2015.1.6

シネマ倶楽部(寿山ゼミ)2014年度学外活動第12弾!

シネマ倶楽部(寿山ゼミ)2014年度学外活動第12弾!
<笑福亭鶴瓶・銀瓶親子会を鑑賞しました!>

 2014年12月17日(水)、尼崎ピッコロシアターで開催された「尼崎瓶瓶亭 鶴瓶銀瓶親子会vol.1」を寿山ゼミの2回生・3回生合わせて総勢20名で鑑賞して参りました。当日は夕方、今年一番の寒波の中、劇場の最寄駅であるJR塚口駅に集合致しました。道中は身体が凍えるくらいの寒さでしたが、劇場内は観客の期待と熱気に包まれ、身も心も温まり、終始笑いの絶えないとても楽しい時間を過ごすことができました。
 2014年4月にも一度、シネマ倶楽部(寿山ゼミ)で大阪天満天神にある落語のメッカ、繁昌亭に「笑福亭鶴瓶一門の大吟醸」で落語を生で聞いたゼミ生も数名いましたが、大半のゼミ生が初めての落語体験ということで、全員に楽しんでもらえるのか、正直少し不安な部分もありました。しかし、みんな予想以上に落語を楽しみながら、いろんな気づきも得たようで、こちらの狙いが少し伝わったようでとても嬉しくもありました。
 生の舞台の素晴らしさ、凄さは体験した人しかわからないものがあります。落語もまったく同じで、単に面白い話をしているだけではなく、その話術はまさに伝統伝承芸であり、厳しい練習に裏打ちされた話芸だとわかります。そして、そこに現代社会にも通じるスキルも数多く含まれていることもわかるはずです。
 本当に自分の話したいことをちゃんと相手にそのイメージ通りに伝えるスキル等は日常生活やビジネスでも大変参考になるものです。そのあたりをゼミ生たちが気づき、そのスキル等を自分なりに磨き、実践できるようになればと密かに期待しています。
 最後に、現在落語だけでなくテレビやラジオのMCとしても大活躍の笑福亭銀瓶さんに、今回もご無理を申し上げ、大人数の座席、しかも前方の最も見やすい場所を押さえていただいたうえに、開演前の大変お忙しい中、楽屋の方にもお招きいただきましたこと改めて感謝の意を表したいと思います。(指導教授:寿山泰二)

シネマ倶楽部メンバー(寿山ゼミ生)のコメント

竹村さゆり(3回生)

 12月17日、「尼崎瓶瓶亭 鶴瓶銀瓶親子会vol.1」に行ってきました。落語はテレビで昼間によくやっているのは知っていましたが、興味がなかったし、私の周りに馴染みがないので見たことがありませんでした。私の中での勝手なイメージでは、話が難しく、頭を使い、話の面白みを自分の中で見出すという認識でした。ですが、実際は松本人志さんがやっているテレビ番組のすべらない話のような内容でした。
 前半の内容は、普段の身近に起こった中の話なので、わかりやすいし、そのときの風景が思い浮かべられ、とても面白かったです。後半からは体験談ではなく、作り話での面白いエピソードでした。これは少し難しかったです。内容は難しくなかったのですが、話に出てくる単語が時代劇で使われるような言葉で理解できないところがちらほらあったので、これから時代劇ドラマなども見ていこうと思いました。
 このように、実際あったことをその場にいなかった人にそのままを伝えるというのは、とても難しいことだと思います。私は日常生活で起こった面白かったことを人に伝えたいので家族や友達に話すのですが、話のまとまりがないことが多く、面白さが半減してしまい、なかなかうまく伝わりません。また、話のネタを引き出しにしまうという癖がないので、自ら話すこともほとんどできないです。これらは普段から意識して練習しないとできないと思うので、私も見習って普段から意識していきたいと思いました。

宮本晃幹(3回生)

