2015.1.23

2014年度寿山ゼミ就職支援第7弾!キャリアセンターによる就職ガイダンス

2014年度寿山ゼミ就職支援第7弾!キャリアセンターによる就職ガイダンス

 2015年1月19日(月)5限、3回生寿山ゼミの授業に、阪南大学キャリアセンター国際コミュニケーション学部担当の福田さん、ガイダンス担当の加茂さんにお越しいただき、この3月から本格的に始まる就職活動についてのガイダンスを開いていただきました。
 これまで、寿山ゼミでは外部から様々な社会人を招いて就職ガイダンスをしてきましたが、直近に迫ったこの時期に、キャリアセンターの担当者による就職ガイダンスを持ってきたのにはわけがありました。それは、ゼミ生自身が就活準備に必要な自己分析や企業研究などを十分にやってきたつもりであっても、その質的レベルや進捗状況を客観視して、残り1か月半ですべきことを再確認してもらい、モチベーションをさらに引き上げたかったこと、そして、就活の最大の協力者である福田さんとの顔合わせの機会を作り、就活本番へとスムーズに入っていってもらいたかったからです。
 そこで、キャリアセンターの福田さんの方にも寿山ゼミで就職ガイダンスをするにあたり、私の方からは通常の就職ガイダンスではなく、今の時期、今の段階の寿山ゼミ3回生の現状を十分に踏まえたうえで、いろいろとお話していただきたい項目を依頼致しました。福田さんにはそのあたりのところをご理解いただき、期待通りのガイダンスを実施していただけたこと感謝しております。
 今年度から就活スケジュールが大きく変更されましたが、就活生がやるべきことは何も変わってはいません。今回のキャリアセンターによる就職ガイダンスでゼミ生たちのやる気スイッチが入ったことでしょう。私もゼミ生たちが望む未来を自らの手で掴み取れるように最後まで支援を続けていきたいと思います。(指導教授:寿山泰二)

福田純一氏(キャリアセンター国コミ担当)のコメント

 就活に対して熱心に取り組んでいるゼミである、という認識をもって臨んだつもりでしたが、皆さんの真摯な姿勢を肌で感じ、私自身がもっと前のめりに、皆さんの情熱に応える構えが必要であることを痛感しました。

ゼミ生の感想等

保坂樹希

 今回、キャリアセンターの福田さんと加茂さんに来ていただき、お話を聞くことが出来ました。去年と今年の就職活動の様子などランキングを見せてもらって説明してもらいました。すごいためになるお話をたくさんお聞きし、得るものがいろいろありました。去年までの就職活動は12月から就職活動解禁ということだったのですが、私たちは今年から3月からの就職活動解禁に変更になったので、その注意点などを聞くことができ、留意して就職活動に励みたいと思いました。
 3月からになり、就職準備時間が伸びたと思っていましたが、逆に私たちは不利な立場なのだということを改めて実感しました。なので、今から意識して行動していかないと大変なことになりそうだと思いました。このようなお話を聞くたびにすごくやる気が湧いてきます。そして、これからキャリアセンターをたくさん活用して行きたいと思いました。キャリアセンターのお話を聞いていると楽しみになってきました。
 今の私がしなくてはいけないことは、語学を使う仕事に携わりたいので、語学を勉強することはもちろん、アピールポイントの明確化をはっきりしないといけないと思いました。そして、企業研究もキャリアセンターに行き、情報収集をしながら、進めていきたいと思いました。どんな辛い事があっても諦めるのではなく、ゆっくり自分のペースで、毎日何か就職活動をすることが大切だとおっしゃっていたので、それを心がけていきたいと思いました。また、スピーディーなレスポンスはすごく大切だということを改めて実感しました。これからこの2つを主に出来ることから習慣にしていきたいと思いました。

