キャリア心理学a

大学キャリア教育を「心理学」の視点で捉えて授業を行っています。特に、1年生前期に配当されることを鑑み、高校生から大学生になるにあたって生じる不安等を解消し、充実した大学生活を送るための方法などを視聴覚教材(スライド、ビデオ等)を使用して講義を行うほか、心理テストやワークシートの作成、グループワークやグループディスカッションなどを通して、体験的に大学における「キャリア」形成について学習します。

キャリア心理学b

「キャリア」を心理学的アプローチで考えていきます。「人生」とは何か、「幸福」とは何か、「働く」とは何か、自分の人生哲学の基礎を構築するための考え方や行動方法等を学び、日常生活において実践していくことを目標としています。
「キャリア」形成に必要な「自律」を目指して、視聴覚教材を使用した講義のほか、心理テストやワークシートの作成、グループワークやグループディスカッションなどを通して、心豊かに生きるための思考・行動・感情を身につけます。

インターンシップ

夏休みに企業等において実際に就業体験を行います。そのための事前学習では、外部講師を招いて、「働くとはどういうことか」などの講演や社会人に必要な名刺交換や電話応対などの「マナー講座」、就職採用試験でも数多く実施されているグループディスカッションのトレーニングから就職活動で必要となる社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)を養成しています。
実習後は、事後学習として、各自が学んできた体験をグループディスカッションし、プレゼンを行います。インターンシップ経験を全員でシェアもするので、就活に一番役立つ授業科目と言えます。

大学入門ゼミa,b

高校生から大学生への移行に伴う不安や問題解決のために実施する少人数による1年生を対象にした担任制度のある大学入門ゼミです。大学生活に慣れるための様々なガイダンス(図書館の使い方、留学の仕方、資格の取り方、就職)や授業の受け方(受講態度、ノートの取り方、レポートの書き方)などを丁寧に指導するほか、充実した大学生活を送るための様々な提案も行っています。

基礎演習

2年生を対象とした少人数のゼミです。3年生からの専門分野を選択するにあたって、その基礎作りとして、全員がゼミ発表を行います。その際に、レポート作成からプレゼンまで確実にできるように、実践的な授業を行っています。特に、グループディスカッションを多く取り入れ、様々な意見等が自主的に発言できるように工夫を凝らしています。

専門演習I

3年生を対象としたゼミです。「なりたい自分になる心理学」をテーマに、自分の進路決定や就職活動に役立つ内容(自己分析、企業研究等)をたくさん盛り込んで社会人基礎力を身につけることを目標としています。具体的には、自分の「あこがれの人、理想の人」の調査・分析・考察をして、発表・議論し合います。
現在から未来にかけて行うべきことに気づき、実行に移すためのセルフコーチングを行っています。また、夏休み期間には、寿山ゼミでは「就活準備合宿」で就職に必要な自己分析を徹底的に行い、内定の取れる履歴書作成を目指します。秋から始まる就活にスムーズに取り組めるようにスタートダッシュできる体制を取っています。後期は、卒論テーマの決定に向けて、さらに詳細に調査・研究したものをパソコンスキルも駆使して説得力のあるプレゼンができるようにトレーニングを行っていきます。また、学外から社会人をお招きして、社会情勢を理解し、社会人基礎力を実践的に養成しています。