 12月17日、尼崎ピッコロシアターで「笑福亭鶴瓶・銀瓶親子会」があり、寿山ゼミで観に行きました。銀瓶さんのご好意で開演前に楽屋に招待してもらったので、私を含めた寿山ゼミ7名と寿山先生合わせた8名で楽屋にお邪魔させていただきました。銀瓶さんはご多忙な方なので、少しの時間しかお会いすることができませんでしたが、写真を撮ってもらったり、握手をしてもらったりと、とても優しい素敵な方でした。
 開演まで少し時間があったので、ロビーのソファーで座りながら回りを見渡してみると、ご年配の方が多く見受けられました。先生からチケットは完売と聞いていたので、やはり学生で鶴瓶さんや銀瓶さんの落語を直接観ることができるのはすごいことなのだと実感しました。
 そして、他のゼミメンバーもそろい、18時15分に開演しました。桂吉の丞さんから始まり、銀瓶さん、鶴瓶さん、仲入りを挟んでトリを銀瓶さんという順で落語が進行していきました。私は落語を観るのは2回目なので落語の流れなどは知っていました。だから、1回目のときよりも今回の方がすんなりと内容が頭に入ってきて、大いに笑わせていただきました。
 落語は始めに「つかみ」のようなものがあって、そこで自分の近況などを話して、物語の導入に繋げるのですが、この「つかみ」がまた面白いのです。なぜ落語家の回りではあんなに面白いことが起きているのかとても不思議です。日頃から「笑い」に対して探究しているからこそたくさん面白い出来事に出会うのかなと思いました。私も私が知りたいことなどに敏感になって、日々過ごしていかないといけないなと思いました。

角 明日香(3回生)

 12月17日、寿山ゼミで兵庫県の尼崎ピッコロシアターで行われた笑福亭銀瓶さんの落語会に行ってきました。わたし自身初めての落語でした。落語に対してのイメージは江戸時代などの昔の話を面白おかしく語るというものだったのですが、銀瓶さんの算数の計算問題の落語ではイメージが変わり、現代の話なので頑張って暗算で計算しながら落語を楽しむことができました。
 そして、やっぱり盛り上がったのは鶴瓶師匠の時であり、出て来た時の声援がすごいなと感じました。さすが師匠と言われるだけであって、実際の話を落語にしていて、とても面白かったです。実際にあった話を、面白おかしく話せるのは、やはりプロだなと感じました。
 仲入りが終わってから銀瓶さんの落語はとっても長く、どうやってそんなに覚えてられるのかと言う気持ちにもさせられました。一人何役もされてたのですが、一人なのに一人に見えなかったのが感動した点です。帯屋さんの時は腹がたったり、ふと気付いた時に一人なのか!と感じました。初めての落語でしたが、一つ気付いたのが、落語家の方達は、落語に入る前には上着を脱いでいる!と言うことに気がつきました。少し難しいと感じた点はありましたが、楽しむことも出来ました。滅多に落語に足を運ぶ機会が無かったので、日本の芸能である落語を年の締めくくりに聞くことが出来て良かったです。

吉田愛梨(3回生)

 12月17日に寿山ゼミで兵庫県尼崎にあるピッコロシアターに笑福亭鶴瓶さんと笑福亭銀瓶さんの「〜鶴瓶・銀瓶 親子会〜」に参加させて頂きました。用事があり、舞台が始まる前に銀瓶さんにお会いできなかったのは残念でしたが、座席が舞台の前から近いところで、しかもど真ん中に座らせて頂いたので、銀瓶さん・鶴瓶さんのお話を直接目の前で聞いているようでした。
 落語に行ったのは2度目だったのですが、やはり落語は奥が深いと感じさせられました。笑福亭鶴瓶さんの落語は初めて聞かせていただいたのですが、鶴瓶さんの落語は日常の生活で面白かったことをお話ししていて、わかりやすくとても興味深いものでした。テレビで見ている鶴瓶さんの雰囲気とは違い、凛々しくカッコよかったです。銀瓶さんのお話も算数などを取り入れたお話や昔の古い言葉を使ったお話などがあり、奥が深かったです。
 落語は目で見て、耳で聞いて落語家さんの話を理解しないといけないので、昔の言葉が出てくると難しかったですが、とても面白くて三時間がすごく早かったです。落語家さんは口だけでなく、手や顔の表情や小物などを使い、お話しするだけで多くの人の笑いを取り、素晴らしいと感じました。普段、落語を見に行く機会があまりないので、こうした機会に寿山先生に誘ってもらい、落語などに行くことによって、自分の視野が広がりつつあるように思えました。落語に興味を持ったのでまた個人でも見に行きたいです。