今西一真

 私は今回キャリアセンターから来てくださった福田さんの話を聞いて自分に少し焦りを感じました。一度福田さんとは個人で話をさせていただき、そこで自分自身今からどう行動すべきなどアドバイスをいただきました。あまり就活という実感がなく、私たちの年から3月からスタートということで、まだ行けるであろうという考えを持っていました。
 しかし、3月からといってもスタートしている会社はたくさんある。まわりもスタートを切り始めている。私だけが置いて行かれてしまうと考え不安になり悩みました。でも、先日と今回の福田さんの話を聞くことができ、まずは自分が一番何を思い、この就職活動に望むのか、どういう仕事が自分には向いているかなど明確に考えてから始めるべきだと感じました。
 今、私は毎日パソコンや周りの人々の情報をもとにいろんな企業を調べています。調べていく中で、やはり今日の話でもあった通り、大手企業も調べて中小企業との違いなどを詳しく見たいと考えています。一番の気づきは、情報をいかにうまく手に入れるかということです。やはり、一人では限界があり、人に教えてもらい気づく点や人のいいところを取り入れるなどさまざまな方法があります。
 私はこれから就活をしていく中で、自分に負けない、決して諦めない気持ちで望んでいきたいと考えています。面接やエントリーシートなど3月までには完成しなければならないことを今のうちから用意して、3月1日は最高のスタートが切れるように努力します。

田中 慶

 今回はキャリアセンターの利用の仕方についてのお話を国コミ担当の福田さんから直接お聞きすることができ、大変参考になりました。就職活動についてよくわからないことは多々あり、苦戦を強いられることになっていくだろうと考えていますが、福田さんが仰っていたように、わからないことや相談したい内容があれば、どんどんキャリアセンターを活用していくことがベストであると思いました。
 私がもしキャリアセンターを活用するのであれば、今でも一番不安の要因となっている面接に関しての相談やアドバイスを聞きに行きたいと考えています。面接ではどのような立ち振る舞いが、面接官の方たちに好印象を与えるのか、またそのような面接の場で、質問された時の返答の仕方を見てもらって、自分の悪い部分を直接アドバイスしていただけたら、非常に自分のためになると感じています。
 福田さんが就職活動は「情報戦」であり、いろんなところから送られてくるメールの内容などをしっかりと整理し、自分にとっての有益な企業内容には優先順位を付けて、不要な情報を捨てる勇気が必要であることを教えていただきました。私はそのことを頭に入れて、今後送られてくるメールの内容には、自分にとって役立つ情報以外はすぐに処理していくように注意しようと考えています。
 これからの企業研究をしていく時に、自分の希望する企業に関しての情報や知識をより多く持っていれば、それだけ優位に対応ができ、今後の面接などで役に立つだろうと今回福田さんのお話から学びました。

竹村さゆり

 今回、キャリアセンターの福田さんにお越しいただき、就職活動について教えて下さいました。まず、就職活動の目的というのは、私達就活生の内定獲得のためと、もうひとつは常識の創造です。内定獲得するのはもちろんのことですが、就職活動していく中で、社会人としての常識を培うためでもあるということでした。学力もそうですが、敬語の使い方や話し方、立ち居振る舞いなど、社会マナーを学ぶという目的です。
 そして、スケジュール的に1〜2月は業界・企業研究をし、アピールポイントの明確化を終わらせなければいけません。3月までにはエントリー企業も決め、伝わる話し方や話の引き出し作りもしておく必要があると教えて頂きました。話し方や所作のマナーはすぐに培えるものではないので、積極的に年上の社会人と話す機会を増やし、自然に身に付くようにしたいと思います。
 また私は、どうせ結婚したら旦那にある程度収入は任せるし、適当に中小企業でいいし、なんとかなるだろうという考えでした。しかし、それは内定に苦戦した学生の特徴そのものに当てはまっていて、少し血の気が引いてしまいましたが、ここで気づけて良かったです。就職活動は毎日なにかひとつでもしておかないとモチベーションが続かないということは、ゼミの先輩たちからもよく聞いていたので意識して行こうと思いました。
 私の普段のアルバイトでのモチベーション維持は必須なので、モチベーション継続には自信がありますが、就職活動は初めてすることなので、万が一耐えきれなくて糸が切れてしまったときのことを考えると少し不安です。そのために支えてもらえる仲間やキャリアセンターの福田さんがいると考えれば頑張れる気がします。それに就職活動は将来の夢や希望が広がるというイメージを持っているのでとても楽しみです。学校やサイトでのあらゆる情報収集できるツールをうまく使い分けて、誰よりも早く良いところに内定を決めようと思いました。ありがとうございました。

