2015.8.20

ニュージーランドビクトリア大学留学体験記4:寿山ゼミ3回生

ニュージーランドビクトリア大学留学体験記4:寿山ゼミ3回生 柴垣由佳

こんにちは。国際コミュニケーション学部寿山ゼミ3回生の柴垣由佳です。今、日本は夏ですが、ニュージーランドの気候は、少しずつ春に向かっているところです。今回は、「クラスパーティー」、「ウォーキング」、「エアーニュージーランド」についてレポートしたいと思います。

クラスパーティー

 新しいクラスが始まり、約1か月が経ったところで、私のクラスでは5分間のプレゼンテーションが行われました。前回のクラスでは、10分間のプレゼンテーションを行ったので、今回の5分間のプレゼンテーションはとても短く感じました。ですが、やはり人前で話すことは、とても緊張してしまうもので、今回も緊張してしまい、自分の100%の力は出せなかったなと多く課題が残るプレゼンテーションになりました。
 ですが、回数を重ねることで自分に自信がつく、つまり経験値が上がるということで、その部分は自分のプラスの中に取り入れ、あと1回のプレゼンテーションが残っているので、最終プレゼンテーションを今度はクリアできるように、しっかりと課題と向き合っていきたいと思います。
 そして、1週間のホリデーに入る前に、通常の授業後にクラスパーティーが行われました。このクラスで賑やかなことをするのは初めてだったのですが、みんなとすごく打ち解けることができたように感じた、とても楽しいパーティーでした。

ウォーキング

 ホストマザーと香港から来たルームメイトと3時間のウォーキングに行って来ました。私たち3人は、いつも時間が合うときは一緒にウォーキングをします。ニュージーランドは、とても自然が豊かな国で、急傾斜の坂がたくさんあります。また、ここも急な坂がいっぱいある山なので、とても疲れました。ですが、とても綺麗な景色と空気に包まれて、お互い母国の話をしながら、私たちはウォーキングを楽しみました。
 そのルームメイトは先日、帰国してしまいました。それぞれの国の違いの話などで賑わっていた3人の食卓も、マザーと2人きりの生活に戻り、とても寂しい気持ちでいっぱいです。でもルームメイトが私に残してくれたことは本当にたくさんあります。それらを私はしっかり生かして、残りのニュージーランド生活を語学力の向上につなげていきたいと思います。国籍は違っても、同い年で同じ家で共に過ごせたこと、本当に貴重な体験ができて、とても感謝の気持ちでいっぱいです。

エアーニュージーランド

 先日、テパパというニュージーランドの有名な博物館の中にある飛行機のブースコーナーに行って来ました。まず、入口にはエアーニュージーランドの初代から現在までの制服が飾られていました。私の夢であるキャビンアテンダントの制服が飾られているところを見て、さらに胸が熱くなりました。また、中に進んでいくと、飛行機の機内と同様のリアルな模型、自分のオリジナルデザイン飛行機を描くことができたり、歴史の写真や宣伝、さらには、飛行機の操縦体験ができるというようなものまでありました。それらは、飛行機や航空関係に関する夢などを持っている人には、とてもぴったりの場所で、私も終始、興味津々でした。また自分の夢に対する気持ちも確信が芽生えた貴重な1日を過ごすことができたように思います。
 留学生活も残り1か月となりましたが、日本に帰っても悔いが残らぬよう、今すべきことをしっかり考えて、感謝の気持ちも忘れず、有意義かつ有効に過ごしていきたいと思います。自分に自信をつけて帰りたいという大きな目標をクリアして、失敗と経験を重ねながらも自分の成長に繋げていきたいと思います。

寿山ゼミ3回生 岡原加絵

 こんにちは。国際コミュニケーション学部寿山ゼミ3回生の岡原加絵です。気がづけばもう8月の半ばで、残り1か月の留学生活となりました。日本は猛暑の中、こちらの8月は極寒で、先日は氷が降っていました。9月には春に向かって暖かくなるそうなので、とても待ち遠しいです。今回は「ホームステイ」、「school party」、「Wellington Birthday」についてレポートしたいと思います。