北川恵太(3回生)

 今回のシネマ倶楽部は2回生、3回生の合同メンバーで、尼崎ピッコロシアターにて開催された「笑福亭鶴瓶・銀瓶親子会」に参加致しました。前回4月に行った大阪天満天神繁昌亭での「鶴瓶一門の大吟醸」以来の落語で、開演前に笑福亭銀瓶さんの楽屋へ訪問させていただけることになり、大変貴重な経験になりました。開演前、打ち合わせをされていたのを見て、一発勝負だという緊張感がひしひしと伝わってきました。
 開演して桂吉の丞さんの落語が始まりました。前回で気づいたまず初めに自身の近況を話し、お客さんに親しみやすく場をほぐし、羽織っている着物を脱ぎ本題へ入っていきました。羽織ものを脱ぐと本題に入ることは前回で知ったことですが、今回気づいたことは扇子を机に叩くと話の展開が変化することです。時間が変わったり、話し手の人が変わったりしていました。私にはあまりわかりませんでしたが、場面転換をするときに聞き手のお客さんにわかりやすくしているのかなと思いました。
 次に出てきた銀瓶さんは師匠である鶴瓶さんとのエピソードでは師弟愛を感じることができました。銀瓶さんの次は師匠である鶴瓶さんでした。鶴瓶さんは最近あった出来事を面白おかしく話してくれました。独特な声、間、そして親しみのある笑顔が何と言っても印象的でした。今回は普段私たちに縁のない落語を観させていただいたこと、銀瓶さんの本番前の楽屋にお邪魔させていただいたこと、このような経験をさせていただいたことに感謝しています。ありがとうございました。

松田莉奈(3回生)

 今回は笑福亭の親子会を聴きに尼崎ピッコロシアターへ行きました。本格的な落語を生で観るのも聴くのも初めてにも関わらず、鶴瓶さん、銀瓶さんのようなとても有名な方の落語を聴けるということで、この貴重で特別な機会に感謝しています。会場に入り、ステージのほうに目を向けると、テレビや教科書で見たことのある木の台が真ん中に置いてあり、これから落語を生で聞けるのかととても楽しみになりました。また、落語を聴きに来るのはご年配の方が多いのかなというイメージがありましたが、見渡すと幅広い年齢層の方がたくさん座っていて、落語はどの世代にも人気なのだと感じました。小学生くらいの男の子が笑いながら聴いていたのが印象的でした。
 それから、開演前に銀瓶さんにお会いでき、とても気さくな方で、最後には握手もしていただき、開演がさらに楽しみになりました。いよいよ開演し、銀瓶さんのお話が始まりました。落語は言葉や言い回しが難しいのではというイメージがありましたが、塾に通う息子のいるお父さんという現代設定のお話で分かりやすく、リラックスして聴くことができました。 
 次に鶴瓶さんが登場しました。生で間近で鶴瓶さんを見ることができ感激しました。テレビで見るままの素敵な笑顔でしたが、落語家としての鶴瓶さんは初めてで、いつもとは違う雰囲気に感じました。実話を落語にしたとおっしゃっていて、お客さんの歓声も一番大きく、話し方や人にはそれぞれの話術などがあって面白いなと感じました。初めての体験ができた充実した2時間半でした。貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

