2015.8.21

2015年度前期科目「専門演習アプローチ(寿山ゼミ2回生)」を振り返って

2015年度前期科目「専門演習アプローチ(寿山ゼミ2回生)」を振り返って

 2015年6月9日、「専門演習アプローチ」において、寿山ゼミ7期生16名(女子15名、男子1名)が決定致しました。昨年度に引き続き女子学生が中心となる華やかな雰囲気の中、8回の授業に加え、2回のオープンキャンパス準備・本番、学外活動(シネマ倶楽部)として神戸ウエディング会議会員交流会への参加、全員参加の懇親会やお茶会など精力的にゼミ活動を行い、楽しく充実した前期授業を無事に終了致しました。
 昨年の6期生は定員の13名全員が女子学生で、男子学生のいないゼミ運営が1年間行われた結果、これが逆に寿山ゼミ6期生らしさをいかんなく発揮することになり、資生堂販売株式会社とのご縁からキリン堂・オリックスバファローズとコラボした「オリ姫」ポスター撮影、夏から秋にかけての資生堂「マキアージュ」新商品の近畿全域における店頭キャンペーン共同企画など輝かしい実績を生み出しました。
 寿山ゼミ7期生においても、これまで実施してきた学外活動(シネマ倶楽部)だけでなく、早く7期生らしさを見つけ、全員が主体的に一丸となって取り組むイベントを実施して、大いなる成長をしてもらいたいと願っています。そのために寿山ゼミでは、とにかくゼミ生同士が少しでも早く仲良くなってもらうために、相互理解を深めるような取り組み(「サークルクエスチョン」、「コンセンサスワーク」、「ディスカッション」など)を行い、お互いに心から本音の話ができる関係性作りを行うとともに、社会で必要とされる一般常識、礼儀、マナー、社会人基礎力も自然に身に付くような取り組みもしてきました。
 まずはゼミスタートに当たり、少ない授業回数ではありましたが、寿山ゼミでの授業等についての感想、抱負などをゼミ生16名全員からコメントしてもらいました。後期の「基礎演習」では、2回生寿山ゼミメンバーが、今後より活発なゼミ活動を行い、国際コミュニケーション学部のみならず、阪南大学全体をも大いに盛り上げてくれることを心から期待しています。(指導教授:寿山泰二)

2回生ゼミ生のコメント

田中実梨

 前期の寿山ゼミでの活動を振り返ってみると、短い時間でしたがすごく充実していたと感じます。私はすごく人見知りで、大人数の前で発表をすることや自分の意見を言うことが苦手です。グループディスカッションやオープンキャンパスの展示物を決める際もなかなか意見を出せず、このままではいけないと深く反省しました。これからゼミ活動をしていく上で、このことを克服していきたいです。そのためにも、多くのゼミ活動に参加し、人と話す機会を増やし人見知りをなくすこと、そして、多くの人の意見を聞き、その中で自分の意見をしっかりと持つことを目標としていきたいです。
 また、1回生の頃はオープンキャンパスなどのイベント活動に参加しておらず、大学生活自体があまり充実しているものではありませんでした。寿山ゼミに入ってからは2回参加しましたが、1回目はなかなか上手く対応出来ず、阪南大学のことを聞かれても答えられないこともあったので、それを機にもっと自分の大学のことを知って、たくさん良いところを伝えていきたいと思いました。2回目からは前回の反省を生かし、ファイルなどを使って説明したり、自分の受験の体験談などを話せたかと思います。
 初めて寿山ゼミの教室に入った時は、これまで全く関わったことのない人ばかりで不安でしたが、前期のゼミ活動を通していろいろと関わることができ、これからもっと関係を深めて全員で夢を叶えていきたいです。卒業する頃には今とは大きく成長出来ているように、今出来ることをしっかりとこなしていきたいです。

