2021.4.12

2020年度寿山ゼミ卒業生(10期生)の4年間を振り返って

 令和3年3月19日(金)、令和2年度卒業証書・学位記授与式が2年ぶりに執り行われました。昨年はコロナ禍で卒業式が執り行われず、とても残念で寂しい思いをしましたが、今年は密にならないよう最善の配慮をしながら学部ごとのこじんまりとした卒業式でした。幸いにも天候にも恵まれ卒業生一同晴れやかな顔で大学キャンパスに集いました。
 コロナ禍という特殊な環境ではありましたが、寿山ゼミ生全員の就職も決まり、無事に阪南大学を卒業することができました。感染防止対策が行き届いた各教室に分かれての卒業証書授与の後、今年も寿山ゼミ恒例の一人一人みんなの前に出て挨拶を行い、大学4年間のそれぞれの思いを振り返り披露してもらいました。今回卒業したゼミ生は記念すべき寿山ゼミ10期生で、個性の強い学生ばかりでしたが、資生堂とのコラボ企画を通して、意見がぶつかり合いながらも、お互いを尊重し助け合い一丸となってゼミ活動を取り組んでくれました。その代えがたい経験を通して全員が驚くべき成長を遂げたことがとても嬉しく頼もしく思いました。
 そのゼミ活動では、資生堂に対し学生ならではの「就活メイク」イベントを企画提案したところ、高い評価と承認をいただけ、毎日放送ラジオに出演してイベント告知をしたり、あべのハルカスキャンパスにおいて何度もリハーサルを行い、当日はたくさんの参加者を集客し大盛況を収め結果を出したことは、今後の社会人生活においても自信となるものです。超一流企業から社会の厳しさ、それもトップレベルの厳しさを肌で感じ、何度も挫折を繰り返しながらも最後まで粘り強く諦めずにやり抜いたことが、最高の達成感を得ることができたのではないかと思います。
 このほか、オープンキャンパスで寿山ゼミの独自の性格分析ツールであるSPトランプを活用したゼミブースで高校生や親御さんたちへの「おもてなし」も素晴らしく、大学全体の来場者数の1割以上が寿山ゼミブースにお越しいただき、目標設定して取り組むことの意味や重要性も改めて感じてもらえたと思います。また、寿山ゼミの学外活動である「シネマ倶楽部」では劇団四季やレ・ミゼラブルなどたくさん劇場に足を運びました。特に、ゼミの年間補助金を使い、全員でタカラヅカのミュージカル「ON THE TOWN」を鑑賞しに行ったことはとても思い出深いものとなりました。芸術・芸能鑑賞を通して、楽しみながらも感性や観察力を磨き、人間力も高めることもできたように思います。
 さらに、4回生になってからは就活と並行して卒業論文の作成に力を入れて取り組んでもらいました。就活とはまったく違う文字やデータのみで自分独自の主張を説得力を持って、第三者に理解してもらうことの難しさも学んでもらいました。それを乗り越えて「伝わる」物の考え方と行動の仕方も身に付けてもらえたと思います。大変厳しい指導を乗り越え全員素晴らしくレベルの高い卒論を書き上げてくれました。こうした一連のゼミ活動経験が就活でも大いに役立ち、全員がそれぞれの夢・目標を叶えて卒業していったことを大変嬉しく思うとともに、ゼミ生たちの今後の活躍と幸せを心より祈念する次第です。
 最後に、4月から社会人となった10期生に大学4年間を振り返り、寿山ゼミの後輩たちに向けて素晴らしいメッセージやエールを寄せてもらいました。寿山ゼミ10期生たちの成長を感じる卒業コメントに誰よりも元気と勇気をもらい、気持ち新たに新年度も全力で取り組む決意をさせてもらいました。そんな素敵なコメントをご覧いただければ幸いです。(ゼミ指導教授:寿山泰二)

