2014.2.21

ビクトリア大学留学体験記6:寿山ゼミ2回生

ビクトリア大学留学体験記6:寿山ゼミ2回生 角 明日香

 国際コミュニケーション学部2回生の角明日香です。カナダビクトリアに来て5か月がたちました。2セメスターが始まってから時間が過ぎるのがとても早く感じます。今回は「バレンタインデー」「カフェプレゼンテーション」「アイススケート」についてレポートしたと思います。

バレンタインデー

 ビクトリア大学はアクティビティーが豊富で、もちろんバレンタインのアクティビティーもありました。内容はバレンタインの前に、小さなカードが各生徒に数枚配られ、メッセージを好きな人に書き、専用のボックスに入れます。そして、バレンタインデー当日に、クッキーとメッセージカードがセットで配られます。そのメッセージカードに自分の名前を書くのは自由です。告白のメッセージを書いて、自分の名前を書かずにシークレットのメッセージにするというのも一つの楽しみ方です。
 私はたくさんのメッセージをもらいたくて、友達に私の名前を書いてもらうよう頼んでいたので、メッセージカードをたくさんもらうことができました。私はバレンタインデー当日、アクティビティーのクッキーとは別でマフィンを家で作り、バレンタインカードを書いてクラス全員に配りました。みんな喜んでくれ、時間はかかりましたがやってよかったと思いました。このセメスターは1月から4月までということで、バレンタインが一番大きなイベントでした。このように各イベント活動にも力を入れ、ビクトリア大学での留学生活を楽しんでいます。

カフェプレゼンテーション

 ビクトリア大学のESLクラスはアカデミッククラスとジェネラルクラスに分かれており、私はジェネラルクラスというコンバセーションやプレゼンテーションの多いクラスにいます。そしてこの2月、カフェプレゼンテーションというのがありました。内容は3人一組の小さなグループに分かれて、決められたカフェを調べに行き、それをクラスでプレゼンテーションするというものです。
 私のグループは韓国人の女の子が2人いるグループで、一緒にスターバックスに行ってきました。ビクトリアにはスターバックスがあちらこちらにあります。私たちは学校に近くのスターバックスに行き、商品を買って値段や味、店員さんの作業の様子、メニュー、値段などを調べました。資料を整えてポスターを作り、台本を作りました。

 今回のセメスターは日本人が少なく、実際私のプレゼンテーションのグループは韓国人2人、日本人が1人であったので、意見があるときは全て英語ですし、日本語に甘えることができないというのがありました。ですが、3人で協力しみんなで意見を出し合い、ポスターも完成して無事プレゼンテーションも成功に終わりました。プレゼンテーションの準備を授業後によくしていたので、クラスメイトと過ごす時間が長く、一つ大きなことをやり終え、クラスの絆が深まったような気がしました。

アイススケート

 2月16日の日曜日にビクトリア大学のアクティビティーでアイススケートに行ってきました。ビクトリアに来て2度目のアイススケートと同時に人生2度目のアイススケートでした。今回は仲のいい日本人の女の子と二人で行ってきました。
 スケートリンクに行くとたくさんのELPIの生徒がいました。一緒に行った友達は、アイススケートをするのが初めてで、ずっと壁につかまり、私が手を引くという形で練習していました。何度もこけましたが、私はローラスケートの経験があったので、コツはすぐつかむことができました。特にこの日はメキシコ人が多かったです。彼らはメキシコという暖かい国に住んでいるので、アイススケートをするのが初めてという人が多く、とてもぎこちなく滑っているところがとてもかわいかったです。
 ELPIの生徒ばかりではなく、たくさんの子供たちやカナディアンの人たちもいました。やはり、カナディアンとあって滑りがとても上手でした。後ろ向きに滑ったり、とてもなめらかに滑っていました。ビクトリアにいる間にアイススケートはぜひマスターしたいと思いました。

 このように忙しい毎日ですが、とても充実した日々を送っています。本当にこの時間を大切にしないといけないなと改めて感じています。

寿山教授のコメント

 私は「授業」はもちろんですが、「アクティビティー」にいろいろと参加して、楽しみながらたくさんの人たちと交流し、その輪を広げていくこともとても大事なことだと思っています。それは積極性を養い、適応性などを身につけることができるからです。「遊び」から社会で必要なことを「学び」、そこから社会で「通用する力」なども習得してもらえたらと思います。