2015.2.3

2014年度卒業研究発表会に参加しました!

2014年度卒業研究発表会に参加しました!

 2015年1月24日(土)、阪南大学国際コミュニケーション学部2014年度卒業研究発表会が50周年記念館ホールで開催され、寿山ゼミの2〜3回生がその運営に携わるとともに、4回生の先輩たちの卒業研究発表を聴講致しました。
 今回の卒業研究発表会に、2〜3回ゼミ生の参加を促した背景には、こうしたイベント運営の裏側を積極的に体験し学んで欲しかったこと、そして、今後の卒論作成に向けてテーマ選択、そのロジック、プレゼン手法などを自分の目で確かめ、理解してもらいたいという狙いがありました。
 今年の国コミの卒業研究発表会は、8ゼミがエントリーを行い、それぞれのゼミ代表者によるプレゼンが行われました。国コミらしく、「留学」をテーマに据えた研究発表がいくつか見られました。寿山ゼミ4回生代表の辻本一樹君もその一人で、自身の留学経験から仮説を立て、その立証方法として、留学先であったカナダを再訪し、現地でのインタビュー調査、国内での長期留学経験者、短期留学経験者、留学未経験者へのアンケート調査を行い、統計学を交えた分析・考察を通して仮説を立証したものでした。
 辻本一樹君には卒業論文の作成、卒業研究発表会用のパワーポイント作成、プレゼン方法など時間をかけて指導を行ってきました。発表会当日のプレゼンは、それらの指導をすべて自分の中で消化したようで、原稿なしで演台の横に立ち、英語を交えたスピーチも採り入れ、大変堂々とした素晴らしい発表だったと思います。
 今回、卒業研究発表会を通して発表者、運営者・聴講者それぞれの立場から得たこと学んだことをゼミ生たちにコメントしてもらいました。狙い通りに次へのステップが明確になったようで大変嬉しく思いました。(指導教授:寿山泰二)

当日のプログラム

①森田悠貴(もりたゆうき)(村田ゼミ)「再生可能エネルギーと地域活性化」
②山中一生(やまなかかずき)(吉川ゼミ)「犯罪心理学から見る未成年者による殺人行為と家庭環境の関連性について」
③竹村友希(たけむらゆき)(神尾ゼミ)「『NAVIGATE Vol.4』が出来るまで−その軌跡の検証−」
④辻本一樹(つじもとかずき)(寿山ゼミ)「留学生活における日本人の性格・価値観の変化に関する研究」
⑤香川勇気(かがわゆうき)(藤野ゼミ)「サッカーと地域社会とのつながり」
⑥新川千佳(しんかわちか)(曽根ゼミ)「日米奮闘記−日本とアメリカにおけるナショナリズム比較−」
⑦平田智哉(ひらたともや)(賀川ゼミ)「日本スポーツ界の体罰文化を変える」
⑧池上智子(いけがみさとこ)( 陳 ゼミ)「アメリカ留学で形成される東アジア三カ国のコミュニティー比較
                    −Hang outから読み取る異文化コミュニケーションの実情」

発表者のコメント

辻本一樹(4回生)
 2015年1月24日、2014年度国際コミュニケーション学部卒業研究発表会にて寿山ゼミ代表として、プレゼンテーションさせて頂きました。私の卒業研究のテーマは「留学生活における日本人の価値観・性格の変化に関する研究」であり、私が大学3回生の前期にカナダ留学へ行き英語能力が向上しただけではなく、価値観や性格がガラッと変わって帰国したことにより「留学は人を変える力があるのではないか」と興味を持ち研究したものです。
 留学前はとてもシャイであり、人前で何かを発表することは特に苦手で嫌いでした。しかし、留学により積極的な性格になり、絶対に卒業研究発表会に出ることを卒業論文制作の最終目標にして研究を続けました。アンケートを採るために再び留学先のカナダを訪れたことが1番印象に残っています。発表会ではそんな自分の集大成をたくさんの方々の前でしっかりと発表出来たと思います。