寿山ゼミ10期生の卒業コメント

上村紗里奈

2021年3月19日に阪南大学国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科寿山ゼミを卒業しました。大学生活は今考えると本当にあっという間であり、寿山ゼミで数多くの寿山ゼミでしか出来ない貴重な経験をして充実した生活だったと思います。私が2回生のゼミ選択の時に寿山ゼミを選択したときは、『寿山ゼミに入ると少しでも自分が変わることが出来るのかなぁ』という軽い思いで入りました。そのため、2回生の頃は何も出来なかった私にはかなり厳しく感じ、注意されるということもありました。また、2回生の12月に先輩が主となって開催していた『エスコヤマのショコラセミナー』に私もスタッフとして参加させていただき、先輩たちがかなりすごいことをテキパキしている姿を拝見させていただき、私も先輩みたいになれるのかなぁと不安にもなりました。3回生になってからは、今度は私たちがメインとなって資生堂様とコラボして『就活バランスメイク講座』をすることになり、ゼミ生みんなでどうしたら良いか模索する日々が始まりました。資生堂様の本社に行き、私たち自身がバランスメイクを教えていただきました。講座の企画をいろいろしましたがなかなか一筋縄ではいかず、何度も試行錯誤しました。その結果、講座は無事に大成功しました。この講座でゼミ生のチームワークの大切さや細部への気配りなど大切なことに気づくことができました。この経験は一生忘れません。寿山ゼミで過ごした時間は、本当に貴重な体験の連続でした。今改めて考えると、寿山先生に指導していただいたことは確実に私の成長に繋がっていますし、心の底から寿山ゼミに入って良かったと思います。寿山先生、本当にありがとうございました。

野村京華

2021年3月19日に阪南大学国際コミュニケーション学部を卒業しました。大学時代はあっという間に過ぎ去りましたが、授業やゼミ活動、アルバイト、留学、ワーキングホリデーなど自分がやりたかったことにチャレンジすることができとても充実した大学生活であったと思います。寿山ゼミでは社会人と関わる機会があることや、就職活動を見据えたカリキュラムが組まれているということから寿山ゼミを選択しました。そのため、他のゼミより厳しく、大変なことも沢山ありました。特に資生堂さんとのコラボ企画が思い出に残っています。私は休学していたため、去年の卒業生との活動になりますが、アイデアをゼミ生全員で生み出し、どのようにしたら企画がうまくいくのか授業の空きコマや放課後などあらゆる時間を使い考え話し合いました。みんなが納得できる企画を作り上げることはとても大変でしたが、出来上がったときには心から満足することができ、達成感を味わったことを覚えています。寿山ゼミでの経験一つ一つが自分の成長につながり、これから社会人として働いていく中で役に立つことばかりだと思います。寿山ゼミでの経験を基にこれからもさらに成長していきたいです。寿山先生、ありがとうございました。

石橋菜波

約3年間お世話になりました。3年前、私は「就活」に対して何の準備も、理解もしておりませんでしたが、寿山先生のお話を通して「就活」に役立つ様々な経験ができると知り、寿山ゼミに入りました。3年間の中で最も印象的なのはやはり資生堂様とのコラボ企画です。企画していく中で、お客様目線と運営側目線の両方の視点からタイムスケジュール作成などを行う事にみんなで苦労した記憶があります。運営側に利益は無いので、その中でいかにお客様に満足していただくかを皆んなで何時間も何時間も考えました。時には協力的になれずぶつかってしまったり、ゼミ長の西本さんにはバラバラな10期生のみんなをまとめて下さって感謝しかありません。私は寿山ゼミに入って、積極性・協調性の大切さを何度も学びました。学ぶだけでなく、少し身に付いたとも実感しております。後輩の皆さんも卒業する時には実感できるようになってると思いますので、大変なこともあると思いますが、諦めずに協力し合ってほしいと思います。最後に寿山先生、ここまで見捨てずに見守ってくださり、ありがとうございました。私は卒論、就活で苦戦しましたが、寿山先生に最後にお褒めの言葉を頂く事で今までの努力が報われたのだと感じ、次への活力へと繋がっていました。沢山の貴重な経験をさせて頂き本当にありがとうございました。