北川恵太

 今回の寿山ゼミはキャリアセンター国際コミュニケーション学部担当の福田さんにお越しいただき、もうすぐに迫った就活へ向けてガイダンスをしていただきました。まずは、3月1日までに私たちがすべきこと、業界を絞り企業を研究すること、自分のアピールポイントを明確にすることでした。私はまだ業界を絞りきれておらず、まだ就活に向けての準備がまだまだであることに気づきました。業界を絞りきれていないのは自分がどのようなものに興味があるのか知らないからだと感じています。
 今まで自己分析をおざなりにしていたことがあるので、まだ私は自分と向き合っていないと気づかされました。次に自分たちの学部について、国際コミュニケーション学部という看板を使いきれていないことです。福田さんの話にあったように面接時に学部について質問された時に答えられるように国際コミュニケーション学部を知る事もとても大切なことです。しっかりとした説明と自分は何故その学部を選び、何を学んだのかを明確に理由付けしていきます。
 今回で得られた情報を今後に活かそうと思います。私はまだ何も出来ていないという危機感が足りていませんでした。どちらかというと就活に楽観的で心の中でなんとかなると思っていたので、自分の甘さを直ぐに改め、たくさんの経験を積み、自らを成長させようと感じました。今回のガイダンスをきっかけに他の人より一歩早く行動していきます。

宮本晃幹

 今回はゼミの時間にキャリアセンターで国際コミュニケーション学部担当の福田さんがお越しくださいました。今回は主にキャリアセンターの利用方法や国際コミュニケーション学部の就職活動の傾向、就職活動までに何をしないといけないか、そして、就職活動の目的などを教えてくださいました。所々で面白い話もしてくださいましたので、とても楽しい時間でした。
 国際コミュニケーション学部の内定獲得に苦戦した学生の特徴は「大手志向の意識が低い」、「楽観的な考えを先行している」、「国コミの看板を活かせていない」の三つが挙げられるそうです。私はまだ就職活動解禁はしていませんが、私も就職活動を少し楽観的な部分があると思います。インターンシップやガイダンス、セミナー、就職支援科目など積極的に受講して、徐々に準備しているのですが、就職活動解禁してすぐに動けるかわかりません。すぐに動かなくても何か月もあるのだから、いつか内定はもらえるだろうと少し楽観的になっていました。
しかし、今回の福田さんの話を聞いて、これは自分の可能性を無駄にしてしまう考えだと気付きました。「いつか内定をもらえるでしょ」と楽観的に考えるのではなく、「すぐに内定をもらおう」と考えるのが重要だと思いました。本当に就職したい業界や企業を絞り、就職活動解禁までに準備を整え、スタートダッシュをしないといけません。もちろん、就職活動解禁しても自己理解や業界研究しないといけません。これからも積極的に学内の就職支援やキャリアセンターに行き、今のモチベーションを保ちながら3月を迎えたいと思います。