 まず、直前のゼミが会場全体の空気を掴むような素晴らしい発表をされたので、何とか自分の空気を作ろうとアドリブでしたが英語で自己紹介をしました。上手く自分の空気を作り出せたと思います。発表会の会場であった50周年記念ホールは過去にプレゼンテーションをさせて頂いたことのある舞台だったので、終始緊張することなく発表を終えることが出来ました。
 他の発表者の研究も非常に興味深いものばかりで、留学関係の研究が私以外にも2つありましたが、ナショナリズムやコミュニティーなど自分とは違う視点から国際関係について調べており、考え方や価値観は千差万別であることを改めて実感しました。また、今回の卒業研究発表会ですが、寿山ゼミの2回生3回生が司会進行など様々な仕事をしてくれました。彼らにも来年、再来年自らチャレンジし、同じ舞台に立てるような卒業研究を作り上げることを楽しみにしています。

 最後に、卒論作成及びプレゼン等について細部まで丁寧にご指導いただき、このような機会を与えてくれました寿山先生に改めて深く感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。

運営者・聴講者のコメント

竹村さゆり(3回生)

 今回、卒業研究発表会にスタッフとして参加させて頂きました。曽我さんが司会、北川君がPC操作、宮本君がタイムキーパー、今西君がマイク係り、他のみんなは誘導係りという担当に分かれて協力し合いました。一番司会という役割が緊張すると思います。大勢の前で話をするのはとても緊張するでしょう。曽我さんも初めは緊張していましたが、途中から慣れて、良い司会をしていてすごいと思いました。
 卒業生の論文発表は、みなさん素晴らしかったです。論文にそれぞれ軸がきちんとあり、なるほどと思う内容のものばかりでした。しかし、そこで気になった点がいくつかありました。原稿自体をみなさんそれぞれがお持ちだとは思いますが、読んでいる人と見ないで頭に入れて発表している人がいました。
 これは、人を見ないでもすぐにわかりました。読んでいる人は文章が棒読みで、内容があまり頭に入ってきませんでした。それに比べ、原稿なしで全て頭に入れている人はアドリブや豆知識なども入れて、ものすごく内容がわかりやすく伝わってきました。後者は、ものすごい時間をかけて練習も何度もして努力してきたということが伝わってきます。せっかく発表するのだから、私も発表するときは後者のようにしようと決めました。
 あとは、制限時間です。時間が過ぎたことを知らされるベルが鳴り出すと、終わらなければいけないので、その時間くらいに収まるように考え喋らなければいけないのですが、ほとんどの方がベルが3度も鳴っていました。次の人の時間もあるので、時間内に話し終えるということも大切です。これは練習を何度も何度も繰り返し、このスピードで話すとこれくらい時間がかかるということを体で覚えるしかありません。
 よって、卒論は書き上げるだけでなく、書き上げ後も何度も読み、発表を練習する必要があるということがわかりました。あと、どの部分が質問されるかわからず、どの部分を聞かれてもいいように調べておかなければならないので、とてもやりがいがありそうだと思いました。とても良い参考になり、参加して良かったです。先輩よりも良い論文を作成しようと刺激を受けました。ありがとうございました。

吉田愛梨(3回生)

 1月24日に卒業研究発表会と最終講義にお手伝いとして参加させていただきました。私は誘導係としてお手伝いさせてもらったのですが、卒業研究発表も聞かせて頂きました。先輩方の卒業論文を聞かせて頂き、私もついに来年度は卒業論文を書かなければいけないということを自覚しました。
 さすが国際コミュニケーション学部と言うことがあり、多くの発表者の方は在学中の留学経験を卒業論文に活かしているなと感じました。皆さんの発表を聞いていると、本を読んだりするだけでなく、アンケートを採取しなければならないなど、卒業論文を書くのはすごく大変なのだなと聞いていて感じました。普段の授業で寿山先生がアンケートと採り方やどのようにアンケートの質問をしたらいいかなどを習っているのでそういう面では、授業で習ったことを発揮できそうです。
 寿山ゼミの先輩辻本さんが卒業論文を発表していたのですが、とても興味深い卒業論文すごく良かったです。私も辻本さんをみた来年卒業論文を頑張って書き上げたいと思いました。最終講義では、辰巳学長と長谷川教授の講義を聞きました。難しい講義でしたが辰巳学長の講義は初めて聞かせて頂いたので、受けさせていただいてとてもいい経験となりました。そういう貴重な行事に参加させて頂きありがとうございました。