江﨑裕花

私は初め、将来やりたい仕事や、なりたい自分のイメージがあまり無くて、とりあえず就職に強い寿山ゼミに入っとこうという軽い気持ちで寿山ゼミに入りました。ですが想像以上に沢山の経験が出来ました。オープンキャンパスのスタッフとして高校生の大学生活に対する悩みや不安を払拭できた時の喜びや、資生堂のイベントでゼミ生と真剣に向き合い、時にはぶつかり合った事もあり、イベントが成功した時の達成感や、就活や社会に出たら役立つ授業も寿山ゼミで経験した全てが今の自分に繋がっていると日々感じています。これまで沢山の経験と学びを与えて下さった寿山先生にはとても感謝しています。約3年間、寿山ゼミで学び得た事は私にとって貴重な時間でしたし、財産になりました。これから社会人の一員となり、学生とは違う困難が待っていると思いますが、寿山ゼミで培った発言力と行動力、協調性を武器にし、社会で活躍できる人材になれるよう精進して参ります。

奥田麻菜実

3月19日に阪南大学を卒業しました。この阪南大学では、入学当初想像していた何倍も様々な経験をさせて頂きました。韓国短期留学、カナダ留学、資生堂と寿山ゼミコラボイベントの開催など、自信に繋がる経験となりました。2回生の前期でのゼミ選択の際、大学生活をどのように過ごしたいかしっかり考え寿山ゼミを選択しました。この選択は間違えてなかったとこの3年間でとても実感しました。他のゼミと比べると厳しくもありましたが、充実し、とても自分の身になったと胸を張って言えます。思い返せば、様々な壁がありましたが、全て取り組んで意味がなかったことはなく、今後の社会人としての生活に役立つことばかりです。特に資生堂とのコラボイベントでは、ゼミ生内で何度も意見のぶつかり合いがあり内容がまとまらなかったり、企業側から沢山のご指摘があったりと苦労の多い期間でしたが、この企画を通してゼミ生との距離も縮まりイベント遂行の難しさを学びました。コロナ禍での就職活動では、初めてのことばかりで戸惑い、うまくいかない事の方が多かったですが、これまでの経験を活かして無事に入りたいと思う会社に内定を頂くことも出来ました。この4年間、沢山の経験をさせて頂き、多くのサポートをしてくれた寿山先生と、一緒に頑張ってきたゼミ生のみんなに感謝しています。本当にありがとうございました。

DONG JINYANG

まず初めに、寿山先生・ゼミ生の皆、3年間ありがとうございました。私は就活で自己PRも長所もエピソードは全て寿山ゼミでの活動でした。オープンキャンパスや資生堂との共同企画など、この3年間は本当に内容が濃く、寿山ゼミに入っていなければ薄い大学生活を送っていたと思います。特に資生堂との共同企画では、夜遅くまで残ってアイデアなどを考えたり、徹夜で資料を作成したりと大変なこともたくさんありました。でもこの企画を行ったおかげで、社会人に近づいたと感じることができました。他のゼミと比べて厳しいところはありますが、それを常識と捉えることができれば、社会人になった時に少し楽になると思いました。また、普段関わることのないような人たちとも仲良くなり、イベント事を通し団結力や絆も深まり、すごく充実したゼミ生活だと思いました。寿山ゼミで学んだことをこれからも活かしていこうと思います!