早川琴果

 寿山ゼミに入り、社会に出る前の練習ができる機会が多いなと感じました。そして、なぜそうしなければならないのかという意味も学んでいけそうな気がします。提出期限に関して、私はいつもぎりぎりになるか、過ぎるかということが多く、高校生の時まではそれで許されていましたが、大学に入りそれでは済まないことが増えてきました。
 また、自分自身が部活等の経験を通して提出物を集める時、遅れて出したり、ギリギリに出したりされると、先に出してくれる人がいるのに早くまとめたいと思いました。最低限の期限を守ることは大切ですが、先に出す方が印象も良いと思うので、今後そうしていきたいと思います。そして、ギリギリになってしまった場合は、ギリギリになってしまってすみません。と一言添えられるような人になりたいです。社会人の方は大学でマナーの学んできている前提で仕事をしていくと思います。誰もそういったことをいちいち教えてくれないと思うので、大学の間にゼミ等でしっかり学んでいきたいです。
 サークルクエスチョンでは全員と話し、話しやすい人と話しにくい人がいましたが、全員がいい人だなと感じたので、誰といても気軽に話せるようになりたいです。社会でも苦手な人との仕事を避ける訳にはいかないですし、人としても自分が苦手意識を持って相手と接してしまったら相手にも気を遣わせてしまうと思います。私はグループディスカッションでの意見等の主張が苦手なので、そこをできるようになっていきたいと思います。今の目標を早く達成して、どんどん新しい目標を作って成長していきたいです。今後ともよろしくお願いします。

蓮井絵理華

 前期の寿山ゼミを終えてたくさんのことを学び、そして、たくさんのことを得ることができました。時間を守ることや自分から意見を発言すること、またフェイスブックを通して、たくさんの人と繋がることの大切さなどいろいろなことを学ばせていただきました。最初の授業では、自分の意見を発言することがなかなかできず、発言している人と、していない人で片寄っていました。だんだんゼミの回数が増えていくにつれて、みんなとの仲が深まり、みんな意見を言えるようになってきたなと感じました。
 また、オープンキャンパスの準備では、みんな協力し合って楽しく準備できたと思っています。初めてオープンキャンパスに参加し、寿山ゼミとして活動できたことがすごくいい経験になりました。先輩方の姿を見て、私も先輩方のようになりたいとすごく思いました。これからもどんどんオープンキャンパスに参加して、もっと力をつけていきたいと考えています。
 寿山ゼミの初めての懇親会では、ゼミのみんなの意外な面を見ることができ、懇親会を通してすごく距離が縮まったと感じ、これからのゼミがとても楽しみになりました。後期からのゼミは、もっと自分から発言することを心がけ、また、アクションを起こしていけるように頑張りたいです。ゼミ以外の学外活動にも参加し、たくさんの貴重な経験もしていきたいです。そして、ゼミのみんなともっともっと仲を深めて、みんなで成長していき、夢を叶えられるように頑張っていきたいです。

滝谷妃史

 2回生前期の専門アプローチ(寿山ゼミ)で、私たちはコミュニケーション能力を高めるべくグループワークやディスカッション等に取り組んできました。そこで、私はコミュニケーション能力とは、自らが発言するという能力のことだけを指すのではなく、話し手の顔を見たり、メモを取ったりといった話を聴く能力も重要な要素として含まれているということを学びました。またこれらの活動を通して、提案しようとする内容が実現性のあるものか否かを素早く考えること、それを正確に、且つタイミング良く伝えることの難しさを痛感し、現在の自分自身のコミュニケーション能力がいかに低いかということを実感しました。
 今後はオープンキャンパスに積極的に参加し、相手の話を良く聴き、その本質を素早く、且つ正確にくみ取るといった、聴くコミュニケーション能力とゼミ活動内のディスカッションやグループワークを通して積極的に発言できるといった話すコミュニケーション能力の向上に努めたいです。また、現在の3回生の先輩方が資生堂さんとコラボレーションして、商品販売企画に携わるなど素晴らしい取り組みで結果を残していらっしゃるので、私たちも来年度は先輩方のように、私たちらしさのある取り組みをして、後輩たちに良い刺激を与えられたらと思います。