曽我瑞貴(3回生)

 今回、卒論研究発表会のお手伝いをさせて頂きました。その中で大きく分けて二つの得たこと学んだことがありました。 一つ目は司会進行役を務めさせていただいたことにより、臨機応変にことをなすことの難しさを学びました。それは司会を進行していく上で、予定外のことが起こってしまった場合やマニュアル以外のコメントを必要とする状況があった際に感じました。ただマニュアル通りにこなすのではなく、発表者と質問者をうまく繋げる力が必要だと思います。
 ですが、緊張感の漂う場で、人前に立って司会を務めるという大変貴重な経験をさせていただくことができてよかったです。それは、司会という面だけでなく、今後出くわすであろうプレゼンの場でも発揮される力だと思うので、このような機会があれば積極的に挑戦していきたいです。
 二つ目は卒論研究についてです。各ゼミの先輩方の発表を拝見して、どれも大変オリジナリティ溢れるものであり、なおかつ社会貢献性のあるものだと感じました。また、内容の明確化のため、図表やグラフを用いて発表されていて、わかり易さと大変納得のいく発表であったと思います。
 しかし、質問タイムの時に「このような展開の仕方もあるのではないか」、「ここはどういうことか」と問われる方々もいました。色んな角度から論点を見ることや、客観視して人からどのように捉えられるかも把握しておくべきだと感じました。それらを踏まえて4回生では、自信を持って人に発表できるような論文を私自身が自分の言葉で展開していければと考えています。

今西一真(3回生)

 私は今回の卒業論文発表会を初めて聞き、衝撃が走りました。なぜなら、まず初めに年齢が一つしか変わらない先輩と自分を比べてみて、ここまでの差があるのかと感じ驚きました。人前で話すことは簡単ではないというのは私自身一番理解している点であります。しかし、自分の研究を人前で自信をもって発表することができるという魅力を感じました。
 人ぞれぞれで個性が出ており、その卒論のパワーポイントの作り方や、内容、話し方など尊敬に値する点ばかりでした。実際に私自身が4回生になり、あそこまでのレベルに達することができるかといわれるとまだまだ足りない部分でいっぱいです。具体的には、文章力の構成など、人にどれだけうまく自分の伝えたいことを伝えることができるかです。
 ただ、自分が満足してだけでは筋が通らないし、前に出て代表として恥をかくだけです。原稿用紙を見ながらするのか、全部理解したうえで発表を進めていくのか。小さい部分でも聞いている側からすれば気づくこともあります。私はこの発表を聞いて、このままではいけないとすごく思い実行することを心がけます。
 私自身もまだ人に何かを伝える、しっかりした文章を書くなど怠っている点がいくつもあります。しかし、今からの期間で自分には足りない一面を見つけ出し、努力し続けたいと感じました。自分も何かの例としてみられるほどの人物になりたいと、今までで一番と言われるように準備し、この課題に取り組みたいと考えています。最後にすばらしい発表をありがとうございました。

宮本晃幹(3回生)

 1月24日に国際コミュニケーション学部の卒業研究発表会がありました。そこで、私達寿山ゼミ生は司会や受付など進行のお手伝いをしました。私はタイムキーパーの担当になりました。地味な役割ではありますが、発表者の方にとっては時間の調整にもなるので、重要な役割でした。
 この発表会は、今年卒業の四回生が発表していたのですが、全員とても素晴らしいテーマでした。エネルギー、心理学、留学、スポーツなど様々なテーマでした。私も今年から卒論を書いて行かないといけません。しかし、先輩のように素晴らしいテーマを考えつくか少し不安です。しかし、先輩のテーマも参考にしつつ、オリジナリティのあるテーマを考えたいと思いました。
 そして、私が今回の発表会の全体を通して気づいたことは、発表者の姿勢が発表の良し悪しを決める大きなポイントだということです。資料を読むのではなく、自分の言葉でアドリブも挟みつつ、大きな声で堂々と発表するのがとても好印象を与えるということに気がつきました。就職活動の面接でも必要な力だと思います。私も好印象を持たれる発表をできるようになりたいです。そのためには少しでも慣れるため、発表する機会等があれば積極的に発表し、場数を踏もうと思います。