仙波優奈

2021年3月19日に阪南大学を卒業致しました。1回生のゼミで寿山ゼミに当たり、最初はとても厳しく、他のゼミが羨ましく思う事もありました。しかし、発言力や文章力など社会人に出る前に学んでおくべき事をゼミの時間内で教わることが多く、寿山ゼミに入ればもっと自分が成長していけるのではないかと思い、2回生のゼミ選択の時に、もう一度寿山ゼミに入ることを決意しました。寿山ゼミに入り1番印象深いのは、一つ上の先輩方が提案した、資生堂様と寿山ゼミのコラボイベントを私たちの代が引き継ぐことになったことです。最初このお話を聞いた時、学生では経験出来ないことなのでとても嬉しく頑張って挑みたいと思いましたが、実際挑んでみるとそう簡単ではなく、試行錯誤を重ねる日々でした。しかし、このイベントを通してゼミ生みんなとコミニュケーションを取る機会が増え、より絆が深まり、寿山ゼミに入って良かったと心から思いました。ゼミ生の皆さんありがとうございました。最後に、4年間指導して頂いた寿山先生本当にありがとうございました。

西本華己

2021年3月19日、阪南大学を卒業致しました。大学生活4年間を振り返ると思いのほかあっという間で、つい最近入学したばかりのように感じます。寿山ゼミに所属し、寿山先生からゼミ長として任命して頂いた際、私にゼミ長が務まるのかと初めは不安ばかりでした。ですが、副ゼミ長をはじめゼミ生の積極的に取り組む姿勢のお陰で、ゼミ長として最後まで前に立ち、役割を果たすことができたと感じております。資生堂様との共同プロジェクトでも、プレッシャーで押し潰されそうな時、ゼミ生が意見を出し合い私を支えてくれました。互いに本音でぶつかり、支え合うことで、ゼミ生との絆ができ、仲間の大切さを知ることができました。寿山ゼミでの3年間、厳しいと感じた事もありましたが、本当に貴重な体験をさせていただいだと思っております。これからの社会人としての人生において自身の糧になると確信しております。チャンスを逃さず努力し挑戦して取り組んでいきます。心から寿山ゼミに所属し、寿山先生・ゼミ生に出会えて良かったと思っております。本当にありがとうございました。

花崎朱音

入学式がついこの間のように感じるくらい本当にあっという間の4年間でした。そのなかで寿山ゼミの一員として、大学生活の3年間を過ごしたことでとても濃い大学生活を送ることができました。たくさんの個性が混在するゼミだったので、その分ぶつかり合うことも多々あり、意見の食い違いからなかなかうまく纏まることができず、寿山先生のことを沢山困らせたと思います。私自身もいい加減な部分があり、ご迷惑をおかけしたこともありました。すみません…でも、そんな時でも寿山先生はいつも温かく私たちを見守ってくださり、時に厳しく、時に優しく、そんな温かい先生だったからこそ私たちは成長できたのだと思います。今思い返しても寿山ゼミは他のゼミよりも大変なことが多かったですが、その分他のゼミ生よりも沢山のことを吸収し、学ぶことができました。素敵な仲間と先生と過ごした3年間は本当に私にとって大切な思い出です。寿山ゼミを通して培った経験、思い出、知識を忘れることなくこれからの人生をもっと謳歌していきます。寿山先生、これからもお身体に気をつけてお過ごしください。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

浜 日向子

3月19日に阪南大学を卒業しました。大学生活の4年間はあっという間で、その中でも寿山ゼミでの活動は一番心に残っています。学部一厳しいと言われているだけあって、とてもしんどく、初めは私に3年間続くかなとか先輩方のようにする事ができるのかなど多くの不安がありました。しかし、楽しいゼミ生に会い、衝突もあったが協力しあう事ができ、イベントも成功し、卒論も完成する事ができ、仲間の大切さを学ぶことができ、私を成長させてくれたと思います。シネマ倶楽部や資生堂とイベントができたことは私にとってすごく思い出の時間を過ごせたと思います。学生生活では体験できなかったような事を体験する事ができて寿山ゼミに入ってよかったと思います。このような経験をさせてくれた寿山先生にはとても感謝しています。そして寿山ゼミ生も関わる事ができていろんな価値観を学びました。また4年間一人暮らしで大学まで通わせてくれた親にも感謝したいです。悔いのない学生生活を過ごせました。社会人になっても大学生活で身につけた事を思い出して活かしていきたいです。4年間ありがとうございました。

