2014.4.24

ゲルフ大学留学体験記8:寿山ゼミ3回生

ゲルフ大学留学体験記8:寿山ゼミ3回生 望月 槙

 こんにちは。国際コミュニケーション学部3回生の望月槙です。ゲルフでは雪が溶け始め、気候が良くなりとても過ごしやすくなってきました。先日、イースターというカトリックの休日があり、町の所々で多くの卵を見かけました。なぜ卵かというと、卵はキリスト教の復活祭を祝うシンボルの様なものなので、イースターの日にはたくさんの彩色や装飾をされた卵を見る事が出来ます。今回は「野球観戦」、「クラスメイト」、「学校生活」についてレポートしたいと思います。

野球観戦

 先日から野球シーズンが始まり、友人8人と一緒にトロントまで野球観戦をしに行きました。ロジャーズセンターという場所は5万人以上の人を収容できる程の大きさです。カナダでは、日本のように野球がとても人気でいつも多くの野球ファンがトロントチームを応援しています。カナダでも日本のようにほとんどのファンが、自分のチームのグッズを着けて応援していました。
 野球観戦の中で驚いた事が1つあります。審判の下した結論に納得しなかった相手チームの監督が、抗議する際にそれを1つのショーの様にスクリーンに映し出していて、それを見て観客の皆が楽しんでいました。日本では絶対に見られる事の無い状況にとても驚きました。

クラスメイト

 今月はクラスメイトの誕生日があり、クラスメイト皆で彼女のお祝いをしました。手作りのケーキを作ったり、プレゼントを用意したり、授業の後に皆でバースデイソングを歌いました。最近ではクラスの皆でランチをしたり、互いの国の有名な歌を教え合って一緒に歌ったりと、とても良い関係を築いています。しかし、4か月間共に学んできたクラスメイトとも、今回のセミスターで終わりとなります。クラスが始まった当初の数週間は、こんなにも仲の良いクラスになるとは思いもしませんでした。共に同じ目標に向かって学んでいるうちに、互いに打ち解けることが出来ました。
 次のタームではクラス替えがあり、また多くの生徒がゲルフ大学のイングリッシュプログラムに入ってきます。次のタームからは同じゼミの峯さんが同じイングリッシュプログラムを受講します。ゼミ生同士支え合って、極力日本語を話さないようにお互いの英語力をのばしたいと思います。

学校生活

 今月はイングリッシュプログラムのアクティビティーで、バスケットボール観戦、サッカー、メープルシロップのツアーがありました。私がとても印象に残っているアクティビティーはメープルシロップのツアーです。この日は4月にも関わらず、気温はマイナスでとても寒い中でのツアーでした。このツアーに行くまではカナダでは1年中メープルシロップを収穫することができると思っていましたが、メープルシロップの収穫時期はたったの数ヶ月だけだという事に驚きました。このツアーでは、メープルシロップと大きなパンケーキを一緒に食べる事が出来ました。
 サッカーアクティビティーでは以前と同様に、イングリッシュプログラムの生徒と一緒にサッカーをしました。『スポーツは世界を繋げる』という言葉をとても身近に感じる事が出来ました。
サッカーを一緒にする事で、友達を作る事が出来たり、普段あまり会う機会の生徒と話す事が出来ました。毎月出来る限りのアクティビティーに参加しているのですが、毎回色々な発見があります。何事にも積極的に参加する事が大事だなと改めて実感しました。
 残りの留学生活も残り4か月となりました。まだまだたくさん学ぶ事があります。あと4か月でどこまで英語力をのばす事が出来るか心配ですが、今まで以上に積極的に色んな事に参加して行きたいと思います。

寿山教授のコメント

 日本では4月から新年度となり、望月さんも3回生に進級しました。カナダでの留学生活も半年が過ぎ、いろんな面での成長をすごく感じています。毎月のレポートも期日に遅れることなく、文章内容も文章表現もずいぶん板についてきたように思います。残り4か月となりましたが、今月末から新たに寿山ゼミの峯さんも望月さんと同じゲルフ大学に留学し合流します。お互いに刺激し合ってよい学びにつながることを期待しています。