福田愛美

 緊迫したゼミ発表からおよそ1か月半が経ちました。まず、寿山先生のゼミに入ることができ、とても嬉しく思っています。毎回毎回濃く、中身の充実した授業を寿山先生がしてくださったので、寿山ゼミ生になってからはとても毎日が早く過ぎていったように感じました。
 当初、私は人見知りなので、初めて見た人ばかりのゼミに、なかなか自分から声を掛け辛かったのですが、みんなとてもフレンドリーで、サークルクエスチョンやオープンキャンパスの準備といった活動をしていくうちに、すごく仲良くなっていき、今ではゼミ以外でも学内で会えば、たちまちとりとめもない雑談が始まる程の仲になることができました。
 また寿山先生は、社会人になってから必須な要素となっていくことを日頃から気をつけるように指導して下さっています。スケジュールを管理する際など、何を一番に重要視しなければいけないのかなど、私はまだまだ管理不足なのが現状ですが、早いうちに判断する能力を身につけていきたいと思います。
 もうすぐ20歳を迎えるのですが、まだまだ自立心が低いな、甘いなと思える部分がたくさんあります。大学に入学してからの1年半はあっという間で、就活まではもう1年半ほどしか残っていません。後期からのゼミではより意識を高く持ち、シネマ倶楽部などにも積極的に参加して、日々、より上に上にをモットーに頑張っていきたいと思います。

久家彩也花

 前期の寿山ゼミ専門アプローチを通して私は沢山の素敵な仲間と出会い、様々な活動に参加しました。初めて寿山ゼミのメンバーと出会った時は、あまり話したことがなかった人もいたので、みんなとうまくやっていくことが出来るのかなとすごく不安でした。しかし、最初の自己紹介からみんなが積極的に発言したり、質問したり、とても良い雰囲気で話すことが出来、初めて寿山ゼミのメンバーと一緒に撮った集合写真は全員笑顔で写っていて、とても嬉しかったし、仲良くなれそうだなと思い、これからがとても楽しみになりました。
 寿山ゼミでの私の初めての活動は、オープンキャンパスのスタッフでした。今まで一度もオープンキャンパスに参加したことがなかったので、オープンキャンパスがどのようなものなのかを全く把握できておらず、その上高校生に対してどう接すれば良いのかもわからず不安でした。しかし、寿山ゼミの3回生の先輩方に丁寧に何をすれば良いのかを教えていただいて、落ち着いて高校生に対応することが出来ました。先輩方の姿を見ていると、高校生に対しての接し方や対応の仕方が非常に上手で、私も先輩方のようになりたいと強く思いました。
 そして、2回目のオープンキャンパスでは、ゼミのみんなと役割分担をして、高校生にもっと阪南大学の魅力を知ってもらいたいという願いを込めて展示物を沢山作りました。当日になり、大勢の高校生が寿山ゼミのブースに足を運んでくれたので、頑張って良かったと心から思いました。
 ゼミ活動の中でも一番思い出に残っている活動は、神戸ウエディング会議会員交流会に参加したことです。数多くの企業の方々が多くいる中で、寿山先生のゼミ生としてワキリエさんのトークショーと懇親会に参加しました。このような会議に初めて参加したので緊張してしまい、自分から企業の方々に話しかけることが出来ず大変悔しい思いをしました。だから、後期からはこのような機会がまたあれば、自分から積極的に話しかけていこうという新たな課題を見つけることが出来ました。このように前期で沢山の発見や課題に出会えたので、後期は日頃のゼミ活動の経験を生かして行動していきたいと思っています。