三代彩加

この3年間寿山ゼミに入ることが出来、本当に嬉しく思います。ゼミ選びの時から寿山ゼミに魅力を感じ、第一希望で入れた時はとても嬉しかったです。1回目からの授業から厳しいご指導を頂きました。礼の仕方や呼ばれた時の返事の仕方を一から教わりました。何度もお題を決めプレゼンを重ね、これから社会に出ても他の人よりワンステップしている事を学びました。初めてゼミ生全員で資生堂を手掛けるとなり、様々な困難がありました。ゼミ生同士の連携が取れていなかったり、自分自身が何も出来なかったりなどありましたが、全員が助け合って初の表に出て資生堂とのコラボが出来成功した事が本当に良かったと思いましたし、1つの経験となりました。私たちの代からコロナ禍の新しい就活の仕方になりましたが、寿山ゼミや寿山先生の授業で学んだ事が就活に活かせていたと思います。卒業して、これから社会に出る事になりますが、寿山先生から教わった事を活かし、頑張っていきたいと思います。

横田壮吾

3月19日に新型コロナウイルスの影響でイベント行事をすることが難しい中、無事に快晴の天気で卒業式を行なうことができました。阪南大学に入学してからの4年間はあっという間に感じました。その中でも寿山ゼミに入ってからはさらに早く感じました。寿山ゼミは就職してから必要な能力を実践的に学べると知り、入りたいと思いました。ゼミに入った当初は将来どんな仕事をしたいか具体的に考えられている人が多く、まだ何も決めていなかった私はかなり焦りました。ですがそのおかげで合同企業説明会など積極的に企業研究をしたいと考えるきっかけになりました。ゼミでの活動も積極的で資生堂とイベント企画などなかなかできない経験を多くさせてもらいました。そして私自身人前で話したり積極的に意見を言うことが苦手でしたが、人前で一人ずつ発表することが多く、最初はかなり緊張してましたが繰り返すうちに苦手意識がなくなっていきました。そして女性の比率がかなり高い環境を経験したことも就職してからも活かせると思いました。今の私が後輩たちに伝えたいことは自分のことは自分自身で決断してほしいということです。将来働きたい仕事でもゼミでも周りに流されてなんとなく決めてしまい入ってしまうより、本当に自分がやりたいと思うことを考えてチャレンジをしてほしいと思います。もちろん周りの意見を聞くことも大事ですので、それらを取り入れた上で考えて自分で判断をすることが大事だと思います。これらのことも寿山ゼミに入って学んだことです。卒論の時も丁寧に指導してくださった寿山先生、優しく接してくれたゼミ生の皆さん本当にありがとうございました。

義久史華

3月19日に阪南大学を卒業いたしました。入学当初は夢も目標も無く、なんとなく大学生活を過ごしていたように思います。寿山ゼミに入ってから、シネマ倶楽部やオープンキャンパススタッフ、資生堂様とのコラボイベントの実施など様々な経験をすることができました。また、今年度はコロナの影響でほとんどの授業がリモートになってしまいましたが、寿山先生のご指導の下、卒業論文を完成させることができました。寿山ゼミ10期生の皆でいろんなことに取り組めたことは大学生活の中で特に思い出に残っています。10期生の皆さん、寿山先生、本当にありがとうございました。寿山ゼミの後輩の皆様、ゼミ活動や就活・卒論などでこれから忙しくなると思いますが、ゼミ生全員で協力し合って乗り越えていってほしいです。どの経験も自分自身の成長に繋がるものだと信じて頑張ってください。応援しています。
(注)卒業集合写真等は撮影時のみマスクを外して撮影しています。