松田莉奈(3回生)

 今回、卒業研究発表会を見学させていただきました。受付や発表会の司会は私たち寿山ゼミの学生が担当させていただきました。司会進行は曽我さんが行いました。曽我さんは機転を利かし司会をスムーズに進めており、同期の私も臨機応変な対応が出来るように行動したいと刺激を受けました。
 各ゼミの先輩方が卒業研究の発表をしていく中で、どのようなテーマや内容で先輩方が研究してきたかということがわかりました。留学や国同士のコミュニケーションなど国際コミュニケーション学部らしいテーマが多く、大変興味深い発表ばかりで最後まで聞き入ってしましいました。
 午後からは辰巳学長と長谷川教授の最終講義を受講しました。辰巳学長の講義ではEUなどヨーロッパについてのお話でした。難しいお話でしたが、以前に授業でヨーロッパの政治について学ぶ機会があり、その内容を思い出しながら聞くと用語なども理解しながら聞くことが出来ました。
 今年度限りということで、講義が終わり、神尾教授のお話を聞き、寂しさを感じましたが、この場に立ち会えよかったと思いました。もう来年には私たちがあのステージで卒業研究を発表する側になるのだと考えると、今の私のままで来年先輩方のようになれるのかと不安になりました。これから1年間、もっと一つ一つを意識しながら行動し、充実した日々と共に卒業していきたいと思いました。

北川恵太(3回生)

 1月24日に阪南大学50周年記念館で卒業論文発表会に寿山ゼミでお手伝いさせていただきました。卒業論文発表会はゼミを代表して発表していて、来年には私たちがこの立場に立つと考えると、4回生の発表はどの方も素晴らしい発表でした。
 私はパワーポイントをスクリーンに映し出す役目でした。途中パワーポインターが反応せず、次のページに行かないときがあり、私が次のページにパワーポイントを映し出さないといけないので、集中して発表を聞きながら発表者の様子を伺いながら聞いていました。パワーポイントの内容を先に見られるので他の人よりじっくりと見れて、とても参考になりました。
 発表をする先輩方を隣で見ていて、緊張感がひしひしと伝わってきました。プレゼンの内容は人それぞれなのですが、話し方やパワーポイントの作り方でその人の人柄が分かるようになりました。先輩の皆さんはしっかり自分の意見を国際コミュニケーション学部の教授や辰巳学長の前で発表し、質問があっても受け答えがしっかりされていて、とても1つ上の学年の方がされているとは考えられませんでした。
 今年の春に4回生になる私にとって、就職活動と並行して卒業論文を完成させないといけないので、しっかりとした考えとテーマでぶれない自分の軸を持って行動していくことで、就職活動でも卒業論文でも良い結果と内容で学生時代の締めくくりとして満足できると感じています。今回発表会を手伝わせていただくことで、就職活動だけではなく卒業論文も前向きに取り組めると確信しました。

井上理菜(2回生)

 1月24日に阪南大学国際コミュニケーション学部で行われた卒業研究発表会に参加しました。発表会の運営は寿山ゼミが行い、司会は三回生の先輩方でした。私たち二回生も受付や誘導係としてお手伝いさせていただきました。このような運営をさせてもらうのは初めてで、発表会に来られる方々に気持ちの良い挨拶で迎えることができたと思います。
 また、司会進行の寿山ゼミ三回生の先輩の姿を見て、来年もし自分たちが司会などすることになったら、こんなに上手にできるのかなと思いました。人前で話す機会はなかなかないので、チャンスがあったらどんどん参加し、力をつけたいです。
 四回生のプレゼンは先生や生徒、保護者の方々がたくさんいる中で、みなさん堂々と発表されていて、話がすごく頭に入ってきました。また、私自身プレゼンを行う時、緊張と恥ずかしさで原稿などを見て、相手の顔を見ないといったことがありますが、それでは相手に何も伝わらないと思いました。
 四回生のプレゼンを見て、発表内容は頭の中で完璧に覚えて、アドリブが効くぐらい練習も必要だと感じました。また、プレゼンが終わって質疑応答の時、手を挙げて発言できなかったのが反省点です。日頃寿山ゼミで発言する力を鍛えてもらっているので、次回このような機会があれば手を挙げて質問したいです。