今西一真(3回生)

 私は初めての落語をゼミで見にいきました。テレビで見る落語の世界はなにかわからない点が多く、ほんとに理解できるのかと不安でした。会場も満席で真ん中のとても見やすい席でした。銀瓶さんと鶴瓶師匠の喋りのうまさが実は一番感動したところでした。あまり知らない者からみてもとても伝わってくるということ、人に何かを伝えるとき、自分自身が発言をするときには、やはり相手に伝わらないと意味がないと実感しました。
 ときに笑い話もあり会場全体がにぎわっていました。人に聞いてもらい、興味を示してもらうためには、毎回同じ話や聞いていてつまらない話などは絶対にあってはならない。自分の経験をもとにした、言葉でわからなければ身体全体を使って表したりして、とてもわかりやすいなと感じました。落語の世界のことは詳しく考えたこともなく、今まで触れることなく生きてきました。でも落語は人を楽しませて、内容が具体的で理解がしやすいと思いました。
 笑福亭鶴瓶師匠はとても話しがわかりやすく、すごく私たちも楽しく聞けました。このことから学んで気づいたことは、自分の経験談や話をするときには、相手に伝わりやすく相手と面と向かって話す、相手の顔を見て話すなど、より深く落語を知ればもっと具体的な事が知れると感じました。笑福亭鶴瓶師匠と銀瓶さんという大物ゲストの落語を一番最初に生で見ることができ、とても素晴らしく思いました。もっと深く落語の世界のことを知りたいと思いました。

望月 槙(3回生)

 今回、ゼミでピッコロシアターに『尼崎瓶瓶亭〜鶴瓶・銀瓶 親子会 vol.1〜』を見に行ってきました。私は落語を見た事がなく、落語のイメージは昔の話が多く、とても難しいイメージでした。しかし、初めての私にもわかりやすく、意味のわかる落語で、終始笑いの絶えない時間でした。桂吉の丞さんの落語では、少し自虐的なネタ交えつつも、身近に感じられる落語で楽しませてくれました。
 銀瓶さんは親子の宿題をテーマにしていて、とても頭をつかうものでした。小学生の算数問題でしたが、とても頭を使わされるものばかりでした。私は今まで算数の問題や、国語の問題に疑問を抱いたことがなく、銀瓶さんが「これは、問題に問題がある!」とおっしゃった際に、確かに『そうだ!』と思いました。人とは違う視点から物事を見る力はとても大切だなと思いました。
 最後に、笑福亭鶴瓶さんです。私はよくテレビで鶴瓶さんを見ていましたが、テレビのままのとても愉快でおちゃめな方でした。鶴瓶さんは実体験を元にした落語を話してくれました。やはり芸人さんだけあって、面白い人の回りには面白い人が集まるのだと思いました。今回聞かせていただいた落語は、私にとってとても分かりやすく面白い物ばかりで、今まで知らなかった落語に興味がわきました。もっと色々な知識や情報など知っていきたいと思いました。

峯 遙香(3回生)

 12月17日に、「笑福亭鶴瓶さん、笑福亭銀瓶さんの親子会」を観に行きました。親子会
を観る前に、寿山先生が銀瓶さんとお話しする機会を与えて下さったので、会場に早くに行ける人たちは銀瓶さんとお話しできたみたいで、私は授業があったのでお話しできませんでしたが、とても貴重な経験だなと思いました。会場に着くと席から舞台までの距離が近くてびっくりしました。
 始めに、前座という人が出て来て30分ほどお話をされました。世間話をすごく面白く話していて面白かったです。その次に銀瓶さんが出て来て、見た目は背が高くてハンサムでクールそうな感じなのですが、喋ると、当たり前なのですがすごく面白くて、落語を聞いているだけなのですが、とても良い人なのだろうなと感じました。算数の落語が特に面白くて、内容はすごく単純で、小さな子供も理解できそうな内容だったのですが、わかりやすくてとても笑いました。
 その次に、鶴瓶さんが出て来て、まず思ったのが、テレビで見ているのとそのままだ思いました。誰かと世間話しているような気軽さで、緊張感がまったく伝わってこなくて、さすがだなと思いました。最後に銀瓶さんがお話していて、それは昔の時代のお話のようで、理解するのが難しかったですが、銀瓶さんの動作や演技で、最後は理解できました。落語を観に行くのは初めてで、難しいイメージがありましたが、老若男女が笑えるようなお話でした。また行きたいなと思いました。