中島啓花

 8回の授業と1回のシネマ倶楽部をもって、寿山ゼミ専門演習アプローチの前期が終了しました。5月の中旬に寿山ゼミに入りたい!と希望を持ち、エントリーシートとにらめっこをしていた毎日と、6月9日久しぶりにあんなに緊張をしたゼミ発表の日から約2か月半。すでにもう充実をしています。元々仲良かった友達もいましたが、全く知らなかった友達もいて、この歳になっても「仲良くやっていけるかな」と不安もあった頃を懐かしく感じています。
 後期の「基礎演習」での目標は2つあります。1つめは、もっと自分から率先して行動すること。前期の私はゼミ長や前に立って仕切ってくれるゼミのメンバーに任せきりで、言われたら行動するという感じでした。後期は自分が前に出るのを当たり前にしたいと思っています。2つめは、自分だけではなくゼミのメンバーみんなが意見や発言などを言えるようにすること。今の状況だといつも決まったメンバーが発言をして、みんなに確認を取って決まるという形が多いです。そうではなく、もっとみんなの意見を聞き、たくさんのアイデアが欲しいです。中には発言をしにくいというメンバーもいると思います。元々は私もそうなので、聞いてあげたり、言える空気を作ったり、メンバーと共に私も成長できるようになることが目標です。
 後期からは留学に行く人もいて、ゼミメンバーが“全員”じゃなくなります。留学に行く人達はたくさんのことを学んで成長して帰ってくるはずなので、残りのメンバーも今まで以上にゼミ活動に力を入れて、みんなで成長していきたいと思います。

佐藤真帆

 2回生の寿山ゼミが始まって前期の授業が終わりました。ゼミ生になって初めて話した子も沢山いましたが、毎週のゼミ活動や懇親会を通して、少しずつではありますが、素が出てきているのかなと感じています。オープンキャンパスで初めて寿山ゼミの3回生の先輩方と接する機会があり、そこで皆さんとても優しくしてくださり、来てくださった高校生の方やその保護者の方ももちろんですが、私自身も引き込まれるような話し方や雰囲気を見て、私もこんな先輩になりたいと思いました。
 私が一番印象に残っているゼミ活動は、「コンセンサス(価値観チェック)」です。「お金」「家族」「友人」といったような項目があり、その中で自分の大事だと思うものから順位を付けていくという作業でした。自分の出した結果と他の人が出した結果の違いにここまで違いがあるのかと本当に驚きました。グループで話し合いを進めていく中で、趣味を大事にする人、仕事を大事にする人、お金を大事にする人、自分の価値観で過ごすことがほとんどの中、物事の違う角度からの見方や、お互いにそのワードに対する考え方の違いに気づけました。
 そして、グループ全体の答えを出す難しさを学びました。みんなで客観的に見て考え、自分と違う意見を受け入れるということは思っているよりも難しいことでした。これこそが社会で必要な能力なのかと感じました。これから、自分の意見を分かってもらえるように、説得力のある会話やあらゆる角度から物事を見られる柔軟な視点を持てるようになっていきたいです。

前田仁香

 「専門演習アプローチ(寿山ゼミ)」の前期を終えて、まずはゼミのみんなと仲良くなれたことが何より良かったです。第1回目の授業で寿山ゼミのメンバーに誰がいるのか知りました。私の場合、話したことがある人とない人が半々ぐらいだったので、話したことのない人と仲良くなれるのか不安がありました。だけど、第2回目の授業で寿山先生が考えてくださった「サークルクエスチョン」という円になって行う1対1の個人インタビューで一人一人と話す機会があり、すぐにみんなと打ち解けることが出来ました。また、オープンキャンパスの準備を進めていく中で、意見を言い合えたり、楽しく展示物の製作ができて良かったです。
 前期の間にあった学外活動(シネマ倶楽部)で参加させていただいた「神戸ウエディング会議会員交流会」では大変貴重な体験をさせていただきました。Smile D.C.代表クリエイティブディレクターのワキリエさんのお話を聞き、結婚式を作り上げる過程で新郎新婦になぜ2人が結婚したのか、2人の共通点、結婚する目的、2人がどういう未来を築きたいのかを聞いて作り上げると聞き、単に結婚式を挙げるのではなく、意味のある中身が詰まったものを一緒に作り上げるのにこのようなことから聞き出していくのだと感じました。
 今後の抱負ですが、私は将来航空業界に就きたいと考えているので、航空業界でお仕事されている方のお話を聞きたいです。また、現在3回生の先輩方が行っているような企業との共同プロジェクトにも挑戦してみたいと思います。

