2014.12.18

リーズ大学留学体験記3:寿山ゼミ2回生

リーズ大学留学体験記3:寿山ゼミ2回生 浅井里美

国際コミュニケーション学部寿山ゼミ2回生の浅井里美です。リーズに来てから早くも3か月が経ち、1タームが終了しました。イギリスは雪が降り始め、4時の時点で外は真っ暗になります。12月前半で冬の寒さに限界を感じています。今回は「学校」、「ロンドン」、「スクールトリップ」についてレポートします。

学校

 スピーキング、リスニング、ライティングテストが終わり、1タームも無事に終了しました。この3か月を振り返ってみると、楽しい思い出ばかりで、充実した毎日を過ごせていたように思います。このタームで日本へ帰る友達や違う学部に移る友達、仲良くなった友達とのお別れはとても悲しく、今まで過ごしてきた楽しかった時間が一気にフラッシュバックし、涙のお別れとなりました。
 私は自分自身、英語に自信がないので、消極的になり何度も落ち込みました。その度に、担任の先生が励まして下さって、元気の出る言葉をもらいました。感謝の言葉さえも、きちんと伝えることのできない自分の英語力のなさを痛感します。担任の先生とは来年の6月まで会うことができないので、すごく寂しかったですが、それまでに英語力を伸ばし、成長した自分を見せることができるように頑張りたいと思います。

ロンドン

 12月1日から二日間、ロンドンへ行きました。今回は、アールズコート(earls court)でVictoria's secretが行われるショーだけを目的で訪れました。リーズからロンドンまで、大型バスで約5時間ほどでした。到着してから場所がきちんと把握できず、ロンドンの街を9時間散策しました。
 Victoria's secretは、誰もが知る世界で最も大きいファッションショーです。豪華な歌手の生演奏で、トップモデルが最高級の下着を着てランウェイをあるく姿は、皆の憧れだと思います。ロンドンで開催されるのは初めてなので、見逃してはいけないチャンスだと思いました。チケットは、私たちが買えるような値段ではないので、会場に入ることはできませんでしたが、その場所に来れたことにとても満足しました。黒いワンボックスカーが何台も会場に入っていくのを見て、夢のような時間を過ごすことができました。

スクールトリップ

 12月11日、1ターム最後のスクールトリップでヨークへ行きました。ヨークはすごく小さな町で、移民が少なく、イギリスの伝統文化を大切にしている地域です。ハリーポッターのダイアゴン横町のモデルになった場所でもあります。大好きなハリーポッターの世界にいるなんて、すごく不思議な感覚でした。
 ヨークはアフタヌーンティーのベティーズが有名でよく知られています。時間、天気に関わらず、いつ来ても長い行列ができています。初めて、アフタヌーンティーを経験し、イギリス独自の紅茶の飲み方を教わりました。紅茶に合わせて、スコーンの硬さ、味、すべてが計算されています。食器やカップが上品で、イギリスに来て初めてマニュアル通りに働くスタッフを見ました。ヨークに観光に来た人は、必ずと言っていいほど、ベティーズのお土産を買って帰ります。今の時期は、クリスマスマーケットが開催されているので、町にはたくさんの出店が立ち並んでいました。
 1タームが終了し、勉強に関して反省すべき点がたくさんありました。2ターム目は1タームの反省を生かし、自分に厳しく頑張っていきたいと思います。12月15日から3週間、ヨーロッパ旅行にでかけます。パリ、イタリア、プラハ、オーストリア、初めての国にワクワクしています。切り替えをしっかりして2タームに臨みたいと思います。

寿山教授のコメント

 イギリスの中でも北の方に位置するリーズの冬はかなり寒いと容易に想像できますが、それにも負けず、浅井さんは仲間と元気に勉学に観光にと忙しく充実した日々を送っているようです。現在、ヨーロッパ旅行中ということで、次回のレポートでは、各国のクリスマスやニューイヤーズイブイベントなどの体験談を中心にホットな話が聞けるのではないかと今からとても楽しみです。