保坂樹希(3回生)

 今回は「銀瓶さんと鶴瓶さんの親子会」というものに参加させていただきました。落語はテレビでたまに見るくらいで、実際にちゃんと聞いたり、見たりしたことはありませんでした。正直あまり興味がなかったのですが、今回参加して落語はすごく面白いということが分かり大好きになりました。
 今回観賞したことで、落語というものは、すごく奥深いんだなと感じました。ただ、喋っているのを聞くだけのものと思っていましたが、実際には違いました。話し方にもすごく工夫がありました。声の強弱や、間の取り方、表情もすごく豊かで、聞くだけではなく、見る目線でも楽しむ事が出来ました。聞いているだけで映像を見ていないのに、映像が頭の中に浮かんで来て、話し手の世界に入り込んでしまいました。そのような雰囲気を作り出しているところや、話の世界の中への引き込み方など素晴らしいと思いました。そして、あの面白い話は実際の話なのか、作り話なのかすごく気になりました。その話を面白おかしく話したり、作ったりするのも、想像力もすごく豊かだなと感じました。
 その想像力を豊かにするには、もともとの持っている感性なども必要だと思いますが、普段からこんな話をネタにしようとか、色々な経験を積んでこそ、あんな面白い話が出来るんだろうなと思いました。会場のお客さんの雰囲気や、つぶやきにもするどく突っ込みをすることが出来たり、それもさらに面白くさせてくれた一つでした。ショートなストーリーとロングなストーリーがあって、ロングなストーリーは少し難かったけど、また機会があれば絶対見に行きたいなと思いました。ありがとうございました。

坂本 茜(2回生)

 今回、「尼崎瓶瓶亭 鶴瓶・銀瓶親子会」という落語が尼崎のピッコロシアターであり、見に行きました。最初に桂吉の丞さんが前座でお話をしてくださり、とても元気ではっきりと話始められ、すごく引き込まれました。落語と聞くと難しい話を想像していて、理解できないだろうと思い込んでいました。ですが、桂吉の丞さんのお話は、普通に普段話しているかのような話から始まり、本題に入ってもとてもわかりやすく、お客さんにも投げかけながらで、「落語=難しい」という概念がすぐに消え去りました。
 次に、笑福亭銀瓶さんが登場されました。師匠である鶴瓶さんとの話から始まり、算数の話になり、これがまたすごくわかりやすくて、でも思わず一緒になって考えてしまいました。それほど自然と話には入り込んでいってしまうぐらい、面白いお話でした。そして、いよいよ笑福亭鶴瓶さんが登場されました。テレビで見ているのと変わらず、とても面白くて、実際にあったことをそのままお話してくれて、本当に爆笑しました。出てこられてからずっと笑ってました。しゃべり方やしゃべる間や雰囲気がもう違いました。何か人を引き付けるような、引き付けられるような感じがすごくて、話が上手な方ってやっぱり何かが他の人とは違うのだなと感じました。
 そして、最後に再び笑福亭銀瓶さんが登場され、今度は今まで私が思っていた、テレビで見たりする少し難しい落語をされたのですが、なぜかスッとその世界観に自然に入っていけ、少しですが理解できた気がしました。今まで落語というものにまったく興味がなく、難しいので面白くないものだと勝手に決めつけていたのですが、今回見に行くことができ、面白くないと思い込んでた自分は馬鹿だと思いました。
 話し手によって雰囲気だったり、笑う所だったりが違い、そこがまた面白いところだなと考えました。また話を聞いていくうちにそろそろオチがくるのではと、さらに聞き入ってしまっている自分がいて驚きました。何事もこうだろうと決めつけで終わるのではなく、行動してみることとチャレンジしてみることの大切さを改めて感じることができました。またこのような機会があればぜひ落語を聞きに行きたいです。

