3回生のゼミへ参加し、「ほめ達!」で有名な西村貴好さんのお話を聞かせて頂きました。前回のゼミ中でYouTubeで西村さんの動画を見ましたが、私にとって人を褒めるというのは、相手の気分を良くするものと考えていました。しかし、西村さんの動画やお話を聞いて、褒めるという事は自分の魅力を上げ、さらには自分が幸せになれるという自分にとってプラスになることが多いという事に驚きました。
また、1番多くの質問が飛び交っていた人見知りについてのお話で、私自身もすごく人見知りで、なかなか相手の目を見て話す事が出来ないのですが、目を見るのではなく観察をするようにする、というのは実践してみようと思いました。さらに、人間力を高めるための8つのポイントは普段のゼミ内や生活の中でもよく言われる事なので、今は意識的でしか行動できませんが、これから1日でも早く無意識で行動出来るようにしていきたいです。今回、西村さんのお話を聞くことが出来、褒める事に対しての考え方が変わりました。今からでも実践できる事が多いので、学んだ事をどんどん生かして自分自身を高めていこうと思います。お忙しい中ありがとうございました。
また、1番多くの質問が飛び交っていた人見知りについてのお話で、私自身もすごく人見知りで、なかなか相手の目を見て話す事が出来ないのですが、目を見るのではなく観察をするようにする、というのは実践してみようと思いました。さらに、人間力を高めるための8つのポイントは普段のゼミ内や生活の中でもよく言われる事なので、今は意識的でしか行動できませんが、これから1日でも早く無意識で行動出来るようにしていきたいです。今回、西村さんのお話を聞くことが出来、褒める事に対しての考え方が変わりました。今からでも実践できる事が多いので、学んだ事をどんどん生かして自分自身を高めていこうと思います。お忙しい中ありがとうございました。