吉岡佳奈

 寿山ゼミでの前期の活動でいろいろな体験をさせていただきました。その中で最も印象に残っている活動は、シネマ倶楽部で神戸ウエディング会議会員交流会に参加させていただいたことです。特別フォーラムで聞いたワキリエさんのお話は私にとってとても興味深いもので、一字一句聞き漏らさぬよう、メモを取りながら真剣に聞いていました。そのあとの懇親会では、普段会うことも出来ないような方々と一緒に食事させていただき、ほんの少しですがお話していただきました。このような普段できない経験ができるのは、寿山ゼミならではだと感じました。
 もう一つ印象に残っているのは、オープンキャンパスです。寿山ゼミのそれぞれの学年が阪南大学についての展示物を作りました。それらをすべて教室に飾り終え、辺りを見回すととても賑やかで達成感を感じました。オープンキャンパス当日はたくさんの方が足を運んでくださり、興味津々に展示物を見ていました。私自身、オープンキャンパスに参加するのは初めてでどう対応していいかわからなくなる時がありましたが、3回生の先輩や、オープンキャンパスに参加したことのある同期の仲間たちが、率先して動いてくれたので助けられました。
 次回、8月のオープンキャンパスでは今回の反省点を踏まえ、より分かりやすい阪南大学の魅力が伝わるよう工夫していきたいです。前期のゼミ活動は先生や先輩に言われてからすることが多く、自分から動くことができませんでした。これからのゼミ活動は、与えられることを待っているではなく、自分から率先して動くよう心掛けたいと思います。

兼城亜須紗

 緊張のゼミ発表で念願の寿山ゼミに無事入れたところから始まり、前期のゼミを無事に終えました。はじめは自己紹介で、ゼミメンバーの一人一人を知ることができました。初々しい雰囲気だったのが印象的です。サークルクエスチョンでは、1対1で話すことでみんなの前で自己紹介したときとは違った一面を見ることもできました。とても短い時間でしたがそれぞれ会話が弾んで、みんなともっとしゃべりたい!仲良くなりたい!と思いました。
 3回目の授業で「コンセンサス(価値観チェック)」をしました。個人でまずは順位付けをして、そのあとグループで話し合うと、違う考えの意見をたくさん聞くことができました。違う意見をまとめるということは思った以上に難しいことでした。グループワークでまとめたことをみんなの前で発表する機会や、オープンキャンパスの展示物についてみんなでディスカッションすることがあったのですが、私はまだみんなの前で自分の意見を述べる力が不足していると感じました。これからこういう場がどんどん増えてくると思うので、堂々と人前で自分の意見を述べられる力を身につけていきたいです。
 オープンキャンパスの準備ではみんなでアイデアを出し合い、協力し合って展示物を完成させることができました。人任せにするのではなく、自分からすぐアクションを起こせるようにし、後期も様々な経験を通してゼミ生同士高め合いながらみんなで成長していきたいです。