井上理菜(2回生)

 今回、「笑福亭鶴瓶・銀瓶親子会」に参加させていただきました。私は生まれて初めて落語を生で見ました。見る前までは、落語はもっと堅苦しくて難しい感じだと思っていました。しかし、いざ落語が始まると、とても分かりやすくてすぐに引き込まれてしまいました。銀瓶さんのお父さんと子供の塾の宿題を解いていく話は、なぜか身近に感じてその場面がすごく想像できて笑えました。また、鶴瓶さんの落語では、鶴瓶さんとマネージャーさんの実際にあったやり取りが鮮明に伝わってきて面白かったです。客席では常に大爆笑が起こっていました。銀瓶さんも鶴瓶さんも声のトーンや仕草、表情などが場面によってコロコロ変わり、すごく迫力がありました。体一つであんなに人を楽しませることができるんだな、と感動しました。
 私は人前で話すのがあんまり得意ではないので、今回の落語で勉強できるところも多かったです。もっと会話力をつけて、人前で話す機会を増やしたいと思いました。今回、本当に楽しませてもらえて見に行ってよかったと心から思いました。またこのような機会があればぜひ見に行きたいです。ありがとうございました。

上野詩歩(2回生)

 今回、初めて落語を実際に自分の目で見るという機会ができました。今まであまり落語には触れることはなかったので、この日を楽しみにしていました。出演者はとても有名な笑福亭鶴瓶さんや笑福亭銀瓶さんでした。開演前に銀瓶さんと楽屋でお会いすることができました。私たちが待っている間、他にも銀瓶さんに会いに来られた方がいらっしゃっていたので、凄い方なのだなと思いました。初めて銀瓶さんにお会いしたとき、とても優しく面白い方でした。握手や写真も一緒に撮ることができたので、貴重な体験ができたなと嬉しく思いました。
 私は生の落語を聞いていてとても面白くて、ずっと笑っていました。楽屋でお会いした銀瓶さんのお話は、鶴瓶さんとのお話や算数のお話がとても面白かったです。そして、鶴瓶さんを生で見たときは、テレビで見ていたそのままでした。話の展開も面白く、もっと話が聞きたくなりました。
 落語を聞き終えて、落語というのは話し方や動きだけで、聞き手を楽しませるということが凄いなと思ったことです。そして、落語を聞いていて思ったのは、小説のように自分の頭でその話をイメージするという楽しさです。頭でイメージをするという力はこれから様々な場面で必要となってくると思います。だから、今回のように落語や本などを聴いたり読んだりして力をつけていきたいと思いました。また、このような機会があればまた参加し、様々な力を養いたいと思います。

小林 唯(2回生)

 今回、寿山ゼミで「笑福亭鶴瓶・銀瓶親子会」という落語会に参加してきました。私は落語というものを見るのが初めてで、小さいころにテレビを付けたら落語をしていた。というぐらいでしか見たことがなかったので、実際にはどのようなものか全く知りませんでした。私の座席は前から5列目で1段上に上がっている舞台から近い席でした。初めて落語を見るというのに、このようないい座席で嬉しかったです。
 昔の時代を題材にした話や自分の身の周りに起こったことを題材にした話もあり、どちらもおもしろかったです。私は昔の時代のことや起こったことなどにあまり詳しくないのですが、話している途中にわかりにくい言葉を説明して下さる場面もあったのでわかりやすかったです。
 銀瓶さんのお父さんと子供の話は、私も小学校の頃、父や母に宿題の問題を教えてもらっていたので、私の父は銀瓶さんのような気持ちになっていたのかなと思うと面白かったです。鶴瓶さんのまだ本題に入るまでの話でしたが、マネージャーさんとの小さい争いで、銭湯に行った時のシャンプーの話が私のツボでした。しょうもなさすぎることなのに、頭の中で想像することができて、日常にありそうなことだったのですごく面白かったです。もちろん本題も面白かったです。見たことのない落語でしたが、今回見ることができていい経験ができました。ありがとうございました。