峯 遥香

 1月19日、キャリアセンターで国際コミュニケーション学部担当の福田さんが挨拶を兼ね、ゼミにお話をしに来てくださいました。福田さんの話を聞いて、毎日でもキャリアセンターには行かなければならないなと感じました。
 福田さんの話で、印象に残っていることは、メールの話です。もうすでに私の周りでは、「意味が分からないくらいメールがくる」とよく聞きます。就職サイトからのメール、学校のメール、学校のキャリアセンターからのメールと一日にたくさんのメールが来ます。これからはもっともっと増えると思われるメールをどう対処していけばいいのかという話を聞きました。一つは、自分に意味のあるメールを見極めること。そして、メールアドレスを分けて登録することです。学校からのメールはこのアドレス、就職サイトからのメールはこのアドレスと分けておけばいいと知り、私もそれを実践しようと思いました。
 もう一つの印象に残っているお話は、国際コミュニケーション学部という名前をしっかりと利用するということです。国際コミュニケーション学部と聞くと、面接官は何か国語話せるのかと思うそうです。日本語しか話せないとしても、コミュニケーション能力の方について話せると福田さんはおっしゃっていて、私も実際、国際コミュニケーション学部で何を学んだのかと聞かれたらどう答えればいいのだろうと悩んでいて、福田さんから良いヒントを頂いたなと思いました。これからは、大学が休みになりますが、毎日大学に行くつもりなので、その際はキャリアセンターに顔を出しに行くようにしたいです。

角 明日香

 今回は、キャリアセンターで国コミ担当の福田さんが寿山ゼミに来てくださり、お話をしてくださいました。今回の講義で、就活が目前に迫っているのだと実感しました。福田さんからは今回就活までにするべきことのアドバイスをいただきました。
 まずはメールの管理です。マイナビやリクナビに登録していると大量のメールが毎日きます。そして、その中に学校から就活支援のメールもあり、私は整理しきれずにいました。メールを見ず捨ててしまったりしているうちに、大切なメールも見落としていることがありました。今までは、友人同士で見落としていたものも確認しあっていましたが、就活は春休み期間中に始まります。このまま習慣をつけなければ、いつか大切なメールを見落とすと感じました。今から情報を整理する癖と優先順位を考えていかないと感じました。
 2月28日と3月1日はどう違うのか私にはまだ分かりません。しかし、3月1日までには万全な状態でいないといけないと痛感した時間でもありました。私が目標としてしなければいけないと思ったのは福田さんがおっしゃっていた「ゆっくりでも走り続ける」ということです。就活は決して楽しいものではありませんが、自分の人生が決まるときです。ゆっくりでも1日なにか一つして、積み重ねようと思いました。就活に対して、悲観的にはなりましたが、楽観的に考えて挑む怖さも話してくれましたし、何よりも常にモチベーションを高くしていないといけないと感じました。

曽我瑞貴

 今回は、キャリアセンター国際コミュニケーション学部担当の福田さんに、ゼミ内で講義をしていただきました。福田さんは普段から学生の意見を聞いていることもあってか、私達の目線から就活に対する不安を解決してくださいました。3/1までにやるべきことを再確認し、何を重点的にどのように努めればいいのかを、過去の学生の事例も加えて学ばせていただきました。
 それは、「アピールポイントの明確化」と「エントリー企業の選定」です。並びに、筆記試験対策です。企業の選定に関してはまだまだ行き着けていなかったため、すぐにでも検討していくべきだと感じました。それに加えて、福田さんからアドバイスもいただき、大変共感いたしました。大手志向の重要性と知る努力を怠らずに走り続けるということです。特に「一日何か一つでも就活をする」ということは簡単なようで、継続することが苦手な私には少し困難にも思えます。ですが、キャリアセンターにできる限り多く行くことで、今回のように意識の向上に繋がるのではないかと思います。
 過去の先輩学生の例を上げられていた際にも感じましたが、よくキャリアセンターに来る学生は、上手く活用して就活に前向きに取り組めているのだと思います。それらを踏まえ、今後の利用頻度を高めて就活に上手く活用し、3/1までにすべきことを継続してクリアしていきます。そして、スムーズに就活ができるよう努めていきます。