大野木梓(2回生)

 今回の卒業研究発表会に参加でき、とてもよかったです。卒論というのは難しいイメージが強く、私は4回生になった時どのような卒論を書けばいいのか、全くイメージが湧かなかったので、いざ書くときに困らないように参考にさせてもらおうと思い参加しました。
 初めは受付係として参加させて頂いていたので、全員の方の卒論を聞くことはできませんでしたが、プログラムを見る限り、どの卒論もタイトルから惹かれるものがあり、ぜひ聞きたいと思い、さすが4回生だなと感じました。受付を交代してもらい、途中から卒論を聞くことができ、楽しんで聞くことができました。
 特に、1か月間だけですが、私自身が留学した経験があるので、留学の内容の卒論はとても参考になり、共感する部分が多く内容に引き込まれていきました。例を挙げると、英語力というより自分自身の英語力への自信がついたという部分や、海外ならではの自己主張性です。私の場合、拙い英語でも案外話したら相手に通じるものだと実感し、自分の英語力に自信がつき、もっと話したいという気持ちにさせ、それが自己主張性に繋がっていったような気がします。
 留学していた時の些細なことを思い出すことができ懐かしく感じました。また、今回は聞くことしかできませんでしたが、次回も参加することができたら、自ら積極的に質問もしたいと思いました。そして、私が卒論を書くとき、この場に立てるように頑張りたいと思いました。

神本万柚(2回生)

 2015年1月24日に開催された国際コミュニケーション学部卒業研究発表会に参加させていただきました。私は、卒業研究発表会に参加するのは初めてのことで、4回生の先輩方の卒業研究を聞き、とても勉強になりました。私は2回生なので、その日は誘導や受付をしていました。寿山ゼミ3回生の先輩方は、司会者などその日の運営にあたって1番重要な役割をこなされておりました。
 私は発表が始まってからも寿山ゼミ2回生で順番に受付をしていて、発表を全て聞くことはできなかったのですが、寿山ゼミ4回生先輩の辻本一樹さんの発表を聞き思ったことは、どこのゼミの先輩方より1番分かりやすく、きちんと前を向きながら来場者の目を見て話しているということが1番印象に残りました。普段からゼミで言われていることが、他のゼミよりこんなに差が出るものなのだと改めて実感し、とても勉強になりました。
 そして、各ゼミの先輩方の発表が終わった後に、質問の時間があったのですが、私は手を挙げられませんでした。普段、ゼミで発表などが終わったあとに質問がないのは失礼にあたると言われているのにも関わらず、挙げられませんでした。それが後悔しているので、もし来年この卒業研究発表会に参加できるのであれば、絶対に手を挙げて質問をしたいと思います。そして、運営を任せられるのであれば、きちんとこなしていきたいです。短い時間だったのですが、とても勉強になりました。

坂本 茜(2回生)

 今回、卒業研究発表会に参加しました。8名の先輩方の発表を聞かせていただき、どの先輩方も堂々と舞台に立たれ、発表の仕方やしゃべり方、たくさんの人を目の前にしても動じない姿がとても印象的でした。なにより空気感が緊張しているというのを一切感じさせず、見ている側聞いている側も内容に話に引き込まれていきました。
 パワーポイントの使い方、使いながらの発表、原稿をあまり気にせず、聞いてくれる人に本当に話しかけるようにしていました。また、15分という限られた時間の中で、何か月何千字というものをまとめてわかりやすくされ、その上質問にも的確に返されていて、学ぶことがいっぱいでした。私も先日ゼミでパワーポイントを使っての発表があったばかりなので、この発表会を先に見られたら少しはましだったのかなと思いました。
 卒業研究発表会の発表者はもちろんですが、それを運営する側も大変なのだなと感じました。私は今回、当日の受付しかお手伝いすることが出来なかったのですが、司会の方やステージの設置、会場の設備、参加していただく方への資料作成・配布など、たくさんの人の協力があってのこのような会が成り立つのだなと体感しました。
 この発表会で学ばせてもらうことがたくさんで、今後の自分にプラスになることばかりで、すごく刺激的な日となりました。来年もぜひ参加したいです。そして、再来年は自分たちの番なのだというのも意識して参加できればなと思います。