柴垣由佳(2回生)

 今回初めて落語の鑑賞会、鶴瓶さん、銀瓶さんの親子会を見に行かせていただきました。まずいきなりの楽屋訪問ということで、とても緊張しましたが、銀瓶さんと握手させていただき、また写真まで撮っていただき大変光栄でした。舞台をやる人も、やはり自分1人の力だけではなく、たくさんの周りの人の協力や支えがあってこそのことなのだなと改めて感じることができました。
 また、そんな応援してくださっている人たちが自分の活力や原動力といったパワーの源になるのだとこの機会で改めて確認することができ、そういった人たちの期待に応えられるようになることも、夢を追いかけるうえでの大切な過程であるなと感じました。夢を追いかける人はとてもかっこよくとても銀瓶さんには刺激を受けました。
 そして、銀瓶さんの身近な生活の上での落語は、非常に面白くとても聞き入っている自分がいました。こんなにも話がうまく、観客を魅了する話し方があるのだと私も会話がうまくなりたいなと非常に思いました。人を笑顔にさせる力というのが落語なのかなと感じました。今まで落語という言葉しか知らなかったので、落語というものはとても素敵なものだなと感じることができ、銀瓶さんから学んだことがたくさんありました。
 中でもやはり、大一番である鶴瓶師匠の落語はさすがだなと深く感じました。本当にいつもテレビで見ている姿と変わらず、テレビで見ているかのようにずっと聞き入ってしまいました。鶴瓶師匠の魅力というものが凄く感じられたように思います。こうして、自分の今まで知らなかった落語というものからたくさんのことを感じ、学べることができたので、しっかりこれからの自分に吸収していきたいなと思いました。

大野木 梓(2回生)

 今回「笑福亭鶴瓶・銀瓶親子会」に参加させて頂き、初めて落語をきちんと聞くことができました。授業などで聞いたことはありますが、一部分だけだったので、落語を最初から最後まで聞くことができて、いい経験になったと思います。落語は昔の言い方が多く、理解できるかと不安でしたが、話し手さんの動作や説明が分かりやすく、とても面白かったです。 
 楽屋訪問の際には、銀瓶さんの本番前の大切な時間を割いて頂いて握手をしてくださいました。とても嬉しかったです。舞台上ではさすがの話術で、笑わずにはいられませんでした。鶴瓶さんの話は日常に起こった出来事やマネージャーさんとのやりとりのお話で、話し手さんの腕の凄さを感じさせてくれました。そして、私自身とても落語に興味を持つことができました。
 昔からある落語が現代まで受け継がれて、私たち現代人にさえ受け入れられているのは、日本の歴史や文化には趣があり、なおかつ話し手の努力が伝わってくるので、年を重ねれば重ねるほどより深く良いものになると感じました。それと同様に、私も勉学に励みたいと思います。なぜならば、年を重ねれば重ねるほど良いものになり、人間としての魅力が増していくと考えるからです。このような機会に参加でき本当に良かったです。

神本万柚(2回生)