望月 槙

 今回は、キャリアセンターの福田さんにお越し頂いて、就職活動についてのお話を聞かせていただきました。私は就職活動に対して楽観的に考えていましたが、そのままでは駄目だと実感したと同時に、就職活動に対しての意欲が湧いてきました。それも、毎日こつこつゆっくり動き続け、毎日の目標を立て、モチベーションを高めようと思います。
 まず、阪南大学国際コミュニケーション学部の看板を生かせるようにしなければならないなと思いました。国際的とは、コミュニケーションとは何なのか、何を学んできたのか、何が魅力なのかを企業研究同様に追及していかなければなりません。そして、目標をできるだけ高く持つことが大切だと分かりました。自分のやりたいことの軸を1番上に持っていき、自分の限界以上のものを求めていかないといけないと思いました。
 そして、その目標のために少しずつ毎日何か少しでも、小さな目標を立てていきたいと思います。私は計画性がないので、これからは自分でしっかりと目標を立てて計画性を持って行動していこうと思います。今回のお話を聞いて、企業研究や自己分析だけではなく、自分軸、自分の目標をできるだけ高く持ち、モチベーションを上げる為に毎日の目標を掲げようと思います。

松田莉奈

 ゼミの時間にキャリアセンターの福田さんにお越しいただき、就職活動についてお話を聞かせていただきました。就職活動解禁が近づき、調べていくうちに出てきた新しい不安もあり、今回の貴重な時間で出来る限りたくさん吸収しようという心構えでこの時間を迎えました。
 実際、キャリアセンターはまだ資料の提出などでしか利用したことがなく、どんな用件で活用すれば良いのかという事もわからないまま、存在だけは知っているという状態で過ごしていました。今回、福田さんからのお話で、もっと肩の力を抜いて気軽に活用して良い場所なのだと知ることができました。
 就職活動のスケジュールについてや就職活動に気持ちで負けないための秘訣も知ることができましたが、同時に私たちの学年の就職活動の現実も知ることになりました。期間が短いという焦りや、私を採用してくれる会社はこの世に存在するのだろうかという不安を身に染みて感じました。
 「毎日少しでもいいから就活は辞めない、休まない。」この言葉が印象に残っています。私は悩むと足踏みしてしまう事が多いので、就職活動を通しこの癖もなくなるように心も鍛えていきたいと思いました。
 言葉を変えると自分自身で人生を選ぶ、見つける機会でもあるので、数年後にこの人生で良かったと納得のいく選択ができるように、少しわくわくしながら考えることも忘れず、就活生活を送りたいと思います。貴重なお時間ありがとうございました。

東谷彰哉

 就職活動の本格化まであと1か月半、とても悩みの多い時期に今回はゼミの時間にキャリアセンターの福田さんに就職活動についての様々なお話を聞かせてもらいました。お話を聞かせてもらう前から何度かキャリアセンターには訪れていて、他の方にはお世話になっていたのですが、福田さんは初めて会うのでどのような人かと楽しみにしていました。
 結論から言うととても熱い人でした。お話を聞いている間中、福田さんは熱くキャリアについて語っていただき、特に私たち学生のキャリアへの支援をとても本気でしていただけるということがとても伝わりました。さらに、お話を聞いているうちに今後の私たちが取るべき就職活動のスケジュールをしっかり見直し、正確なスケジュールで臨むことの必要性が明るみに出てきました。
 まず、最初にスケジュールの確認、次に国際コミュニケーション学部の就職活動の傾向、国際コミュニケーション学部の生徒が取るべき就活の方法、学生が落ち込みやすい問題、キャリアセンターの活用方法などお話ししていただけました。国際コミュニケーション学部の就職活動の傾向など、普通はわからないことですし、国際コミュニケーション学部の人が陥りやすい問題などを今のうちに知ることができたので、しっかりとそこを抑えていきたいです。
 お話を聞くまでは私自身様々悩みを持ち、就活へと臨もうとしていたところだったので、その様々な悩みを解決するために、キャリアセンターを積極的に訪れて、悩みを消して就活に臨んでいこうと思いました。