山野内晃大

 寿山ゼミとして専門演習アプローチを終えての感想は、寿山ゼミに入ることができ、今までと全く違う環境になりました!社会人に求められていることについて、大変多くのことを学びました。フェイスブックなどのSNSの重要さやゼミ活動を通して、ゼミでのディスカッションなど、違う人の価値観など吸収すべきものがたくさんありました。
 また、みんなでオープンキャンパスの準備や展示物を製作したりすることで、みんなとの距離を少しは縮めることが出来たと思います。正直、最初男1人で戸惑いや不安が強かったし、馴染めるか仲良くなれるか心配でした。しかし、みんな気さくに話しかけてくれ、3回生の先輩方もオープンキャンパスの際に、一人でいると気を遣ってたくさん話しかけていただき、とても皆さんに感謝しています。
 また、懇親会にも参加し、そこでもみんな話を振ってくれたり、楽しく過ごすことができました。男子1人ですが、これからもっと積極的に発言や行動できるように成長したいと思います。シネマ倶楽部にまだ一度も参加できていないので、これからはたくさん参加したいです。オペラやミュージカルなどが楽しみなので、ぜひ参加したいと考えています。
 寿山ゼミに入り、自分の発言力やコミュニケーション能力の無さを改めて気づき、このままではダメだと思うので、3回生になった時にはSAなどにも挑戦してみたいと今は考えていて、そこでコミュニケーション能力を少しでも成長させたいと考えています。残り2年半ほどあるので、挑戦する気持ちや努力する気持ちを強く持って、自分自身を最大限に成長させたいです。ゼミのみんなで大学生活が楽しかった、寿山ゼミに入れて良かったと思えるように残りの時間を精一杯過ごしたいと思います。

中村奈津美

 初めは国コミにどんな先生がいるか全然分かりませんでしたが、ゼミ紹介のプリントで寿山先生のところを見たときから、絶対寿山先生のゼミに入ると決めていました。寿山先生のゼミにはシネマ倶楽部というものがあって、授業以外にも活動が多く、自分から積極的に参加していくことで様々な経験が得られます。そこは他のゼミにはない魅力だと思います。シネマ倶楽部の活動として初めて、神戸ウエディング会議会員交流会に参加させていただいたとき、ワキリエさんという方のお話を聞きましたが、考え方などが自分とはかけ離れていて、こんな考えもあるんだとすごく勉強になりました。
 ゼミ授業の中では、一番初めの寿山ゼミの授業と2回目の授業のとき、自己紹介とサークルクエスチョンをしました。サークルクエスチョンでは思った以上に盛り上がり、みんなの意外な一面を知ることができたりと本当に楽しくて、距離がぐっと縮まった気がしました。3回目には、愛だとか家族、友情、お金、夢などの中で順位をつけるとしたらどうなるかというコンセンサス(価値観チェック)というグループワークをしたのですが、グループになって分かれて話し合ったところ、すごく語ってしまって、面白いぐらい大盛り上がりでした。みんなのそれぞれの捉え方なども違い、非常に興味深く、あーそんな考え方もあるんだ〜とか、ひとつひとつ考えるのがとても楽しい時間でした。まだまだ始まったばかりですが、あと2年半、同じ寿山ゼミの仲間たちで一緒にもっともっと成長していきたいと思います。

織茂彩華

 寿山ゼミでの前期授業は8回あり、どれも自分のためになるような授業ばかりでした。その中でも、サークルクエスチョンとコンセンサスは非常に興味深いもので、これでゼミ生全員が仲良くなったと言っても過言ではありません。1回目のゼミでは、顔合わせと自己紹介をしました。そして、私はゼミ長を拝命致しました。こういった立場になるのは、私自身初めてですので、みんなをまとめられるかなどの不安もありました。ですが、寿山先生並びにゼミ生皆さんの協力のおかげで、何事もスムーズに取り掛かることができました。
 2回目の授業では、1対1の個人インタビューであるサークルクエスチョンをしました。少しの時間でも一人一人と話すことにより、緊張も解けて皆さんと接しやすくなりました。これも、寿山先生の専門でいらっしゃる心理学と関係しているのだと思いました。3回目の授業では、コンセンサスという一人一人の価値観をチェックするグループワークをしました。まずは、愛、家族、趣味、自分、お金、親友、仕事、夢、恋人、健康の中で順位をつけていきます。それをグループの中で発表、ディスカッションをし、最終的にはグループで一つの順位を決めるという内容でした。
 このグループワークでは、自分の意見だけではなく、みんなの意見も尊重し、みんなが納得するものを一つ作りあげるという難しさを学びました。4回目から7回目の授業ではオープンキャンパスの展示物を製作しました。そして、オープンキャンパス本番では先輩方の「おもてなし」の手本を見ながら、私たち2回生も来校者の方たちに説明などをしました。本番では、どれだけ阪南大学の魅力を伝えることができるかということを考え、製作では自分が高校生の立場になって展示物の製作を考えました。
 そして、前期最後の8回目の授業では、お菓子を囲んでのお茶会をしました。1回目の授業とは全く違い、ゼミ生みんなが楽しくお話しができる関係になっていました。前期の授業を通して、得たこと学んだことは沢山あります。後期からは、一つの企画を決めてそれをみんなで取り組むという内容もあるので、そちらも一生懸命取り組み、素晴らしいものを作りあげたいと思っています。