ホームステイ

 先日、ホームステイ先を変えることになりました。新しいホームステイ先には、4人家族で7歳の男の子と5歳の女の子のいるとても仲の良い家庭です。はじめは全く違った環境になるのでとても緊張していましたが、みんな笑顔で迎えてくれて、子供たちも遊ぼうってすぐに懐いてくれて本当に嬉しく思いました。休日には、息子さんのfootballの試合を見に行ったり、娘さんのダンスを見に行ったり、まだ来て間もない私をたくさんのところに連れて行ってくださいました。この前は、私の友達も家に招待して、みんなでdinner partyをしました。ご飯前には、子供たちとかくれんぼや鬼ごっこをして体力が持たない程動き回りました。どこの国でも子供の体力は無限です。遊び疲れましたが、本当に楽しい一日になりました。

 今私は、今まで過ごしてきた4か月間と全く異なった環境で生活しています。毎日子供たちが遊んでくれるので、もっともっとコミュニケーションを取れるようになりたいと英語に対する意欲も今までとは違う形でわいてきます。こちらの家に来てまだ1週間もたっていないですが、本当に毎日が新鮮で充実しています。寿山先生が前回おっしゃっていたように、「もう1か月しかない」と思うのではなく、「まだ1か月ある」と思うことで、本当に捉え方で生活が変わってくると思いました。あと1か月間、この家で過ごすことができるので、悔いのないように毎日を充実させていきたいです。

school party

 今週1週間だけstudy holidayという事で、先日クラスのみんなとプチパーティーを行いました。その内容としては、各自、自分の国の伝統的な料理や有名なものを持ってきて、みんなで試食していくというものでした。私はたこ焼きと悩んだのですが、安定にお寿司にしました。こちらでもお寿司は販売しているのですが、日本の倍以上の値段で売られています。お寿司はやはりどこの国の人も好むみたいで、すぐになくなっていました。
 私のクラスには中国の子がたくさんいるのですが、みんなそれぞれ住んでいる地域が異なっているので、また違った有名な料理を食べることができました。全体的な感想をいうと、スパイシーなものが多かったと感じました。私たち日本人が知っている中国の料理とはまた違ったものだったのですが、どれもとても美味しく食べることができました。イラクやソマリアの地域の料理も食べました。スパイシーなイメージでしたが、想像以上に食べやすく、美味しかったです。各国の料理を同時にたくさん食べることができるのも留学先でできる貴重な体験だなと思いました。クラスのみんなはとても意欲があって、みんなと一緒に向上できていると思います。あと4週間、クラスみんなで頑張っていきたいと思います。

Wellington Birthday

 7月25日に私の暮らしている町Wellingtonがニュージーランドの首都になって150周年という事で、町で盛大な誕生日会が行われました。町のいたるところで、イベントがあって、たくさんのお店がセールを行ったり、普段有料なところが無料で入れたり、バスが無料で乗れたり、いつもとは変わった特別な一日でした。なので、たくさんの地域の人々がWellingtonまで遊びに来ていて、その日はどこも混雑していました。  中でも、メインイベントでもある国会議事堂でのイルミネーションパーティーに、私は参加してきました。国会議事堂がケーキのようにイルミネーションされていて、とても綺麗でした。私が一番感動したものは3Dマッピングです。ニュージーランドの歴史や北島にあるひとつひとつの地域の伝統文化が、その中には表示されていて、時間は15分程度でしたが、ニュージーランドについてより知ることができたような気がします。  そのあとには、ニュージーランドで有名な歌手達のLIVEがあって、それを来ている観客みんなで歌って踊って、最後には全員で誕生日ソングを歌ってこのイベントが終わりました。首都の誕生祭など、ひとつひとつのイベントを大切にして、それにたくさんの人が参加し、みんなで盛り上げていく。そんなこの国の人たちが私は大好きです。とても楽しく賑やかな記憶に残る素敵な一日でした。  日はだんだんと短くなっていますが、まだまだたくさんの事をここニュージーランドで経験できると思っています。最後まで全力でかけ抜けていこうと思います。

寿山教授のコメント

 ふたりのニュージーランドでの留学生活も残すところ1か月となってしまいました。前回レポートで「もう2か月しかない」とネガティブに捉えるのでなく、「まだ2か月もある」とポジティブに捉えることでもっといろんなものを吸収し、身につけることができるとコメントしたことをすぐに実行してもらえて嬉しく思いました。時間は有限です。それを最大限に有効活用するためには自分の捉え方をポジティブに変えることです。それは留学だけに限らず、人生すべてにおいてとても大事なことだと思っています。残り1か月、ふたりには留学生活を目いっぱい楽しんでもらいたいです。