 2014年12月17日、尼崎ピッコロシアターで開催された「笑福亭鶴瓶・銀瓶親子会」という落語会に参加して参りました。私は落語会に参加するのは初めてのことだったので、以前からとても楽しみにしていました。チケットも完売だったそうで、このような機会を作ってくださった寿山先生に本当に感謝しています。
 笑福亭鶴瓶さん、笑福亭銀瓶さんのお話は、とっても面白くて楽しくて、私も大笑いしました。特に印象に残っているお話は、笑福亭鶴瓶さんのお話です。お話を聞いていて、素人の私でも「さすが笑福亭鶴瓶さんだな」と思いました。抜群のトーク力で、周りのお客さんも大爆笑していて、みんなが鶴瓶さんに釘付けになっていました。話す内容、喋り方、表現力などやはりプロだなと感じました。
 銀瓶さんのお話で印象に残っているのは、息子さんの塾でのお話です。銀瓶さんのお話しもとても面白く、2席もお話を聞かせていただきました。また、銀瓶さんは私たち寿山ゼミを楽屋に招いてくださいました。私は学校の授業の都合で行けなかったので、残念に思いました。
 落語を聞いて感じたことは、鶴瓶さんも銀瓶さんも最初からプロだったわけではありません。何年も落語に携わり、色々な経験を積み重ねていきながらこのような一人前の落語家になったんだと思いました。やはり、何事にも積み重ねが大事だと分かりました。初めての落語会はとても楽しく、次もまたこのような機会があるのならば、是非参加させていただきたいなと思いました。

岡原加絵(2回生)

 今回、「笑福亭鶴瓶・銀瓶」さんの落語会を見に行ってきました。有名なお二人の親子会ということで客席も満席で、チケットも即完売だったそうです。私は落語を見るのが人生で初めてでした。どのような内容なものなのか、とてもわくわくがありました。会場の雰囲気は思っていた以上にとても賑やかなもので、終始笑いの絶えない時間でした。
 桂吉の丞さん、笑福亭銀瓶さん、笑福亭鶴瓶さん、最後のトリに再び笑福亭銀瓶さん、という順番で出演者の皆さんが登場されました。落語にはマクラ、本題、落ちがわかりやすく区切られていて、どの方のお話もとても愉快で、私自身も落語というものに一気に引きつけられました。
 なかでも、私は笑福亭鶴瓶さんのマネージャーさんとファンとの間で起こったお話がとても面白くて、ずっと笑っていました。鶴瓶さんのおちゃめな一面や、マネージャーさんととても仲がいいことなども落語を聞いていて感じました。ほとんどの人が笑っていて、落語家の方のお話だけで会場がひとつになっている気がしました。
 私の勝手なイメージでは、落語は難しくあまり若者には面白くないものだと思っていましたが、全く違い、とても楽しい時間を過ごせたと思います。お客さん層はお年寄りの方が多く目立っていましたが、これからもっと落語の面白さが若者に伝わり、幅広い年齢層の方から親しまれるものになってほしいなと思いました。今回のシネマ倶楽部(寿山ゼミ)に参加でき、とても近い距離で聞くことができて、本当にいい経験ができました。また機会があれば落語を見に行きたいです。

木村 愛(2回生)

 私は今回初めて落語を見たのですが、とても面白かったです。落語を見る前は落語の内容は難しいものだと勝手に思っていたのですが、私たちにも理解でき、笑える内容だったので楽しかったです。鶴瓶さんの落語は本当にあった日常的な内容で、私がその中で一番好きなお話は、鶴瓶さんとマネージャーさんのファンの方からイカウニをもらいその度に鶴瓶さんがマネージャーさんの鞄にイカウニを入れるというやりとりが好きです。
 銀瓶さんの落語では一番最後に話されていたのが好きです。その話では人間のきれいな心情と汚い心情などが入っていて、言葉だけで伝えているのに私はドラマを見ているような気持ちになりました。なので、落語家の人は言葉をたくさん知らないとできないお仕事なんだと実感しました。
 今回初めて落語を見て感動したので、次また機会があれば絶対に足を運びたいと強く思いました。銀瓶さんの楽屋にお邪魔させてもらい、握手していただいたりと貴重な体験もさせていだだき、本当によい勉強になりました。ありがとうございました。