藤田祥世

 「専門演習アプローチ(寿山ゼミ)」前期を終え、短い時間ながら学んだことがたくさんありました。まず、一番初めに“ゼミ開始時、終了時の挨拶”を学びました。初めは戸惑いながらも、回数を重ねるうちにきちんとした挨拶が当たり前になっていき、社会に出たときに、自分から相手に自然ときっちりした挨拶ができるようになっていく行動として、とても重要なことだと思い、勉強になりました。
 次に、“相手からの連絡にはいち早く確認し、返信する”ということです。これも社会に出たときにとても重要視されることです。今はまだ、これを実行することが難しく感じますが、寿山ゼミを通して、当たり前のように行動できるようになっていきたいと思います。そして最後に、“自己犠牲の精神を持つ”ということです。もし重要なスケジュールが被ってしまっていても、いつでもどちらかを優先できるように、日頃から周りとのコミュニケーションを取るということや、バイトや友達との約束が被ってしまったとき、いかに優先事項を自己判断できるかということです。
 ここまでは学んだことを書きましたが、寿山ゼミには楽しい行事もたくさんあります。グループワークやオープンキャンパスの準備に加えて、懇親会やお茶会など、最初は不安だったゼミ生たちとの仲もどんどん深まっていきました。皆自分の夢や目標に向かって寿山ゼミを通して高め合っています。私は後期から留学に行くので、先生や皆と会うのは来年になりますが、留学の間もレポートや連絡を取り合い、夢に向かって行動していきたいと思います。私はこのゼミを選んで本当に良かったと思います。

竹井りさ

 4月からゼミ選びが始まり、寿山先生の研究室に訪問に伺い、たくさんお話をさせていただきました。それから寿山ゼミに決まり、早2か月。たくさんのことを学びました。家族や恋人、夢などに順位付けをし、相手に自分の価値観を説明するコンセンサスの授業では、グループでたくさん話し合い、違う考えを持つ人との意見交換はとても興味深かったです。
 人の心を読み取ることは難しいと思っていましたが、心理学を学んで意識し出してからは、人と話すときでも、相手の考えや気持ちを読み取ろうという意識が生まれてきました。そうすることで、今まで以上に人の気持ちを思いやるようになっていました。これからも人間関係をうまくやっていく上では、相手の心理を読み取る能力は必要になってくると、身にしみて感じました。
 そして、3週間にわたるオープンキャンパスの準備では、初めてみんなで案を出し合い、協力し合いました。相手と意見を言い合い、最終的には一つにまとめて作業していくという楽しさにも気付けました。最後に、シネマ倶楽部の活動で、7/7(火)に神戸ポートピアホテルで開催された神戸ウエディング会議会員交流会に参加しました。寿山先生に紹介していただいたたくさんの会員様との新たな出会いに心から感謝しています。このような機会を設けて下さった寿山先生に、感謝の気持ちでいっぱいと同時に、神戸ウエディングクイーンに必ずなる!という気持ちになりました。これからも寿山ゼミで頑張って参ります。